
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県もようやく梅雨明けが近づき、ここ数日は気持ちの良い晴れ間が続いていますね☀️
雨の日が続くと外部工事はどうしても工程調整が必要になりますが、こうして天候が安定してくると塗装工事や防水工事、駐車場ライン工事も進めやすくなります。
今回は読谷村にて駐車場ライン引き工事を行いました。
普段何気なく見ている白線ですが、実はライン引きにもいくつかの施工方法や材料の種類があることをご存知でしょうか?
道路の中央線や停止線、横断歩道などに使用されている白線は、主に「溶融式区画線」という工法で施工されています。
国道や県道、高速道路などで見かける白線のほとんどがこの工法です。
溶融式区画線は、粉状や粒状の専用材料を約180~220℃まで加熱し、溶かした状態で施工します。
道路工事現場で、トラックの荷台に大きな黄色い釜を積み、バーナーで加熱している様子を見たことがある方もいると思います。
あの設備が「溶融釜」と呼ばれるもので、材料を常に溶かしながら施工車へ供給しています。
その後、専用のラインマーカーを使用して道路へ流し込みながら施工していきます。
特徴としては、施工後の厚みが約1.5~3mm程度あり、耐摩耗性に優れていることです。
車両通行量の多い道路でも長期間性能を維持できるため、公共工事では広く採用されています。
一方で、
・アパート駐車場
・月極駐車場
・工場構内
・一般住宅の駐車スペース
などのライン引きでは、別の工法が採用されることが多くあります。
その代表的なものが「常温溶剤型塗料」です。
シンナーなどの溶剤を含んだライン専用塗料で、ホームセンターなどでも販売されています。
特徴としては、
・乾燥が比較的早い
・施工しやすい
・材料費が比較的安い
・昔から広く使われている
というメリットがあります。
また、特殊な機械を必要としないため、養生作業をしっかり行えば個人でも施工可能です。
ただし、ライン塗料にも種類があり、
・コンクリート用
・アスファルト用
など下地によって適した材料が異なります。
さらに、下地の汚れやホコリの除去、既存ラインの状態確認、気温や乾燥条件なども仕上がりや耐久性に大きく影響します。
「塗ったけどすぐ剥がれてしまった」
というケースの多くは、実は材料よりも下地処理や施工条件に原因があることが少なくありません。
塗装工事と同じように、ライン工事も下地づくりがとても大切なのです。
最近では駐車場ラインの引き直しや車止め設置、文字入れ施工などのご相談も増えております。
ご自身で施工してみたい方も大歓迎です(笑)
材料選びや施工時の注意点など、分かる範囲でアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください😊
これからも丸光は、塗装工事・防水工事・雨漏り調査はもちろん、駐車場ライン工事を通じても地域の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。
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