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宮古島 ガソリンスタンド 折半屋根雨漏り修繕工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は宮古島にて、ガソリンスタンドの折半屋根補修工事および遮熱塗装工事を施工させていただきました。

ご依頼のきっかけは、事務所側で発生していた雨漏りです。
現地調査を行うと、屋根各所に経年劣化が見受けられ、特に錆の進行が目立つ状態でした。

折半屋根は非常に耐久性の高い屋根材ではありますが、紫外線・雨風・塩害など、長年自然環境にさらされ続けることで、どうしても劣化は進行していきます。
その中でも、今回改めて感じたのが、離島特有とも言える「塩害環境」の厳しさでした。

もちろん沖縄本島でも、海沿い地域では塩害の影響を受けるケースは多くあります。
実際、沿岸部では金属部分の腐食や塗膜劣化が通常より早く進行することも珍しくありません。

ただ、宮古島をはじめとする離島では、その環境がさらに厳しい印象があります。
海からの潮風を避けられる場所が少なく、島全体が常に塩分を含んだ空気にさらされているような感覚です。

正直なところ、「離島はどこにいても塩害から逃げられないですね」と思わず笑ってしまうくらい、建物や設備に与える影響を強く感じました。

特にガソリンスタンドのように、広い面積の折半屋根を使用している建物では、定期的なメンテナンスが非常に重要になります。

折半屋根は、表面の塗膜が防水性や防錆性能を担っているため、塗膜劣化を放置してしまうと、錆が一気に進行するケースもあります。
さらに、固定ボルト周辺や継ぎ目部分から雨水が侵入し、雨漏りへと発展することも少なくありません。

今回の工事では、既存屋根の状態を確認しながら、劣化部分の補修・錆処理・下地調整を丁寧に行った上で、遮熱塗装にて仕上げさせていただきました。

遮熱塗料は、近年かなり性能が向上しており、屋根表面温度の上昇軽減や室内環境改善にも期待ができます。
特に宮古島のような強烈な日差しの地域では、その効果を実感されるお客さまも多いです。

ただ、それでも自然環境の力は本当に大きいですね。
年々、塗料や材料の品質は進化していますが、沖縄の紫外線・台風・塩害という過酷な条件は、簡単に勝てる相手ではありません。

だからこそ僕らは、「施工して終わり」ではなく、その後の維持管理や定期的な点検も含めて、お客さまと長く付き合っていくことが大切だと感じています。

今回も大切な建物を少しでも長く守れるよう、丁寧に施工させていただきました🫡