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金武町テナント コーキング打ち替え工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

 

直近のニュースでは、また新たな台風が発生したとの情報が流れています。

進路次第では、来週末ごろから沖縄本島にも影響が出る可能性があるようです。

 

私たちは日頃、塗装工事・防水工事・雨漏り調査など、屋外での施工を中心に仕事をしています。

そのため、天候は工事の品質や安全に大きく関わる重要な要素です。

ようやく長かった梅雨が明け、本格的に現場を進められると思った矢先の台風予報。正直なところ、工程の組み直しや職人さんの配置、お客さまとの日程調整など、頭を悩ませることも少なくありません。

 

しかし、梅雨も台風も人の力ではどうすることもできない自然現象です。自然に逆らうのではなく、受け入れながら安全第一で工事を進めていくことが、私たち建設業に携わる者の役目だと考えています。無理に工事を進めて品質を落とすことだけは絶対に避けなければなりません。

 

さて、今回ご紹介するのは、金武町テナントで進めているコーキング工事です。
写真は、外壁目地やサッシまわりのコーキングを施工している様子です。

 

 

コーキングは、建物の隙間を埋めるための材料ですが、その役割は想像以上に重要です。

雨水の侵入を防ぐ防水性はもちろん、建物の揺れや温度変化による伸び縮みに追従し、外壁材への負担を軽減する役割も担っています。

このコーキングが劣化すると、ひび割れや剥がれが発生し、その小さな隙間から雨水が入り込み、雨漏りの原因になるケースも少なくありません。

 

実際に私たちが調査を行う雨漏り案件でも、コーキングの劣化が原因となっている建物は数多くあります。

一口にコーキングと言っても種類はいくつもあります。

・シリコン
・変性シリコン
・ウレタン

主にこの3種類がよく使用されますが、施工する場所や用途によって使い分けが必要になります。

 

さらにプロの現場では、主剤と硬化剤を混ぜて使用する「2液型」の材料を採用することも多くあります。
決められた配合でしっかり攪拌しなければ本来の性能を発揮できないため、材料の知識や経験も欠かせません。

そして、この作業はまさに職人技が光る工程の一つです。

 

コーキングを充填するスピード、均一な厚み、美しく仕上げるヘラさばき。

「早くて、綺麗。」

まさに、この一言に尽きます。
使用する専用の攪拌機やコーキングガン、仕上げ用のヘラも職人それぞれにこだわりがあります。

中には、自分が最も使いやすいようにヘラの角度や形状を加工し、自作している職人さんもいるほどです。

 

ほんの少しの違いが仕上がりや作業効率を大きく左右するため、道具へのこだわりも職人の技術の一部だと言えます。

ホームセンターではDIY用のカートリッジタイプも販売されているため、ご自身で補修される方もいらっしゃいます。

 

しかし、実際に熟練した職人のコーキング作業を目の前で見ると、そのスピードと美しさに驚かれる方が本当に多いです。

 

無駄のない動きで一直線に材料を充填し、ヘラを一度滑らせるだけで綺麗に仕上げていく姿は、まさに長年積み重ねてきた経験の証だと感じます。

 

【丸光施工事例ブログはこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/blog

これからも丸光は、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねながら、塗装工事・防水工事・雨漏り調査を通して、お客さまの大切な建物を長く安心して使っていただけるよう全力で取り組んでまいります。