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那覇市 雨漏り調査 エレベーターピット内の漏水調査

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回ご相談いただいたのは、那覇市内のテナントビルにおける雨漏り調査です。

建物の定期点検を行っていた際、エレベーターピット内に水が溜まっていることが確認されました。普段は目にすることのない場所ですが、実はエレベーターピット内の漏水は建物にとって非常に重要なサインの一つです。

エレベーターピットとは、エレベーター昇降路の最下部に設けられた空間で、設備の安全運転を支える重要な役割を担っています。そのため、この場所に水が溜まっている状態を放置してしまうと、様々なトラブルへ発展する可能性があります。

まず最も大きなリスクとして挙げられるのが、エレベーター設備の故障です。

ピット内には緩衝器(バッファー)やリミットスイッチ、配線類、各種センサーなどが設置されています。漏水や浸水が進行すると設備へ悪影響を及ぼし、エレベーターの停止や誤作動、センサー異常、緊急停止などの原因となります。

特にテナントビルやマンション、ホテルなどでは利用者への影響も大きく、場合によっては営業や日常生活に支障をきたすケースもあります。

次に懸念されるのが、鉄筋腐食による構造劣化です。

エレベーターピットはコンクリート構造となっていますが、長期間水が滞留すると内部の鉄筋や埋設金物が湿気や水分の影響を受け続けます。

その結果、

・鉄筋腐食
・コンクリート爆裂
・断面欠損
・耐久性低下

といった症状が発生する可能性があります。

建物は見た目だけでは判断できない部分も多く、内部で劣化が進行しているケースも少なくありません。

さらに、水が長期間溜まり続けることでカビや悪臭の発生にも繋がります。

湿気の多い環境ではカビが繁殖しやすく、ヘドロのような堆積物が発生する場合もあります。

特にホテルや介護施設、店舗などでは衛生面や利用者の印象にも関わるため、放置することはできません。

また、電気設備が近接している場合には漏電や感電のリスクも考えなければなりません。

漏電によるブレーカー作動や設備故障だけでなく、最悪の場合は安全面に関わる事故へ発展する可能性もあります。

そのため、水が確認された時点で早めの調査と対応が重要になります。

そして、今回のようなエレベーターピットの漏水では、地下水圧による影響も疑う必要があります。

原因としては、

・地下水の浸入
・外壁側からの漏水
・コンクリート打継ぎ部
・配管貫通部
・ひび割れ(クラック)

などが考えられます。

実際には一つの原因だけではなく、複数の要因が重なっているケースも珍しくありません。

そのため、「とりあえず水を抜けば終わり」という話ではなく、どこから水が侵入しているのかを正確に把握することが重要です。

【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査

私たち丸光では、現地調査を行いながら漏水経路を一つひとつ確認し、必要に応じて散水調査や止水工事のご提案も行っております。

雨漏りや漏水は、早期発見・早期対応が何より大切です。

今回の案件も、まずは侵入経路を特定し、お客さまが安心して建物を利用できるよう原因解決に向けて進めてまいります。

建物のことでお困りの際は、お気軽にご相談ください😊

雨漏り調査・漏水調査・防水工事なら、丸光にお任せください。💪✨