
お客さまリピート案件です。
以前、会社所有物件の
塗装・防水工事を
施工させて頂いたご縁から、
今回はご自宅の工事までご依頼頂きました。
本当にありがたい限りです。
現場調査を進める中で、
外壁の一部に新築当時施工された
タイル吹付け塗膜の剥がれや浮きが
確認されました。
RC造の建物は、木造などに比べると
非常に頑丈なイメージがあります。
もちろん耐久性に優れているのは
事実ですが、
だからこそ注意しなければいけないのが
“水の侵入”です。
一度、コンクリート内部へ水分が
侵入すると、
内部で膨張や劣化が進み、
塗膜の浮き・剥がれ、
さらには爆裂などへ繋がるケースもあります。
今回の建物は、
幸い塗膜剥離の段階で発見できた為、
下地補修を適切に行いながら
補修工程を進めてまいりました。
塗装工事というと、
「表面を綺麗に塗る」というイメージを
持たれる事も多いですが、
実際には“見えない部分”の処理こそ非常に重要です。
特に塗膜が浮いたり、
剥がれたりしている場合は、
必ず何かしら原因があります。
その原因を解決せず、
表面だけを綺麗に仕上げても、
再発する可能性が高くなってしまいます。
だからこそ弊社では、
水の侵入経路や下地状況を確認し、
必要な補修を行ったうえで
次の工程へ進めていきます。
最後には水分計なども使用し、
コンクリート内部の含水率が
適正値に近づいているかも確認。
こういった一つ一つの積み重ねが、
建物を長持ちさせる大切なポイントになります🙂
今回も大切な建物をお任せ頂き、
誠にありがとうございました。