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那覇市首里 塗装 防水工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は、那覇市にて
打ちっぱなしコンクリート住宅の塗装改修工事を
行わせていただきました。

お客さまご紹介案件です。
いつもご縁に感謝しております。

沖縄県は、全国的に見てもコンクリート住宅(RC造)が非常に多い地域です。台風や塩害、高温多湿といった厳しい環境条件に耐えられる建物として、古くからRC住宅が選ばれてきました。

その中でも、独特の存在感があり人気なのが
「打ちっぱなしコンクリート住宅」です。

無機質でありながら高級感があり、コンクリート本来の表情を活かしたデザイン性は、今見てもとても魅力があります。

特に沖縄では、流し込みによる打ちっぱなし仕上げの住宅も多く、建築当時の質感を大切にされている施主さまも少なくありません。

しかし、実際に築年数が経過していくと、打ちっぱなし住宅ならではの悩みが出てきます。

新築時には、コンクリートの素材感を活かすために「クリアー塗装」で仕上げられているケースが一般的です。

透明な塗膜で保護しながら、コンクリートの模様や打設時の風合いを見せる仕様ですね。

ところが、沖縄の強い紫外線や風雨、塩害などの影響を受け続けると、そのクリアー塗膜も少しずつ劣化していきます。

気づけば膜厚がほとんど残っておらず、外壁コンクリートが直接ダメージを受けているケースも珍しくありません。

そうなると、表面の白華現象(エフロ)、色ムラ、細かな劣化、吸水などが起こりやすくなり、「せっかくの打ちっぱなし感」が損なわれてしまうのです。

そこで問題になるのが改修方法です。

実は、新築時と同じように単純なクリアー塗装をすれば綺麗になるかと言えば、そう簡単ではありません。

経年による色ムラやコンクリート表面の変化があるため、そのままクリアーを塗っても、新築時のような質感へ戻すことは中々難しいケースが多いのです。

そのため、以前はセメント色に近い塗料を調色し、単色系の塗装で仕上げる方法が多く取られていました。

もちろん保護性能としては問題ありません。

ただ、個人的には「せっかくの打ちっぱなし住宅なのに少しもったいないな…」と感じることもありました。

本来あるはずのコンクリート独特の濃淡や型枠模様、自然な表情が失われてしまうからです。

そんな中、大手塗料メーカーから登場したのが、
打ちっぱなしコンクリート改修専用仕様です。

これは非常に面白い工法で、ただ塗るだけではありません。

コンクリートの色ムラや模様、独特のパターンを職人の手作業で何色も使いながら再現し、新築時の風合いに近づけていく施工方法になります。

簡単に言えば、「塗る」というより「再現する」に近い感覚です。

そして最後にクリアー塗装で保護を行い、外壁を紫外線や雨風から守っていきます。

工程数も多く、通常の塗装工事の何倍も時間と手間が掛かるため、決して簡単な作業ではありません。

ただ、その分仕上がりを見たお客さまの満足度は非常に高く、「ここまで蘇るんですね!」という声をいただくことも少なくありません。

打ちっぱなし住宅だからといって、「もう古くなったから普通の単色塗装でいいか」と諦める必要はありません。

建物本来の魅力を活かしながら、新築時のような
雰囲気へ近づける方法もあります。

ぜひ、今回のビフォーアフターもご覧いただき、打ちっぱなし住宅改修の可能性を知っていただけたら嬉しいです🙂

塗装工事・防水工事・雨漏り調査の事なら、
お気軽に丸光へご相談ください。

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