
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、金武町にあるホテル施設にて、内部補修及び塗装工事を施工させて頂きました。
ホテルやテナント工事の場合、一般住宅とはまた違った部分で特に気をつけなければならないポイントがあります。
それが、
・お客さまの導線・休憩スペースの確保・騒音対策・資材搬入のタイミング・作業時間帯の調整
などです。
ホテルは当然、宿泊されているお客さまがいらっしゃいます。
そのため、「工事を進める事」だけではなく、
いかに通常営業へ支障を最小限に抑えるか。
ここも非常に重要なポイントになります。
特に館内工事では、塗料の臭いや工具音、搬入搬出時の接触事故など、細かな部分への配慮が必要不可欠です。
今回の工事では、廊下天井と一部壁面の補修塗装を行わせて頂きました。
天井部分については、設備点検や開口作業のため、既存天井を一部撤去していた箇所があり、その復旧作業を進めていきます。
しかし、ただボードを貼り戻して塗装すれば終わりというわけではありません。
既存の天井には、独特な凸凹模様の「タイル吹付けパターン」が施工されており、その柄を周囲と違和感なく合わせる必要があります。
実はこの作業、見た目以上に難しく、地味に手間の掛かる工程なんです🙂
吹付け塗装を行うためには、
・コンプレッサー・吹付け専用ガン・ホース類・飛散防止養生
など、多くの機材や準備が必要になります。
施工面積が小さい場合でも、準備する内容自体は広い現場と大きく変わりません。
「少しの補修だから簡単そう」と思われる事もありますが、実際には細かな復旧ほど、技術や手間が必要になるケースも多いです。
特にホテル施設では、既存部分との違和感をどれだけ無くせるか。
ここが仕上がり品質に大きく関わってきます。
また、壁面の一部では、表面の浮き症状も確認できました。
そのまま塗装を行ってしまうと、後々剥がれや膨れの原因となる可能性がありますので、浮いている部分はしっかり撤去。
下地状態を確認しながら、補修作業を進めていきました。
塗装というと、どうしても「色を塗る作業」というイメージを持たれる事もありますが、実際には塗る前の下地処理が非常に重要です。
この下地処理を丁寧に行うかどうかで、仕上がりや耐久性も大きく変わってきます。
今回の塗装仕様は、水性つや消し塗料。
ホテル内部という事もあり、落ち着いた質感と、既存との自然な馴染みを意識しながら施工させて頂きました。
内部工事は、外部工事以上に「細かな配慮」が求められる現場でもあります。
利用されるお客さま、施設スタッフさま、管理会社さま、それぞれへ配慮しながら、安心して過ごせる空間を維持しつつ工事を進める事を心掛けております🙂
塗装工事・防水工事・雨漏り調査
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