
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、浦添市牧港にて外壁補修・塗装工事をご依頼いただきました。ありがとうございます。
今回の建物は、鉄骨造の建物で、外壁にはALCパネルが使用されています。鉄骨造は丈夫で施工もしやすく、多くの建物で採用されていますが、一方で鉄とコンクリートが接する部分や、材料同士のつなぎ目は、長い年月の中で劣化しやすい場所でもあります。
実際に雨漏りの原因を調査すると、屋上の一部で鉄部が腐食し、その隙間から雨水が入り込んでいました。表面だけを見ると大きな異常は分かりませんが、内部では少しずつサビが進み、防水性能が低下していた状態です。
このようなケースでは、ただ塗装をするだけでは根本的な解決にはなりません。
まずは傷んだ部分をしっかり補修し、雨水が入らない状態をつくった上で、防水工事や塗装工事を行うことが大切です。
私たちは、建物を見た目だけきれいにするのではなく、「これから先も長く安心して使っていただくこと」を一番に考えながら施工しています。
コンクリートにも鉄骨にも、それぞれ多くの良いところがあります。しかし、どんな建物でも定期的なメンテナンスを行うことで、その良さをより長く維持することができます。
塗料も年々性能が向上し、防水材も以前より耐久性の高い製品が数多く開発されています。そうした新しい材料と、これまで現場で積み重ねてきた経験を組み合わせ、お客様にとって最適な施工をご提案することが私たちの役目です。
【補修施工実績はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事
これからも丸光は、塗装工事・防水工事・雨漏り調査を通して、大切な建物を一棟一棟丁寧に守り、お客様に安心していただける仕事を積み重ねてまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
正式に梅雨明け宣言も出て
沖縄県は私たちにとって
これから激闘の夏を迎えます。
洗浄作業を進めておりますがカッパなどは
あえて着けません。
この時期、カッパを着けると逆に
蒸れてサウナにいるような滝汗がでます。
雨に濡れないようカッパを着るつもりが
それ以上に汗だくになります。
カッパをつけない事が
熱中症対策になるという事もあるのです笑
という事で、
本日も5現場ほど稼働してますが
その一つ、テナント改修工事!
今回は、大規模リニューアルという事で
一時お休みの中、内外工事が進んでおります。
中も、外も新しく綺麗になったあと
お客さまの喜ぶ顔を思い
私も楽しみで仕方ないです😃
あらためて、ここは1つ気を引き締め
うちの職人達共に安全第一に気をつけて
皆で品質を上げしっかりとプロの仕事に
徹してまいります。
【テナント施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント
沖縄県で塗装工事•防水工事•雨漏り調査の事なら
株式会社丸光へお声掛けください
お客さまの期待にお応えできるよう
全力で対応させていただきます🫡
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今年の沖縄の梅雨は、例年よりもしっかりと雨が降りましたね。
4月後半頃にはダムの貯水率低下も話題となり、水不足が心配されていましたが、今回のまとまった降雨でひとまず安心された方も多いのではないでしょうか。
一方で、雨が続くことで増えてくるのが「雨漏り」のご相談です。
さらに今年は5月末に台風が沖縄へ接近・通過し、これから本格的な台風シーズンを迎えることを考えると、建物のメンテナンスや雨漏り対策の重要性を改めて感じます。
今回ご相談いただいたのは、那覇市内にあるテナントビルの雨漏り案件です。
雨漏りの症状は4階部分の店舗内で発生しており、調査を進めた結果、外壁からの雨水侵入が疑われました。
しかし、この現場には一つ大きな課題がありました。
それは、隣接する建物との距離が約50cm程度しかないということです。
通常であれば足場を設置して調査や補修を行いますが、このような狭小地では足場計画そのものが難しく、施工方法について慎重な検討が必要になります。
実はこのテナントビル、過去にも雨漏りのご相談をいただいたことがあります。
その際は6階部分からの漏水で、何とか足場を設置しながら補修工事を行いました。
無事に止水まで確認できた時は本当に安心したことを今でも覚えています。
もちろん建物全体の改修工事や外壁塗装工事を行う場合には、足場設置は安全面・品質面ともに欠かせない重要な設備です。
職人が安全に作業できることはもちろん、施工品質の確保や近隣への配慮という意味でも非常に大切な役割を担っています。
しかし今回のように、
「雨漏り原因がおおよそ特定できている」
「補修範囲が限定的」
「足場設置が難しい」
という条件が重なった場合、何か別の方法はないだろうかと考えてしまいます。
そんな中、近年よく目にするようになった工法があります。
それが【ロープアクセス工法】です。
ロープアクセス工法とは、建物の屋上などからロープを設置し、作業員がロープを使って外壁へアクセスする工法です。
足場を設置せずに高所作業が可能なため、近年では外壁調査や雨漏り補修などで活用されるケースも増えています。
ロープアクセス工法の大きなメリットは、足場費用を抑えられることです。
特に、
・雨漏り調査
・シーリング補修
・外壁クラック補修
・部分塗装
・打診調査
など、施工範囲が限定的な工事には非常に相性が良いと言われています。
また、足場の組立・解体が不要なため工期短縮にもつながります。
さらに隣地との距離が狭い建物や、営業中の店舗・テナントビルなどでも施工しやすい点は大きな魅力です。
ただし、全ての現場でロープアクセス工法が適しているわけではありません。
建物の形状や高さ、作業内容によっては足場設置が最善となる場合もあります。
大切なのは、「足場が良い」「ロープアクセスが良い」と決めつけるのではなく、建物の状況や雨漏り原因に応じて最適な方法を選択することです。
丸光では、那覇市をはじめ沖縄県全域で雨漏り調査・雨漏り補修・外壁補修工事に対応しております。
雨漏りは放置すると建物内部の劣化や設備への影響にもつながります。
「どこに相談していいかわからない」
「何度修理しても止まらない」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
原因をしっかり調査し、建物にとって最適な補修方法をご提案いたします。雨漏り調査から補修工事まで、丸光が責任を持って対応いたします。
【補修工事施工事例はこちら⬇️】
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、那覇市内のテナントスーパーにて塗装工事を行っております。
テナントやスーパーなどの商業施設では、一般住宅とは異なる悩みがあります。その中でも特に多いのが「結露」と「カビ」の問題です。
スーパー那覇市テナント 塗装工事|結露・カビ対策も丸光への店内には冷蔵ケースや冷凍ケースが数多く設置されており、常に冷気が発生しています。
一方で沖縄は高温多湿な気候のため、外気との温度差が大きくなりやすく、天井や壁面、設備周辺などに結露が発生しやすい環境となります。
結露が繰り返されることで、天井材や壁材に湿気が溜まり、やがてカビの発生へと繋がります。
実際にテナントスーパーや食品関連施設では、
・天井の黒カビ
・塗膜の剥がれ
・クロスの浮きや変色
・結露による水滴落下
・衛生面でのイメージ低下
などの問題が発生するケースも少なくありません。
特に食品を取り扱う店舗では、衛生管理が非常に重要です。
店舗をご利用されるお客さまが快適に買い物できる環境づくりはもちろん、従業員の皆さまが安心して働ける環境を維持することも大切な管理業務の一つだと考えています。
弊社でもこれまで、スーパーやテナント施設、商業ビルなど数多くの塗装工事を通じて、結露対策やカビ対策に取り組んできました。
近年では塗料メーカー各社から、
・防カビ性能を高めた塗料
・結露抑制機能を持つ塗材
・抗菌性能を備えた塗料
・長期間性能を維持できる特殊塗材
などが開発されており、以前と比べて非常に高性能な製品が増えています。
中にはメーカーによる長期保証制度を設けている商品もあり、品質向上への取り組みを強く感じます。
もちろん、どれだけ優れた材料を使用しても、施工方法が適切でなければ本来の性能を十分に発揮することはできません。
下地処理の方法や施工環境、塗布量の管理など、施工者側にも高い技術力と知識が求められます。
私たち丸光でも、メーカー講習や技術研修を積極的に受講し、新しい知識や施工方法を学びながら品質向上に努めています。
塗装工事というと「見た目を綺麗にする工事」というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん美観の向上も大切な役割ですが、それだけではありません。
建物の寿命を延ばすこと。
利用者の快適性を向上させること。
結露やカビなどの問題を改善すること。
そして建物の価値を維持すること。
私たちは塗装工事を通じて、お客さまが抱える様々な課題解決のお手伝いができることに大きなやりがいと誇りを感じています。
これからも那覇市をはじめ沖縄県内全域にて、テナント塗装工事・防水工事・雨漏り調査を通じて、お客さまの大切な建物を守り続けてまいります。
建物の結露やカビでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください。
【テナント施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント
一つひとつの現場に真剣に向き合い、最適なご提案をさせていただきます。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、沖縄市にてご依頼いただいたテナント塗装工事です。
日頃から雨漏り調査をはじめ、塗装工事や防水工事まで継続してお声掛けいただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。
私たち株式会社丸光では、戸建て住宅やアパートだけでなく、商業施設、テナントビル、マンション、公共工事まで幅広く施工を行っております。
建物の規模が変わっても、私たちの考え方は変わりません。
「お客さまの大切な建物を長持ちさせること」
そして、
「利用される方々の安全を守りながら工事を進めること」
この2つを常に大切にしています。
テナント塗装工事の場合、一般住宅とは異なる注意点があります。
店舗や事務所には毎日多くのお客さまや従業員の方々が出入りします。
そのため工事期間中は、
・来店されるお客さまの安全確保
・工事車両の配置計画
・資材搬入時の動線管理
・塗料飛散対策
・騒音対策
・臭気対策
・営業時間との調整
など、施工品質以外にも配慮しなければならないことが数多くあります。
特に商業施設や店舗の場合は、工事中であっても営業を継続されるケースも少なくありません。
そのため私たちは着工前に施設管理者さまや店舗責任者さまと打ち合わせを行い、営業への影響を最小限に抑えられるよう工程計画を立てています。
「塗装工事をして良かった」
そう思っていただけるよう、工事品質だけではなく対応面についても力を入れています。
今回の建物は鉄骨造でした。
鉄骨造の建物は沖縄県内でもテナントや店舗に多く採用されています。
しかし沖縄特有の強い紫外線や塩害、台風の影響を長年受け続けることで、鉄部の腐食やサビの発生が進行することがあります。
RC造(鉄筋コンクリート造)の建物では、ひび割れや爆裂補修などが重要になりますが、鉄骨造の場合は鉄部の劣化状況をしっかり確認することが非常に重要です。
例えば、
・鉄骨階段のサビ
・手すりの腐食
・鉄骨梁や柱の劣化
・ボルト接合部のサビ
・鋼板外壁の腐食
など、目視だけでは判断できない箇所もあります。
私たちは現地調査の段階から細かく確認し、必要に応じて下地処理や補修工事を行った上で塗装工程へ進みます。
塗装工事はただ色を塗り替えるだけではありません。
高圧洗浄、ケレン作業、下地補修、錆止め塗装、上塗り塗装。
それぞれの工程を確実に行うことで初めて長持ちする塗装工事になります。
【テナント、ホテルetc…施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント
見えなくなる部分だからこそ手を抜かず、一つひとつ丁寧に積み重ねることが大切です。
また、現場では職人としての目線だけではなく、管理者としての目線も欠かせません。
安全管理、工程管理、品質管理、近隣配慮。
多くの方々が関わる現場だからこそ、全体を見ながら工事を進める必要があります。
私自身も現場へ足を運び、職人さんと打ち合わせを重ねながら最善の施工方法を考えています。
沖縄市でテナント塗装工事、店舗塗装工事、防水工事、鉄骨塗装工事をご検討中の方はぜひご相談ください。
株式会社丸光では、現地調査からお見積り、施工管理、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。
これからも職人としての責任と誇りを持ち、一つひとつの現場に全力で向き合ってまいります。お客さまの大切な建物を守るため、今後も丁寧な施工を積み重ねていきたいと思います。💪
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は石垣島にて、テナント物件の雨漏り調査を行ってまいりました。
沖縄県内でも離島地域は、本島以上に厳しい自然環境にさらされています。特に石垣島は、強い紫外線や潮風、そして毎年のように接近する台風の影響を受けやすく、建物にかかる負担も非常に大きくなります。
これまで私たちが調査してきた離島の建物でも、雨漏りの原因として多く見られたのが「塩害による金属部分の腐食」です。
特に鉄骨造のテナントや工場、倉庫などでは、鋼板屋根やボルト、金物類が長年潮風にさらされることでサビが進行し、そこから雨水が侵入するケースが少なくありません。
建物の所有者さまからすると、室内に雨染みが出たり天井から水が落ちてきたりした場所が原因と思われがちですが、実際には侵入口と漏水箇所が大きく離れていることもあります。
そのため雨漏り調査では、目に見える症状だけで判断するのではなく、建物全体の状況や過去の補修履歴、屋根や外壁の劣化状況なども含めて総合的に確認していく必要があります。
また、離島での調査は本島での作業とは違った難しさがあります。
散水調査機材や専用の調査液、ホース類、記録機材など、多くの資材を使用しますが、それらを当日に持ち込むことはできません。
事前に船便で発送し、現地へ確実に到着するよう段取りを組みます。
天候の影響によっては船便が遅れることもあり、機材到着のタイミングと現地調査の日程を調整しながら進めなければなりません。
さらに、テナント物件の場合は営業との兼ね合いもあります。
お客さまや従業員の皆さまの動線を確保しながら、安全に調査を進めることが重要です。
調査中に二次被害を起こしてしまっては本末転倒ですので、養生や安全対策も徹底して行います。
雨漏りは、単純に見えて実は非常に奥が深い問題です。
原因を特定せずに補修を行っても再発する可能性が高く、結果的に余計な費用が掛かってしまうこともあります。
だからこそ私たちは、まず原因を正確に突き止めることを最優先に考えています。
離島であっても、本島であっても、建物の状況をしっかり確認し、根拠を持った調査とご提案を行うことが大切です。
今回も石垣島の大切な建物を守るため、一つひとつ丁寧に調査を進めてまいりました。
雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
原因を見極め、建物に合った最善の方法をご提案いたします😊🏝️🔍
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県はまだ梅雨の真っただ中ですね。
例年であれば梅雨明けが待ち遠しい時期ですが、今年も6月中旬頃までは不安定な天気が続きそうです。週間天気予報を見ても雨マークが並び、塗装工事や防水工事に携わる私たちにとっては毎日の天候確認が欠かせません。
塗装工事は、どうしても天候に大きく左右される仕事です。下地が濡れた状態では施工品質に影響が出るため、無理な作業はできません。そのため、この時期は工程の調整や職人さんとの打ち合わせが増える季節でもあります。
しかし、その一方で梅雨時期だからこそ
力を発揮する仕事があります。
それが「雨漏り調査」です。
雨漏りに悩まれているお客さまにとっては、まさに困りごとが表面化しやすい時期。普段は気付かなかった天井のシミや壁の濡れ、窓まわりからの浸水など、雨が続くことで症状がはっきり現れてきます。
私たちはこの時期、連日のように
雨漏り調査へ伺っています。
「どこから雨が入っているのか分からない」
「他社に相談したけど原因が特定できなかった」
「何度補修しても再発する」
こういったご相談も少なくありません。
雨漏りは、単純に水が落ちている場所が原因とは限りません。外壁のひび割れやサッシまわり、屋上防水の劣化、配管の取り合い部分など、侵入した雨水が建物内部を移動し、全く違う場所に現れるケースも多くあります。
そのため私たちは、現地確認だけで判断するのではなく、散水調査を活用しながら一つひとつ可能性を検証していきます。
屋根へ上がり、外壁を確認し、建物全体の状況を把握しながら原因を追及していく作業は、まるで探偵のような仕事かもしれません。
調査中は散水を行うため、水しぶきを浴びながらの作業になることもあります。さらに梅雨特有の突然のスコールが降ることもあり、気付けば全身びしょ濡れになっていることも珍しくありません。
沖縄の夏は暑さとの戦いになりますが、雨漏り調査に関しては意外にも夏の方が作業しやすいと感じています。
真夏の強い日差しは大変ですが、体が冷え切ることは少なく、調査後もすぐに乾きます。反対に梅雨時期は湿度が高く、風が吹くと想像以上に体温が奪われるため、長時間の調査では体力も使います。
それでも、お客さまの雨漏りの原因を特定できた瞬間は本当に気持ちが良いものです。
長年悩まれていた問題の原因が分かり、今後の補修方法を明確にご提案できる。その時のお客さまの安心した表情を見ると、こちらまで嬉しくなります。
梅雨明けまではもう少し時間がかかりそうですが、この時期だからこそできる雨漏り調査を一件一件丁寧に進めながら、沖縄県内の雨漏り問題解決に全力で取り組んでまいります。
雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください☔️🏠
丸光代表 比嘉でした🙂
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回、那覇市首里にてテナントの雨漏り調査をご依頼いただきました。
建物の構造としてはRC造1階建てで、屋上部分が駐車場として利用されている建物です。
これまでにも屋上駐車場の雨漏り案件は何件も対応してきましたが、一般的な屋上防水と比較すると雨漏り原因の可能性が増える傾向があります。
車両の出入りによる振動や経年劣化、排水設備の不具合など、確認しなければならないポイントが多くなるためです。
雨漏り調査は、まず建物の構造や使用状況を把握することから始まります。
同じRC造の建物でも用途や立地条件によって原因は大きく変わりますので、先入観を持たず一つひとつ確認していくことが大切です。
今回の現場はテナント物件ということもあり、お客さまの出入りがある環境でしたが、幸いにも雨漏りが発生していた場所はバックヤードでした。
店舗営業への影響も最小限に抑えながら調査を進めることができたため、比較的スムーズに作業を進行することができました。
また、今回の現場で良かったポイントの一つが点検口の位置です。
雨漏り発生箇所からそれほど離れていなかったため、天井裏の状況を確認することができました。
実際の雨漏り調査では、この「天井裏を確認できるかどうか」が大きな判断材料になることがあります。
中には点検口があっても、その先に梁が通っていて確認したい場所まで目視できないケースもあります。
天井裏の状況が見えるだけでも、雨水の流れ方や浸入方向の推測がしやすくなり、原因特定への近道になることも少なくありません。
しかし、どの現場も同じ条件ということはなく、それぞれ違った特徴があります。
だからこそ、その場その場で状況を整理しながら、一つひとつやるべきことを丁寧に進めていくことが大切だと考えています。
今回も散水調査を行いながら、雨水の浸入経路を確認していきました。
弊社で使用している調査液は全部で7色あります。
雨漏り箇所が複数存在する場合には色を使い分けることで、それぞれの浸入経路を区別しながら調査を進めることができます。
色が違うことで、どの場所から侵入した水なのかを明確に判断できるため、より正確な調査結果につながります。
今回は雨漏り箇所が1箇所だったため、私自身がなぜか相性が良いと感じている色を選択しました。
今回使用した調査液の色は「赤」です😊
長年この仕事を続けていますが、散水調査は毎回緊張します。
予想した箇所から本当に反応が出るのか、別のルートが存在しないか、確認するまでは安心できません。
そして調査液が確認できた瞬間は、今でも嬉しさと同時にホッとする気持ちになります。
もう何回経験したか数え切れませんが、この感覚だけは昔から変わりませんね(笑)
雨漏りは建物からのSOSサインでもあります。
原因をしっかり特定し、根拠を持ってご説明することで、お客さまに安心していただけるよう今後も丁寧な調査を続けてまいります。
雨漏り調査•塗装工事•防水工事
業者選びでお困りの方は
丸光へご相談ください
お客さまのご要望にお応えできるよう
全力で頑張ります🫡
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、那覇市内にある
介護施設の塗装工事・防水工事です。
建物は鉄骨造、築30数年。
これまで多くの建物を見てきましたが、鉄骨造の建物はRC造(鉄筋コンクリート造)とは異なる特徴があり、修繕方法についてもそれぞれに適した施工計画が必要となります。
建物の修繕工事では、「どのような建物なのか」を正しく理解することが非常に重要です。
例えば、RC造の場合はコンクリートのひび割れや爆裂補修などが中心になることがありますが、鉄骨造の場合は外壁材そのものや鋼材の腐食状況を重点的に確認しなければなりません。
今回の施設では、外壁にALCパネルや窯業系サイディングが使用されており、まずは建物全体の状態確認からスタートしました。
ALCパネルや窯業系サイディングは耐久性に優れた外壁材ですが、長年にわたり紫外線や風雨にさらされることで、継ぎ目部分のシーリング材が徐々に劣化していきます。
このシーリング材は建物の防水性能を維持する重要な役割を担っています。
見た目には小さなひび割れや硬化に見えても、その隙間から雨水が侵入し、内部の鉄骨や下地材に影響を与えることがあります。
そのため今回も、目地部分やサッシ廻りのコーキングを一箇所ずつ確認し、劣化している箇所も含め全て確実に撤去・打ち替えを行う計画です。
また、鉄骨造の施設では配管や電気配線が外壁面に設置されていることも少なくありません。
配管そのものだけでなく、固定金具や取り付け部分から雨水が侵入するケースもありますので、そういった細かな部分まで丁寧に点検していきます。
建物の不具合は大きな損傷部分だけに目が向きがちですが、実際にはこうした細かな部分が雨漏りや劣化の原因になっていることも多いのです。
さらに屋根部分を確認すると、長年の紫外線や雨風の影響により鋼板部にサビが発生していました。
鉄骨造の建物にとってサビは大敵です。
表面に発生した軽微なサビでも放置すると徐々に進行し、最終的には鋼材自体の耐久性を低下させてしまいます。
そこで今回の施工では、まず3種ケレン程度の下地処理を実施し、浮きサビや脆弱な塗膜を除去します。
塗装工事は塗ることばかりが注目されますが、実は塗る前の下地処理こそ品質を左右する最も重要な工程です。
その後、錆転換剤を塗布し、残存しているサビの進行を抑制します。
さらに錆止め塗装を行い、その上から仕上げ塗装を重ねることで、建物を長期間保護できる状態へと仕上げていきます。
どの工程も省略することはできません。
一つひとつの積み重ねが、10年後、15年後の建物の状態に大きな差となって現れます。
そして何より心強いのは、現場を支えてくれる職人さんたちの存在です。
長年経験を積んできた職人さんたちは、図面や資料だけでは分からない現場の変化や異常にも気付いてくれます。
時には私自身が職人さんへ意見を求めることもありますし、施工方法について話し合いながら進めることもあります。
建物を良い状態へ導くためには、一人の力ではなくチームの力が必要です。
お客様、職人さん、協力業者、そして私たちが一つのチームとなり、安全第一で円滑に工事を進めていく。
それが良い工事へと繋がると考えています。
介護施設は多くの利用者様やスタッフの皆様が毎日利用される大切な場所です。
だからこそ、安全面や生活環境への配慮を徹底しながら、建物を長く安心して使い続けていただけるよう、責任を持って施工を進めてまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回、八重瀬町にてテナントさま新店舗の外壁リニューアル工事をご依頼いただきました。
新しく始まるお店づくりに携わらせていただける事は、私たちにとっても本当に嬉しく、責任を感じる瞬間でもあります。
現場周辺には小学校や中学校があり、下校時間になると学生さんたちが興味津々で工事の様子を見ながら通り過ぎていきます。
「ここ何ができるのかな?」
「新しいお店かな?」と、そんなワクワク感が伝わってくるような空気感があります😊
また、作業中には近所のおばあちゃんが笑顔で、
「いつオープンねぇ〜?楽しみさ〜笑」
と声を掛けてくださる場面もありました。
地域の方にとっても、新しいお店ができるというのは楽しみな出来事なんだなと改めて実感しました。
私たち塗装業という仕事は、ただ建物に色を塗るだけではありません。
古くなった建物をキレイに整え、新しいスタートを迎える場所を少しでも気持ち良く、そして地域の皆さまにも明るい印象を与えられるように整えていく仕事だと思っています。
テナント工事の場合、オープン日程が決まっているケースも多く、限られた時間の中で品質とスピードの両立が求められます。
だからこそ、安全管理はもちろん、周辺環境への配慮、通学時間帯での作業や動線確認なども意識しながら進めています。
完成した時に、オーナーさまが喜んでくださる事はもちろん、
「あのお店キレイになったね」
「オープン楽しみだね」
と地域の方々にも少しでも喜んでいただけたら、それが私たちにとって何より嬉しい事です。
塗装工事を通じて、建物だけでなく地域にも少しでも明るさや喜びを届けられるよう、引き続き丁寧に進めてまいります🫡