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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は中城村にて、屋上ウレタン塗膜防水のメンテナンス工事を行っております。
こちらの建物は築7年。
新築時に屋上へウレタン塗膜防水が施工され、その仕上げとして遮熱トップコート仕様となっています。
今回、築7年というタイミングでメンテナンスをご依頼いただきましたが、私としては非常に良い時期だと思っています
一般的に防水層を保護するトップコートは、使用する材料や屋上の環境にもよりますが、5年〜10年程度を目安に状態を確認しながらメンテナンスを検討することが大切です。
その中でも私自身、長年現場を見てきた経験からすると、7年前後は一度しっかり状態を確認しておきたいタイミングだと考えています。
特に沖縄の場合、強い紫外線や高温、台風による風雨など、屋上は一年を通して非常に厳しい環境にさらされています☀️🌪️
見た目ではまだ大丈夫そうに見えても、少しずつトップコートの色褪せや摩耗、劣化が進んでいることがあります。
今回の施工工程は、
① 高圧洗浄
② プライマー塗布
③ 遮熱トップコート1回目
④ 遮熱トップコート2回目
こちらの4工程です。
まずは高圧洗浄で、長年蓄積した汚れや付着物などをしっかり除去します。
その後、既存面と新しく施工する材料との密着性を高めるためプライマーを塗布。
そして遮熱トップコートを2回塗り重ねて仕上げていきます。
ここで大切なのが、**「防水層そのものが傷む前にメンテナンスする」**ということです☝️
トップコートは、下にあるウレタン防水層を紫外線などから守る役割を担っています。
その保護機能が低下した状態を長期間放置すると、やがて防水層そのものの劣化につながります。
そうなると、トップコートだけのメンテナンスでは対応できず、場合によってはウレタン防水から新たに施工し直す必要が出てきます。
当然ですが、防水層から施工するとなれば材料も増えますし、工程も増えます。
つまり、工事費用も大きく変わってくるということです。
車でも定期的にオイル交換や点検をすることで大きな故障を防ぐように、建物も同じだと私は考えています。
傷んでから大きなお金をかけて直すのではなく、適切な時期に必要なメンテナンスを行う。
その方が長い目で見ると費用を抑えやすく、何より建物そのものにも優しいですね🙂
今回は、工事にどのくらいの人員や材料が必要なのかも少しご紹介します。
人員としては、
・高圧洗浄 2人
・プライマー塗布 1人
・遮熱トップコート1回目 2人
・遮熱トップコート2回目 2人
今回の施工規模では、合計の人件費が約105,000円。
材料・機材関係では、
・高圧洗浄機 1日
・プライマー 1缶
・遮熱トップコート 1セット
・遮熱トップコート2回目 1セット
こちらで約65,000円となります。
つまり、この時点で人件費と材料・機材だけでも約170,000円。
ここからさらに、現場管理や車両、燃料、消耗品など工事を行うために必要な諸経費が加わります。
こうして内訳を見てみると、
「なぜこの工事にこの金額が掛かるのか」
という部分も、少し分かりやすくなるのではないでしょうか🙂
私たち丸光としても、ただ見積書に金額を書くのではなく、どのような工程で、何人の職人が入り、どのような材料を使って施工するのか。
そこまでお客さまへ分かりやすく説明することを大切にしています。
防水工事は、雨漏りしてから考えるものではありません。
雨漏りする前に建物の状態を確認し、適切なタイミングでメンテナンスしていくことが、結果として建物を長持ちさせ、将来的な修繕費を抑えることにもつながります。
「うちの屋上もそろそろかな?」
「前回の防水工事から何年経ったか分からない」
そんな場合でも、まずは現在の状態を確認するところからで大丈夫です👌
【防水工事施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/%e9%98%b2%e6%b0%b4%e5%b7%a5%e4%ba%8b
これからも丸光では、今だけではなく、5年後・10年後の建物のことまで考えた施工とご提案を心掛けてまいります。
今回も大切な建物のメンテナンスを丸光へお任せいただき、誠にありがとうございます😊