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那覇市 施設 天井塗装リニューアル工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

 

今回は、いつもお世話になっている元請けさまよりご依頼いただき、那覇市にある施設にて天井の塗装リニューアル工事を行っております💪

 

今回の施工範囲は、基本的に天井のみの塗装。

 

「天井を塗るだけなら、それほど大掛かりな工事ではないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実際の塗装工事では、塗る作業と同じくらい、場合によってはそれ以上に時間と手間を掛けなければならない工程があります。

それが、

「養生作業」

です☝️

養生とは、簡単にいうと塗装しない部分をビニールやシートなどで覆い、塗料が付着しないように保護する作業です。

今回の現場では天井のみを塗装し、壁は塗装しません。

 

そのため写真にあるように、床は全面養生、さらに壁についても全面的に養生を行ってから塗装作業へ入ります。

塗装職人は当然、塗料を飛ばさないよう注意しながらローラーを転がします。

しかし、どれだけ丁寧に施工していても、ローラーを使用すると細かな塗料の飛沫が周囲へ飛散することがあります。

特に天井塗装の場合は、頭上でローラーを転がしますので、細かな塗料が下へ落ちることも考えなければなりません。

 

だからこそ、

「気をつけて塗るから大丈夫」ではなく、飛散することを前提に周囲を守っておく。

これが非常に大切です🙂

今回の施設では、床にカーペットが敷かれています。

 

もし塗料が一滴でも落ちてカーペットの繊維へ染み込んでしまえば、簡単に拭き取ることができない場合もあります。

せっかく天井をきれいにするための工事なのに、床や壁を汚してしまっては本末転倒です。

そのため床についても、ただシートを敷くだけではなく、作業中にズレたり、職人が歩くことでめくれたりしないよう、施工範囲や動線を考えながら養生していきます。

 

こうした部分は、工事が完成するとすべて撤去されるため、お客さまからはなかなか見えない工程です。

しかし私は、完成後に見えなくなる仕事ほど、丁寧に行うことが大切だと思っています。

 

そして今回のような施設での工事では、養生や塗装だけではなく、現場全体の動きを把握することも重要になります。

元請けさまの現場監督さんと事前に打ち合わせを行い、

・作業スペースまでの動線
・使用するトイレ
・職人さんの休憩場所
・資材や道具の搬入経路
・作業可能な時間帯

など、一つひとつ確認していきます。

 

そして確認した内容は、現場に関わる職人さん全員へ共有します。

「聞いている人」と「聞いていない人」がいる状態をつくらない。

これも現場をスムーズに進めるうえで、とても大切なことです☝️

職人さん一人ひとりが、

どこを通っていいのか。
どこに道具を置いていいのか。
どの場所を使用していいのか。

こうしたルールを理解していれば、余計なトラブルを防ぐことにもつながります。

 

塗装工事というと、どうしても

「ローラーできれいに塗る」

という作業が一番目立ちます。

もちろん、塗装そのものの仕上がりは非常に重要です。

 

しかし実際の現場では、

養生・安全管理・動線確保・周囲への配慮・他業者との連携・工程管理。

こうした細かな仕事が積み重なって、初めて一つの塗装工事が完成します🙂

そして今回は、施設側で次の予約・利用予定も決まっています。

そのため、仕上がりの品質を確保することはもちろん、決められた工期を守ることも私たちの大切な仕事です。

「工期がないから急いで雑に施工する」のではなく、

決められた期間で品質を確保するために、最初から必要な人員を考えて配置する。

 

これも現場管理の一つだと思っています。

施工面積や工程、乾燥時間などを考えながら職人さんを配置し、元請けさまの監督さんとも連携を取りながら、予定された工期内でしっかりと仕上げていきます💪

塗装工事は、完成するときれいになった天井や壁が目に入ります。

 

しかし、その仕上がりの裏側には、**「塗らない場所を守る仕事」や「現場を止めないための段取り」**がたくさんあります。

養生は完成後には残らない仕事です。

それでも、その養生をどれだけ丁寧に行うかが、工事全体の品質にもつながってくると私たちは考えています。

【塗装施工事例はこちら💁‍♀️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント

 

今回も元請けさま、現場監督さん、関係する職人さんとしっかり連携を取りながら、最後まで安全第一・品質第一・工期遵守で進めてまいります😊

今回も丸光へご依頼いただき、誠にありがとうございます。