
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
突然ですが、皆さまに質問です。
今回のホテル改修工事で、ホテル関係者の方からとても嬉しいお言葉をいただきました。
現在進行中のホテル室内塗装工事の写真を見て、何かお気づきの点はありますでしょうか?
実は答えは【職人の服装】です。
今回ご依頼いただいたホテル塗装工事では、現場に入る職人5名全員の作業着を新調し、統一した状態で工事に臨みました。
もちろん私は、そのことをホテル側へアピールしたわけではありません。
すると作業中、現場代理人の方から
「皆さん、なぜこんなに綺麗な作業着なんですか?」
と質問をいただきました。
聞かれたことには何でも答えます(笑)
私は、
「今回の工事はホテル内部での作業です。塗装工事だけでなく、ホテルのイメージを少しでも損なわず、お客さまにも気持ちよく過ごしていただきたいと思い、職人全員で揃えました」
とお伝えしました。
すると、その考え方をとても評価していただき、ホテル側から直接お褒めの言葉をいただくことができました。
塗装職人というと、どうしても作業着にペンキが付着し、色々な塗料が飛び散っているイメージがあると思います。
実際、私たちにとっては日常の光景ですし、一生懸命仕事をした証でもあります。
決して悪いことではありません。
しかし、お客さまの業種や建物の用途によっては、求められるものが変わることもあります。
特にホテルという空間は、お客さまが非日常を過ごす特別な場所です。
その空間で工事を行う私たちも、ホテルの一員のような気持ちで現場に立つべきではないかと考えました。
塗装工事は、建物を綺麗に塗り替えることが仕事です。
もちろん品質や仕上がりは絶対条件です。
しかし私は常に、それだけでは足りないと思っています。
「お値段以上の価値を提供するには何ができるか」
これを常に考えながら仕事をしています。
今回のお客さまにとって最善の提案は何だろう。
どうすれば喜んでいただけるだろう。
どうすれば満足していただけるだろう。
そんなことを考えながら行動した結果が、今回の評価につながったのだと思います。
どんなに小さなことでも、お客さまの立場に立って考えた行動は必ず伝わる。
私はそう信じています。
今回いただいたお言葉は、私だけではなく、一緒に頑張ってくれた職人全員のおかげです。
工事終了後、この話を職人たちにも伝えました。
皆とても嬉しそうな表情をしており、自分たちの仕事にさらに誇りを持てたのではないかと思います。
これからも塗装工事という仕事を通して、ただ建物を綺麗にするだけではなく、お客さまの期待を少しでも超えられるような仕事を積み重ねてまいります。
そして、技術力はもちろん、人としての気配りや心配りも大切にしながら、これからも一つひとつの現場と真剣に向き合っていきたいと思います😊