
こんにちは。
丸光代表の比嘉です🙂
またまた台風が発生しました🌀
現在、台風9号・10号が発生しており、そのうち台風9号が沖縄本島へ近づいてきています。
この時期の沖縄は、天気予報と毎日にらめっこです。
工程表に沿って工事を進めていても、自然相手では予定通りに進まないことも少なくありません。私たち建設業にとって、台風は避けて通れない大きな課題の一つです。
今回も台風接近に備え、急きょ足場職人さんに足場ネットを撤去していただきました。
足場ネットは普段、工具や資材の飛散防止として重要な役割を果たしていますが、強風時には風を受けて足場全体へ大きな負荷をかけてしまうため、安全を最優先に取り外します。
また、塗装工事で使用している養生ビニールも同様です。
塗料が付着しないよう建物を保護するために欠かせないものですが、台風時には風を受ける面積が大きくなるため、そのままでは危険です。
工事を進めることも大切ですが、それ以上に事故を起こさないことが何より重要です。
現場では「やる作業」と同じくらい、「一度片付ける作業」も大切な仕事なのです。
さて、屋上防水工事も順調に進んでおります。
防水工事は塗って終わりではありません。
下地の状態を確認し、清掃、補修、乾燥時間の管理など、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、初めて長持ちする防水層が完成します。
しかし、この時期は台風だけでなく猛暑との戦いでもあります。
空調服やスポーツドリンク、塩分補給など様々な熱中症対策を行っていますが、それでも炎天下での作業は職人さんの体力を大きく消耗させます。
そこで本日の朝礼では、現場全体で話し合いを行いました。
通常より人員を増やして作業を前倒しで進め、その分、早めに作業を終える体制を取ることにしました。
例えば16時に作業を終えるのと、17時まで頑張るのでは、わずか1時間の違いでも体力の回復や翌日の集中力には大きな差が生まれます。
無理をして長時間働くよりも、効率良く作業を進め、安全な状態で帰宅することが結果として品質向上にもつながります。
私自身、工程が思うように進まず焦る気持ちになることもあります。
ですが、その不安を表に出してしまうと、一生懸命頑張っている職人さんにも伝わってしまいます。
だからこそ、現場責任者である私がどっしりと構え、冷静に判断し、安心して作業できる環境を整えることも大切な役割だと思っています。
台風にも暑さにも負けず、安全第一で、一つひとつ確実な施工を積み重ねながら、お客様に安心していただける屋上防水工事を進めてまいります。
本日もご安全に✊
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