
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回のご依頼は、
アパート玄関ドアの補修塗装工事です。
本来であれば、新しい玄関ドアへの交換をご提案したいところでしたが、お客さまから「室内リフォームも予定していて予算配分を考えたい」とのご相談があり、今回は補修塗装という形で対応させていただきました。
対象はスチールドア。長年の使用によりサビが発生し、表面には玉錆(たまさび)と呼ばれる膨れのような症状も見られました。
まずは塗装前の下地処理として、ケレン作業を行い劣化部分を丁寧に除去。サビを落とした後、表面にはクレーター状の凹凸や小さな穴が残るため、エポキシ系パテを用いて下地を整えていきます。
その後、錆止め処理を施し、仕上げにはウレタン弱溶剤系塗料にて塗り重ね。見た目だけでなく、耐久性も意識した施工を行いました。
ただ、サビというのは一度発生すると非常に根強く、補修をしても将来的に再発する可能性があります。そのため、お客さまへは「今後はドア交換も視野に入れながらメンテナンスを考えていきましょう」とお伝えしております。
建物は、適切な補修を重ねることで寿命を延ばすことができます。少しでも安心して長く使っていただけるよう、これからも最適なご提案を心掛けてまいります🙂