
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は南城市佐敷にて、テナントの雨漏り調査を行ってまいりました。
店舗さまから事前にご連絡をいただいた際、雨漏りが確認されている箇所は全部で3箇所とのことでした。
・1箇所目=レジ側天井
・2箇所目=客室側天井
・3箇所目=事務所側天井
雨漏り調査を行ううえで、事前情報は非常に重要です。
「どこから水が落ちているのか」
「どのような雨の日に発生するのか」
「いつ頃から症状が出始めたのか」
このような情報をあらかじめ共有していただけると、調査の精度も高まり、原因究明までの時間短縮にも繋がります。
今回も店舗さまから雨漏り箇所の位置を事前に教えていただいていたため、スムーズに調査を進めることができました。
実際に店舗内を確認していくと、それぞれの雨漏り発生箇所が離れた位置に存在しており、現場を見た段階で「原因は複数存在する可能性が高い」と判断しました。
ただし、雨漏りは見えている場所と侵入箇所が一致するとは限りません。
建物内部には梁や配管、天井裏の空間などがあり、水は思わぬ方向へ移動します。
そのため、3箇所で雨漏りが確認されていたとしても、実際には1箇所から侵入した雨水が建物内部を伝って複数箇所へ現れているケースもあります。
逆に、それぞれ全く別の原因で発生している場合もあり、先入観を持たず一つひとつ確認していくことが重要になります。
今回の建物は飲食店ということもあり、調査の進め方にも配慮が必要でした。
特に客室側はランチタイムになると多くのお客さまが利用されます。
営業中のお店へご迷惑をお掛けしないよう、お昼の混み合う時間帯を避けながら調査計画を立てました。
まずは比較的作業しやすいバックヤードの事務所側から確認を進め、天井裏の状況や雨染みの広がり方、過去に補修された形跡などを細かく確認していきます。
雨漏り調査は単純に水が落ちている場所を見るだけではなく、
・屋上防水の状態
・外壁クラックの有無
・サッシ廻りのシーリング劣化
・設備配管の貫通部
・換気フードやダクト廻り
など、建物全体を総合的に確認しながら原因を絞り込んでいきます。
特にテナント物件の場合、営業への影響を最小限に抑えながら調査を行う必要があるため、事前準備と段取りが非常に重要です。
私たち丸光では、原因がはっきりしないまま工事を進めることはありません。
まずは調査を行い、根拠を持って原因を特定し、その上で最適な補修方法をご提案しております。
雨漏りは放置すると天井材や内装材の劣化だけでなく、カビの発生や電気設備への影響など二次被害に繋がる可能性もあります。
「少しだから大丈夫」と思わず、早めの点検・調査をおすすめいたします。
南城市をはじめ、沖縄県内全域で雨漏り調査・散水調査・防水工事・外壁補修工事に対応しております。
雨漏りでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください😊
【雨漏り施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査