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宜野湾市 雨漏り調査|過去に補修しても止まらなかった雨漏り。その原因を探るために。

こんにちは。

丸光代表 比嘉です🙂

 

【お客さまご紹介案件】

今回は、宜野湾市にて雨漏り調査を行いました。

ご紹介いただきありがとうございます。

 

建物はS造(鉄骨造)の2階建てで、室内の天井には長年雨漏りが続いていたことが分かる大きなシミがくっきりと残っていました。

担当者さまからお話を伺うと、実は過去にも他業者で雨漏り補修工事を行ったそうですが、原因を特定することができず、完全には改善しないまま数年が経過してしまったとのことでした。

 

このようなケースは、決して珍しい話ではありません。

雨漏りというのは、症状が出ている場所と実際の侵入口が一致しないことが非常に多く、一見すると簡単そうに見えても、実際には建物の構造を理解しながら原因を一つずつ絞り込んでいく必要があります。

 

まずは室内の状況を細かく確認し、雨染みの位置や広がり方、天井の状態、過去の補修跡などを確認します。

その後、屋上へ上がり外部から
建物全体を目視調査しました。

私たちがS造(鉄骨造)の建物を調査する際、特に意識して確認するポイントが大きく3つあります。

一つ目は「サビの状況」です。
鉄骨造ではサビの発生状況が雨水の侵入経路を教えてくれることがあります。

 

もちろん、長年紫外線や雨風にさらされれば自然なサビは発生します。

しかし、不自然に一点だけサビが集中していたり、水が流れたようなサビ跡があったりすると、その周辺から雨水が侵入している可能性があります。

サビは単なる劣化ではなく、雨漏り調査では重要なヒントになることが少なくありません。

 

二つ目は「既存防水の状況」です。
屋上防水は建物を守る大切な役割を担っていますが、年月の経過とともに防水層も少しずつ劣化していきます。

表面のひび割れや摩耗だけでなく、防水塗膜が膨れている箇所にも注意して確認します。
防水層が膨れるということは、その内部へ水分が入り込んでいる可能性があります。

 

では、その水はどこから侵入したのか。
排水不良なのか、防水端末なのか、立上りなのか、それとも別の場所から回り込んできたのか。

膨れ一つを見ても、その背景を考えながら調査を進めることが重要です。

 

そして三つ目が「外壁目地(打継ぎ目地)の状況」です。
コンクリートやALC外壁では、目地に充填されているシーリング材(コーキング)が防水の重要な役割を担っています。
しかし紫外線や風雨の影響により、年月とともに硬化し、弾力を失ってしまいます。

見た目では問題なさそうでも、実際に触ってみると硬くなり、本来の伸縮性能を失っているケースも多くあります。

また、ひび割れや肉やせ、剥離などが起きていれば、そのわずかな隙間から雨水が侵入してしまうこともあります。

雨漏り調査では、このような細かな変化を一つひとつ確認しながら原因を探っていきます。

よく「見ただけで原因は分かりますか?」というご質問をいただきますが、正直なところ、すべての雨漏りが目視だけで判断できるわけではありません。

もし見ただけで原因が分かるのであれば、何年、何十年も雨漏りで悩まされる建物は存在しないはずです。

だからこそ、建物の構造を理解し、経験を積み重ね、必要に応じて散水調査なども組み合わせながら原因を一つずつ検証していくことが大切になります。

雨漏りは「とりあえず防水工事をすれば直る」というものではありません。

原因が違えば、どれだけ高価な防水工事を行っても改善しないこともあります。
私たち丸光では、まず原因を正確に把握することを第一に考えています。

Screenshot

無駄な工事をご提案するのではなく、本当に必要な補修方法をご提案し、お客さまが安心して建物を長く使い続けられるよう、これからも一件一件丁寧に調査・施工を行ってまいります。

宜野湾市で雨漏りにお困りの方、他社で補修したけれど改善しなかった方も、まずはお気軽にご相談ください。

原因を一緒に見つけ、根本的な解決へ向けて全力でサポートさせていただきます。

【レインボービューシステム事例はこちら💁‍♀️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査