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カテゴリー別アーカイブ: 補修工事

西原町アパート エレベーター塗装工事

こんにちは

(株)丸光代表 比嘉です🙂

今回、西原町のアパートにてエレベーター塗装工事をご依頼いただきました。

ご依頼いただいたのは、弊社事務所向かいにある不動産会社の社長様です。日頃から大変お世話になっており、このようにお声掛けいただけることを本当にありがたく感じております。

   

   

 

     

 

塗装工事や防水工事、雨漏り調査などを行っている中で、エレベーターの塗装工事のご相談をいただくことがあります。しかし、エレベーターの塗装工事は一般的な鉄部塗装とは少し異なり、施工方法や工程管理に工夫が必要な工事の一つです。

今回の現場でも確認してみると、経年劣化によるサビの発生が見受けられました。

エレベーターの扉や枠部分は、多くの方が毎日利用するため傷が付きやすく、湿気や結露の影響も受けやすい箇所です。
サビをそのまま放置してしまうと見た目の問題だけでなく、腐食が進行し塗装だけでは対応できなくなる場合もあります。

そのため定期的なメンテナンスが非常に重要になります。

ただし、エレベーター塗装工事には大きな課題があります。
それは「エレベーターを長時間停止できない」ということです。

アパートでは入居者様が日常的に利用されていますし、不動産会社の管理物件であれば内覧や点検などで来客がある場合もあります。
塗装工事のためだけに何日も使用停止にすることは現実的ではありません。

さらに難しいのが塗装後の乾燥時間です。
塗装は仕上がった瞬間が完成ではなく、十分に乾燥して初めて品質が確保されます。

もちろん施工中は、
・塗装作業中の案内掲示
・塗りたて注意の掲示
・養生による注意喚起
を徹底しております。

しかし最近ではスマートフォンを見ながら移動される方も多く、注意表示に気付かず接触してしまう可能性もゼロではありません。
そのため私たちは、施工品質だけではなく利用者様の安全や利便性も考えながら工事計画を立てています。

今回の施工では、なるべく短時間で高品質な仕上がりを実現するため作業工程を事前に細かく計画しました。
サビの除去作業についても、一般的な電動工具を使用すると大きな作業音や粉塵が発生します。

アパートでは早朝や夜間の騒音トラブルにつながる可能性もあるため、今回は手作業によるペーパー掛けを中心に進めました。

丁寧にケレン作業を行った後、清掃・拭き取りを実施し、下地処理を確実に行います。
その後、弱溶剤系エポキシ錆止め塗料を塗布し、鉄部を保護します。
下地処理を丁寧に行うことで塗膜の密着性が向上し、美観だけでなく耐久性も大きく向上します。

また今回の現場は1階から6階までのエレベーターでしたので、各階の作業タイミングや利用状況も考慮しながら効率良く施工を進めてまいりました。

塗装工事は単純に塗るだけの仕事ではありません。
利用者様への配慮、安全管理、工程管理、そして仕上がり品質。
その全てを両立させることが私たち職人の役割だと考えています。

丸光では西原町をはじめ、那覇市・浦添市・宜野湾市・沖縄市など沖縄県内全域でアパート塗装工事、鉄部塗装工事、エレベーター塗装工事、防水工事、雨漏り調査を行っております。

建物の資産価値を維持し、入居者様が安心して利用できる環境づくりのためにも、定期的なメンテナンスはとても重要です。

アパートやマンションの塗装工事、防水工事をご検討の際はお気軽にご相談ください。
これからも一つひとつの現場を大切に、確実な施工を積み重ねてまいります。

【補修施工事例はこちら↓】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%B7%A5%E4%BA%8Bhttps://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事

沖縄市 テナント塗装防水工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回ご紹介するのは、沖縄市にてご依頼いただいたテナント塗装工事です。

日頃から雨漏り調査をはじめ、塗装工事や防水工事まで継続してお声掛けいただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。

私たち株式会社丸光では、戸建て住宅やアパートだけでなく、商業施設、テナントビル、マンション、公共工事まで幅広く施工を行っております。

建物の規模が変わっても、私たちの考え方は変わりません。

「お客さまの大切な建物を長持ちさせること」

そして、

「利用される方々の安全を守りながら工事を進めること」

この2つを常に大切にしています。

テナント塗装工事の場合、一般住宅とは異なる注意点があります。

店舗や事務所には毎日多くのお客さまや従業員の方々が出入りします。

そのため工事期間中は、

・来店されるお客さまの安全確保
・工事車両の配置計画
・資材搬入時の動線管理
・塗料飛散対策
・騒音対策
・臭気対策
・営業時間との調整

など、施工品質以外にも配慮しなければならないことが数多くあります。

特に商業施設や店舗の場合は、工事中であっても営業を継続されるケースも少なくありません。

そのため私たちは着工前に施設管理者さまや店舗責任者さまと打ち合わせを行い、営業への影響を最小限に抑えられるよう工程計画を立てています。

「塗装工事をして良かった」

そう思っていただけるよう、工事品質だけではなく対応面についても力を入れています。

今回の建物は鉄骨造でした。

鉄骨造の建物は沖縄県内でもテナントや店舗に多く採用されています。

しかし沖縄特有の強い紫外線や塩害、台風の影響を長年受け続けることで、鉄部の腐食やサビの発生が進行することがあります。

RC造(鉄筋コンクリート造)の建物では、ひび割れや爆裂補修などが重要になりますが、鉄骨造の場合は鉄部の劣化状況をしっかり確認することが非常に重要です。

例えば、

・鉄骨階段のサビ
・手すりの腐食
・鉄骨梁や柱の劣化
・ボルト接合部のサビ
・鋼板外壁の腐食

など、目視だけでは判断できない箇所もあります。

私たちは現地調査の段階から細かく確認し、必要に応じて下地処理や補修工事を行った上で塗装工程へ進みます。

塗装工事はただ色を塗り替えるだけではありません。

高圧洗浄、ケレン作業、下地補修、錆止め塗装、上塗り塗装。

それぞれの工程を確実に行うことで初めて長持ちする塗装工事になります。

【テナント、ホテルetc…施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント

見えなくなる部分だからこそ手を抜かず、一つひとつ丁寧に積み重ねることが大切です。

また、現場では職人としての目線だけではなく、管理者としての目線も欠かせません。

安全管理、工程管理、品質管理、近隣配慮。

多くの方々が関わる現場だからこそ、全体を見ながら工事を進める必要があります。

私自身も現場へ足を運び、職人さんと打ち合わせを重ねながら最善の施工方法を考えています。

沖縄市でテナント塗装工事、店舗塗装工事、防水工事、鉄骨塗装工事をご検討中の方はぜひご相談ください。

株式会社丸光では、現地調査からお見積り、施工管理、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。

これからも職人としての責任と誇りを持ち、一つひとつの現場に全力で向き合ってまいります。お客さまの大切な建物を守るため、今後も丁寧な施工を積み重ねていきたいと思います。💪

那覇市 お墓修繕工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回、お客さまご自宅の塗替え工事・防水工事に加えて、お墓の修繕工事もご依頼いただきました。

大切なご自宅だけではなく、ご先祖さまが眠るお墓までお任せいただけることに心から感謝しております。

沖縄のお墓は県外のお墓とは大きく異なる特徴があります。
その代表的なものが「亀甲墓(かめこうばか)」です。

亀の甲羅のような独特の形をしたお墓で、沖縄の伝統文化を象徴する存在でもあります。県外の方が初めて見ると、その大きさや造りに驚かれることも少なくありません。
また、沖縄では先祖供養をとても大切にする文化が根付いており、お墓は単なる納骨施設ではなく、ご先祖さまが暮らす家のような存在として考えられています。
そのため、お墓の維持管理や修繕に対する意識も高く、定期的なメンテナンスを行うご家庭も多くあります。
特に沖縄では「ユンヂチ(閏月)」の年になると、お墓の新設や改修工事の相談が増える傾向があります。
ユンヂチとは旧暦で13か月ある特別な年のことで、昔から先祖供養や墓事を行うのに良い年とされてきました。
実際にご相談いただく内容としては、
・亀甲墓の補修工事
・外壁のひび割れ補修
・防水工事
・墓庭の整備
・塗装工事
などが多くあります。
お墓はコンクリートで造られているものがほとんどですので、経年劣化によるひび割れや塗膜の劣化、防水機能の低下などは一般住宅やアパートと同じように発生します。
そのため補修方法も大きく変わることはありません。
劣化状況を確認し、ひび割れ補修や欠損補修を行い、その後に防水処理や塗装仕上げを行うことで、お墓を長く良好な状態に保つことができます。
意外に思われるかもしれませんが、沖縄のお墓修繕は塗装業者の仕事も数多くあります。
建物と同様に紫外線や風雨の影響を受け続けるため、定期的なメンテナンスが必要だからです。
ご先祖さまから受け継がれてきた大切なお墓。
これから先も安心して受け継いでいけるよう、一つひとつ丁寧に施工を進めてまいります。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。

宜野湾市 戸建て塗替え・屋根防水工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

⭐︎お客さまご紹介案件⭐︎

今回のご依頼は、以前に西原町でアパート兼住宅の塗替え工事・防水工事を施工させていただいたお客さまの弟さまのご自宅です。

こうしてご紹介をいただけることは本当にありがたく、丸光の工事受注の大半はお客さまからのご紹介によるものです。

私自身、ご紹介いただくたびに「前回の工事を評価していただけた結果なんだな」と身が引き締まる思いになります。

現場では職人さんたちとも常にその想いを共有し、「どうすればもっとお客さまに喜んでいただけるか」「次の紹介につながる仕事とは何か」を日々話し合いながら取り組んでおります😊

今回の建物は、約10数年前に一度塗替え工事を行った経緯があり、今回で2回目の塗装工事になるとのことでした。

もちろん、他社さまとの相見積りもある中でのお話です。

塗装工事は決して安い買い物ではありませんので、お客さまも慎重に比較検討されます。

私たちも施主さまのご要望やご予算、今後どのくらい建物を維持していきたいかなどをお聞きした上で、最適なご提案をさせていただきました。

相見積りになると、各業者さまも真剣勝負です。

塗料の性能や施工内容の説明はもちろん、さまざまなサービスを提案されることがあります。

例えば、

・網戸交換をサービスします・保証を20年付けます・足場代は無料です

など、お客さまにとって魅力的に聞こえる提案も少なくありません。

私自身も他社さまの提案内容を聞くことで勉強になることもありますし、「そういう考え方もあるのか」と学ばせていただく場面もあります。

ただ、その一方で、長年この業界に携わってきた経験からお伝えできることもあります。

例えば、一般的なアクリルシリコン塗料などで保証20年という内容は、正直なところ現実的ではありません。

もちろん高耐久塗料であれば長期間の耐久性は期待できますが、それでも建物の立地条件や環境によって劣化状況は変わってきます。

そのため私たちは、実際に責任を持って対応できる範囲で保証内容をご説明し、過度な表現は控えるようにしています。

また、「足場無料」という言葉も非常にインパクトがあります。

しかし実際には、足場を組むためにも材料費や人件費が発生しています。

無料に見えても、どこか別の費用へ計上されているケースがほとんどです。

当然ながら職人さんがボランティアで作業しているわけではありません。

だからこそ私たちは、お客さまに対して正直であることを大切にしています。

掛かる費用は掛かる。

その代わり、なぜ必要なのかをしっかり説明する。

削減できる部分があれば、その根拠を持ってご提案する。

そうした積み重ねが最終的な信頼につながると考えています。

実際にお客さまは、価格だけではなく提案内容や担当者の対応、会社としての姿勢まで含めて冷静に判断されています。

だからこそ私たちも目先の受注だけを追うのではなく、工事が終わった後も安心してお付き合いいただける会社でありたいと思っています。

今回もご期待に応えられるよう、外壁塗装から屋根防水工事まで一つひとつ丁寧に施工し、施主さまにご満足いただける仕上がりを目指して進めてまいります。

ご紹介いただいたお客さま、そして今回ご縁をいただいた施主さまに心より感謝申し上げます。

これからも誠実な施工を積み重ね、お客さまから「丸光に頼んで良かった」と言っていただける仕事を続けてまいります

那覇市の塗替え工事・防水工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

⭐︎リピート案件を頂きました⭐︎

このたび、以前マンション塗装改修工事をご依頼いただいたお客さまより、住宅の塗替え工事および防水工事のご依頼を頂きました。

再びお声掛けいただけることは本当に嬉しく、私たちにとって何よりの励みです。数ある業者の中から再度ご依頼いただけるということは、前回の工事内容や対応にご満足いただけた結果だと思っております。心より感謝申し上げます。

今回の建物は築約35年。

長い年月を経てきた建物ですので、外壁や防水層には経年劣化が見受けられます。塗装工事は単純に色を塗り替えるだけではありません。建物の状態をしっかり確認し、傷んでいる箇所を適切に補修したうえで塗装や防水を行うことが大切です。

どれだけ高性能な塗料を使用しても、下地処理や補修がおろそかになれば本来の性能を発揮することはできません。

私たちは現地調査の段階から建物の状況を細かく確認し、必要な補修内容を整理したうえで施工計画を立てています。

施主さまとお話をさせていただく中で、実は一度「建て替え」という選択肢も検討されていたそうです。

しかし、この10年ほどで建築費は大きく上昇しました。

資材価格の高騰、人件費の上昇、輸送コストの増加など、さまざまな要因が重なり、新築工事の費用は以前と比べて大幅に高くなっています。

沖縄県内でも、以前であれば手の届いた新築住宅が、現在では予算的に難しくなっているケースも少なくありません。

そのような背景の中で、今回施主さまが選ばれたのは「建て替え」ではなく「フル改修工事」という選択でした。

私はこの判断は非常に価値のある選択だと思っています。

建物は適切な時期にメンテナンスを行えば、まだまだ長く活躍することができます。

特に沖縄のRC造住宅は非常に丈夫な建物が多く、外壁補修や防水工事を適切に行うことで、これから先も安心して住み続けることが可能です。

私たちの役目は、ただ工事を終わらせることではありません。

建物の寿命を延ばし、お客さまがこれからも安心して暮らせる環境を整えることだと考えています。

今回の工事も、補修が必要な箇所はしっかり補修し、防水性能・美観ともに向上できるよう丁寧に進めてまいります。

工事完了後に施主さまに喜んでいただき、私たちも胸を張ってお引渡しできるよう、安全第一で取り組んでまいります。

引き続きよろしくお願いいたします

浦添市の塗装工事・防水工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

⭐︎お客さまご紹介案件⭐︎

今回ご依頼いただいたのは、築30数年を迎えた戸建て住宅の塗装工事・屋根防水工事です。

これまで大切に住み続けてこられた建物で、今回が2回目の塗替え工事となります。

現地調査や打ち合わせの際、施主さまと一緒に建物の内外を見て回りながら、新築当時のお話をたくさん聞かせていただきました。

建物の診断や工事内容の打ち合わせももちろん大切ですが、私はこうした時間をとても大切にしています。

なぜなら、建物には図面だけでは分からない歴史や想いがあるからです。

「この部分は吹抜けになっていてね。当時としては珍しかったから、設計士さんと何度も相談しながら決めたんだよ。」

「ここには昔ライトが付いていてね。取り外したけど、まだ跡が残っているでしょ。」

そんな話を聞きながら建物を見ていると、新築当時のご家族の姿が自然と頭に浮かんできます。

家づくりに夢を抱きながら間取りを考えたこと。

家族が集まり、笑顔で過ごした時間。

お子さんの成長を見守ってきたこと。

数え切れないほどの思い出が、この建物の中に刻まれているのだと感じます。

外に出て庭を見ていると、施主さまが一本の木を指差しながら話してくださいました。

「この木もね、最初は本当に小さかったんだよ。」

今では立派に成長し、建物と共に年月を重ねてきたことが一目で分かります。

木の成長と共に、ご家族の歴史も積み重なってきたのでしょう。

私は仕事柄、多くの建物を見てきました。

しかし、どの建物も単なるコンクリートや木材の集合体ではありません。

そこには住まわれる方の人生があり、ご家族の思い出があり、長い年月をかけて築き上げてきた歴史があります。

だからこそ、私たちが行う塗装工事や防水工事は、単に色を塗り替えるだけの仕事ではないと思っています。

建物を守ることはもちろん、その建物に込められた想いも一緒に守る仕事だと考えています。

築30年を超える建物になると、これから先も住み続けるのか、お子さんへ引き継ぐのか、あるいは将来的な活用方法を考える時期にもなります。

その大切な節目に、私たちを選んでいただけることは本当にありがたいことです。

思い入れのある建物を任せていただける嬉しさと同時に、大きな責任も感じています。

これまで建物を守ってきたご家族の想いを受け止めながら、これから先も安心して暮らしていただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

そして、次の世代へ安心して引き継ぐことができる建物となるよう、職人一同心を込めて施工してまいります。

建物には歴史があります。

そして、その歴史を未来へつなぐお手伝いができることを、私たちは誇りに思っています😊

糸満市の外壁塗装・防水工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回の工事は、元請けさまからご依頼をいただき、弊社が塗装工事・防水工事を担当させていただいた現場です。

建物の改修工事というと、塗装や防水だけをイメージされる方も多いかもしれませんが、実際のリフォーム現場では多くの専門業者が関わりながら工事が進められていきます。

今回の現場でも、

・大工工事・水道設備工事・電気工事・内装クロス工事・軽天工事・住宅設備工事

など、さまざまな業者が同時に関わりながら工事を進めておりました。

関わる業者が増えれば増えるほど重要になるのが施工管理です。

今回は元請けさま側で管理者の方が一名つき、現場全体をまとめながら進行しておりました。

施工管理の仕事は想像以上に幅広く、

工程表の作成各業者との打ち合わせ施主さまとの調整近隣住民への配慮安全管理品質管理次工程への引き渡し

など、多くの業務を同時進行で行わなければなりません。

一つの工事だけを見るのではなく、現場全体を俯瞰しながら進めていく力が求められます。

例えば塗装工事が終わらなければ次の工程に入れない場合もありますし、設備工事が先行しなければ進められない作業もあります。

そのため各業者の工程を把握しながら、無理なく円滑に進めることがとても大切になります。

また、私自身が現場で感じることですが、施工管理と同じくらい大切なのが業者同士の関係性です。

どれだけ優秀な施工管理者がいても、各業者が自分たちの主張ばかりを優先してしまうと、現場はうまく回りません。

時には職人同士で意見がぶつかることもありますし、工程の調整が難しくなることもあります。

外壁塗装工事の場合は比較的作業エリアを分けやすいため、お互いに譲り合いながら進めることもできます。

しかし室内工事になると話は別です。

限られた空間の中で、大工さん、電気屋さん、設備屋さん、クロス屋さんなどが同時に作業することもあり、作業が重なってしまうと効率が落ちてしまいます。

場合によっては作業時間をずらしたり、夜間工事へ変更したりしながら工程を調整するケースもあります。

そうした中で私が感じるのは、やはり良い会社ほど協力業者との関係性が良好だということです。

長年同じメンバーで仕事をしていると、お互いの仕事を理解し合えるようになります。

現場で顔を合わせる機会も増え、自然と会話も生まれます。

施工管理者の目が届かない場面でも、職人同士で相談しながら問題を解決できる環境ができあがっているのです。

それぞれが相手を尊重し、譲り合いながら仕事を進めることで、現場全体の雰囲気も良くなります。

そして、その積み重ねが工事品質の向上につながり、最終的には施主さまの満足へと結び付いていきます。

建物のリフォームは、一人の力だけで完成するものではありません。

多くの職人さん、協力業者、施工管理者、そして施主さまが一つのチームとなって初めて良い建物へと仕上がっていきます。

今回の現場でも多くの方々に支えられながら無事工事を進めることができました。

これからも一つひとつの現場を大切にしながら、関わる全ての方々に感謝し、良いチームワークでより良い施工を目指してまいります😊

浦添市 アパート 爆裂補修工事・塗装工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回の案件は、正直かなり悩みました。

現地調査の段階でも劣化症状は確認できていましたが、実際に施工へ入り、既存コンクリートを確認していく中で、想像以上に状態が進行していたケースです。

写真にもあるように、軒裏コンクリートが広範囲で剥離を起こしている状態でした。

爆裂と言われる症状になりますが、これは単純なヒビ割れや表面の剥がれではなく、内部鉄筋の錆による膨張が原因で、コンクリート自体が押し出され、浮き・剥離・脱落へ進行していく現象です。

沖縄県は台風や塩害、強い紫外線の影響もあり、RC造にとっては全国的に見ても厳しい環境です。

そのため、建物の築年数に関わらず、このような症状が発生するケースも少なくありません。

今回の工事では、施主さまにも立会いをお願いし、実際の状態を確認していただきながら慎重に進めてまいりました。

恐らく施主さま自身も、

「ここまで進行していたのか…」

という思いがあったと思います。

私たちとしては、正直想定している範囲の結果ではありました

そして施工中、

職人とも何度も話し合いを重ねました。

まず判断したのは、

① 浮いているコンクリートは、今後重力によって落下する危険性が極めて高いこと。

② 仮に従来通りの厚みで復旧しても、既存鉄筋の状態を考えると長期的に持たない可能性が高いこと。

つまり、「元通りに戻す」ことが必ずしも正解ではないという判断でした。

もちろん、見た目だけを優先して復旧する方法もあります。

ですが、それで数年後に再度剥離が起きたり、万が一落下事故に繋がってしまえば、本当の意味での修繕とは言えません。

そこで今回は、危険性の高い浮きコンクリートを慎重に撤去。

既存鉄筋についてはケレン作業を行い、錆転換剤・防錆処理を施しながら可能な限り延命処置を進めました。

さらに深みのある箇所については補強を入れ、樹脂モルタルにて約2〜3cm程度の埋め戻しを実施。

あえて従来の5cm前後の厚みまで戻さない判断をしております。

理由としては、既存鉄筋の状態を踏まえると、その重量を再び長期的に抱え込むことが難しいと考えたからです。

幸い、今回補修箇所の上部は屋上となっており、日常的に出入りする場所ではありませんでした。

さらに鉄格子が設置されている状況でもあり、施主さまと協議のうえ、安全面を考慮して屋上への出入り禁止措置も進めております。

今回のケースは、「工事をしたから終わり」ではありません。

むしろここからがスタートです。

施主さまとも話し合いながら、今後定期的に経過観察を行い、必要に応じて将来的な根本補修について家族会議も進めていく予定です。

建物というのは、時に“完璧な答え”が存在しないケースがあります。

ですが私たちは、その場しのぎではなく、「今できる最善策は何か」を職人・施主さまと一緒に考えながら、安全性と将来性を見据えた工事を進めていきたいと思っています🙂

沖縄市 経年劣化 アパート内部天井内 補修

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は、沖縄市にあるアパートの補修工事をご紹介します。

不動産会社さまより、オーナーさまをご紹介いただき対応させて頂きました。築年数としては、おそらく40年前後経過している物件です。

今回、修繕のきっかけとなったのは、入居者さまからの一本の連絡でした。

「天井裏で何かが落ちたような大きな音がした」

不安に思った入居者さまが点検口から天井裏を確認したところ、写真のような状態になっていました。

コンクリートの一部が剥離し、塊となって天井裏へ落下。幸いにも、屋根材(天井下地)の上に乗っている状態でしたが、一歩間違えば非常に危険なケースです。

ここで改めてお伝えしたいのが、天井材というものは「人や重量物を支えるための構造材ではない」ということです。

天井材はあくまで仕上げ材であり、見た目を整えたり空間を区切る役割を担っています。そのため、上から落下物があった際に強い衝撃へ耐える前提では作られていません。

もし今回、落下したコンクリートの位置や角度が悪ければ、天井材を突き破り、そのまま室内へ落下していた可能性も十分考えられます。特に小さなお子さまや高齢者がいる住居であれば、大きな事故につながっていてもおかしくありません。

築年数が経過したRC建物では、雨水の浸入や経年劣化、中性化などが影響し、コンクリート表面の浮きや剥離が生じるケースがあります。見た目には問題がないように見えても、天井裏や普段目にしない箇所で進行していることも少なくありません。

今回は緊急性も高く、迅速に現場対応を行いました。

ただし、補修方法については慎重に判断しています。

コンクリート剥離が起きた際、「モルタルで埋め戻せば安心」と思われがちですが、今回私たちは埋め戻す施工は致しません。

まずは打診検査を行い、周囲に浮きや脆弱化がないか確認。そのうえで、既存コンクリートの状態を見極めながら、「今後さらに剥離の可能性がある箇所」を優先的に撤去・安全確保する対応を進めました。

建物補修は、ただ直すだけではなく「今後の安全性」まで考えて対応することが大切だと考えています。

築年数が経過しているアパートや住宅で、「最近変な音がする」「天井に違和感がある」「雨漏り後から不安」など、小さなサインでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください🙂

早めの点検が、大きな事故や高額修繕を防ぐ
きっかけになる場合もあります

補修工事•雨漏り調査•塗装工事•防水工事

お客さまのご要望にお応えできるよう
頑張ります
お気軽に丸光へご連絡下さいませ😊

名護市 雨漏り 外壁補修工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回の現場は、
名護市にて雨漏り補修及び外壁塗装工事を
施工させて頂きました。

ご相談内容としては、
8階建て建物の外壁クラックから
雨漏りが発生しているとの事でした。

雨漏り調査や補修工事の場合、
実際の補修作業そのものよりも
「どう安全に作業を行うか」
という点が大きな課題になるケースがあります。

今回もまさにその一つでした。

補修内容自体は、
大規模な斫り工事などではありませんが
問題は作業高さです。

8階建てとなると、
当然ながら高所作業となりますので
簡単に作業できる環境ではありません。

やはりネックになるのが足場費用です。

足場は、
ただ板を組んでいるように
見えるかもしれませんが

実際には1階部分から
一段一段、安全基準に沿って
積み上げていく必要があります。

高さが上がれば上がるほど、
資材量、人員、施工日数も増えるため
費用もそれなりに必要となってきます。

お客さま側としても、
「何とか費用を抑えられないか」
というお気持ちは当然ありますので

今回も、

・屋上からの作業は可能か?
・外階段から対応できないか?
・部分的な仮設で進められないか?

など、様々な方法を検討致しました。

しかし、
最終的には安全性を最優先に考え
通常通り、1階から足場を組み上げる方法を
選択しております。

無理な施工は、
事故や二次災害にも繋がる可能性があります。

特に高所作業では、
「少しくらい大丈夫」が
大きな事故へ繋がるケースもありますので

私たちはまず、
安全第一を最優先に考えています。

実際に調査を進めると、
やはり外壁にはクラックが確認できました。

さらに、
室内側の壁がコンクリートに塗装仕上げという事もあり

雨漏り位置との整合性を確認しながら
原因箇所を慎重に特定。

雨漏りというのは、
必ずしも真上から水が落ちてくるとは限らず

内部で水が横走りするケースも多いため
位置確認や侵入経路の想定が非常に重要になります。

補修についても、
単純にコーキングを打つだけではなく

クラック状態を確認しながら
適切な下地処理を行い、
確実に止水できるよう施工を進めました。

見た目だけではなく、
今後の防水性能維持という意味でも
非常に大切な工事になります。

工事期間中は、
入居者さまや近隣への配慮も行いながら
無事に足場解体まで完了する事ができました🙂

雨漏りは、
放置して改善する事はほとんどありません。

小さなクラックでも、
建物内部へ水が侵入し続ける事で
コンクリート劣化や鉄筋腐食へ繋がる可能性もあります。

だからこそ、
早めの点検・早めの対応が重要です。

私たちは、
雨漏り調査から補修、塗装、防水工事まで
一貫して対応しております。

建物のお困り事などございましたら
お気軽に丸光へご相談くださいませ🙂