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コラム テーマ【沖縄に適した塗料】

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

 

今回のテーマは【沖縄に適した塗料】についてです。

外壁塗装や防水工事をご提案する際、お客さまが特に気になるポイントの一つが「塗料の耐用年数」ではないでしょうか。

 

実際、各塗料メーカーのカタログには、

 

・耐久年数〇〇年

・高耐候性

・紫外線に強い

 

など、さまざまな特徴が記載されています。

 

もちろん、それらは塗料選びの大切な基準になります。

ただ、ここからは私自身、現場で感じている“私見”にはなりますが、沖縄という環境は全国的に見てもかなり特殊です。

 

強い紫外線、潮風による塩害、高温多湿。

これらの影響を日々受け続ける沖縄の建物は、本土よりも塗膜への負担が大きいケースがあります。

 

そのため、メーカーが公表している耐用年数よりも早く、

 

・色褪せ

・チョーキング

・塗膜劣化

 

などが発生する場合も、実際にはあると感じています。

 

過去に弊社で施工した現場でも、下地処理を適切に行い、下塗りから上塗りまで規定塗布量を守って施工したにも関わらず、約5年ほどで色褪せが見られたケースがありました。

 

その際は、色褪せ部分だけではなく、建物全体の見た目も考慮し、一面を無償で塗り直し対応させて頂きました。

 

ただ、このようなケースでは、

 

「施工に問題があったのか」

「塗料自体の問題なのか」

「沖縄特有の環境による影響なのか」

 

責任の所在を明確に判断するのが難しい場合もあります。

 

以前は、新築住宅では比較的安価なアクリル系塗料が使用されることも多く、10年ほど前の塗替え工事ではシリコン塗料が主流でした。

 

しかし最近では、耐候性や耐久性を重視するお客さまも増え、

 

・ラジカル制御型

・フッ素塗料

・無機塗料

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など、高グレード塗料を選ばれるケースも増えてきています。

 

もちろん、高耐久塗料を使えば絶対安心というわけではありません。

 

大切なのは、

 

・建物の状態

・立地環境

・既存下地との相性

・適切な下地処理

・規定塗布量の厳守

こういった基本をしっかり積み重ねることだと、私たちは考えています。

 

沖縄の建物を守るためには、「どんな塗料を使うか」だけではなく、「どう施工するか」も同じくらい重要です。

 

これから塗装や防水工事をご検討されている方の、少しでも参考になれば幸いです🙂