
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回の現場は、宜野湾市にて塗装工事・防水工事をご依頼いただいた案件です。
実は今回のお客さま、私の親戚にあたる叔母の自宅になります。
築30数年が経過し、「そろそろ建物の状態を見てほしい」と声を掛けてもらったことがきっかけで、現地調査からお見積り、そして着工へと進ませていただきました。
親戚だからこそ感じる責任感もありますし、長年住み続けてきた家だからこそ、「安心してこれからも暮らせるように」という想いで工事に向き合っています。
そして今回、改めて感じたことがあります。
それは――
**「声を掛けていただけるありがたさ」**です。
私たちは基本的に、飛び込み営業や突然の訪問営業などは行っておりません。
「外壁が傷んでいますよ」
「今すぐ工事した方がいいですよ」
そういった不安を煽る営業ではなく、これまでご縁をいただいたお客さま、ご紹介、地域のつながりを通してお仕事をさせていただいております。
だからこそ、「比嘉さんにお願いしたい」「一度見てほしい」とお声掛けいただけることは、本当にありがたいことなのです。
思い返せば昔、私の祖母が地域の方々とのつながりの中で、「うちの孫が塗装やっているから見てもらったら?」と紹介してくれたことも多々ありました。
そのご縁から始まった工事も多く、今振り返ると、本当に周囲の支えがあったからこそ今日まで続けてこられたと感じます。
弊社は父の代から続き、
気づけば約40年。
私自身も父と共に現場へ出ながら、多くの経験を積ませてもらいました。
もちろん、その道のりは決して順風満帆だったわけではありません。
ここ数年だけ振り返っても、
世界的な感染症の影響、資材高騰、物流の混乱、さらには中東情勢の影響による原材料価格の上昇など、建設業界にとって大きな波が何度も押し寄せました。
いわゆる“◯◯ショック”と呼ばれるような社会情勢の変化もあり、そのたびに材料価格や工事費、人の動きまでもが大きく変化してきました。
正直、「よくここまで乗り越えてきたな」と思う瞬間もあります。
しかし、それでも続けてこられたのは間違いなく、お客さまや地域の皆さま、協力業者さん、職人さん、家族、そして周囲の支えがあったからです。
今でも弊社の工事は、ご紹介案件が非常に多くあります。
「前に工事した人から聞いたよ」
「知り合いが良かったと言っていた」
「安心できる業者だと紹介された」
そんな言葉をいただけるたびに、嬉しさと同時に責任感も強くなります。
紹介というのは、単に仕事をいただくことではなく、“信用”を預けてもらうことだと思っています。
だからこそ、工事の品質はもちろん、説明、対応、安心感まで含めて、期待を裏切らない仕事を積み重ねていきたい。
40年続いてきた看板に甘えることなく、これから先も地域の皆さまに必要としていただける存在でありたいと思っています。
少しでも恩返しができるように。
そして、「頼んで良かった」と言っていただける仕事を、一件一件丁寧に積み重ねながら、これからも精進してまいります