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雨漏り調査の重要性

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

 

今回は改めて、雨漏り調査の重要性についてお話しさせていただきます。

7月も多くの雨漏り調査をご依頼いただき、さまざまな建物を調査してきました。その中で、私自身が改めて強く感じたことがあります。

 

それは、

「もっと早くお客さまと出会えていたら、この建物はここまで傷まずに済んだかもしれない。」

という思いです。

雨漏りは単に「天井から水が落ちてくる現象」ではありません。

建物の中では見えない場所で、少しずつ確実にダメージが進行していきます。

 

先日、私たち丸光で原因を特定し、解決した現場があります。

結果から申し上げると、雨漏りの原因は写真にもある壁に開いたわずか数センチほどの穴でした。

「たったそれだけ?」

と思われるかもしれません。

しかし、その小さな穴から長年にわたり雨水が侵入し続けたことで、建物内部では大変なことが起きていました。

雨水はコンクリート内部へ浸透し、鉄筋まで到達。

 

鉄筋が錆びることで膨張し、その圧力によってコンクリートが押し出され、最終的には梁の爆裂が発生していました。

コンクリートが剥がれ落ち、鉄筋が露出するほどの状態です。

梁は建物を支える重要な構造部材です。

その大切な梁が、たった数センチの穴から侵入した雨水によってここまで傷んでしまう現実を目の当たりにした時、私自身、本当に悔しい気持ちになりました。

さらに驚いたのは、屋上には立ち上がりまで丁寧にウレタン塗膜防水が施工されていたことです。

つまり、防水工事自体は行われていたにもかかわらず、防水層以外の小さな弱点から雨水が侵入していたのです。

雨漏りは、「屋上から漏る」と決めつけてしまうと、本当の原因を見落としてしまうことがあります。

 

だからこそ、私たちはまず調査を最優先に考えています。

原因が分からないまま防水工事をしても、根本的な解決にはつながらない場合があります。

逆に、今回のようなケースでは、原因となった穴を適切に補修するだけで解決できました。

極端な例ですが、補修に使用するコーキング材だけで考えれば、資材費は数百円程度です。

しかし、その数百円の補修が何年も行われなかったことで、建物は数十万円、場合によっては数百万円規模の修繕が必要になる状態まで進行してしまいました。

これは決して珍しい話ではありません。

 

コンクリート造でも、木造でも、鉄骨造でも同じです。

建物は雨水の侵入を前提に造られてはいません。

一度雨水が入り込めば、木材は腐朽し、鉄は錆び、コンクリートは爆裂を起こします。

建物の種類に関係なく、雨漏りを放置することで資産価値は確実に低下してしまいます。

 

だから私は、この仕事を通じて皆さまに一番お伝えしたいことがあります。

雨漏りは「様子を見る」ものではありません。

そして、

原因が分からないまま工事をするものでもありません。

大切なのは、正確な調査によって原因を突き止め、その原因に対して最適な補修を行うことです。

 

私たち丸光は、ただ防水工事をする会社ではありません。

「なぜ雨漏りしているのか」を徹底的に調査し、お客さまの大切な建物をこれ以上傷ませないために、一つひとつ原因を明確にしていくことを何より大切にしています。

今回の現場を通して、私は改めて確信しました。

早期発見、早期対応。

 

これ以上、お客さまの大切な建物を傷ませないためにも、この言葉に尽きます。

もし今、「少しの雨漏りだから」「たまにしか漏らないから」と様子を見ている方がいらっしゃいましたら、一度専門業者による調査を受けることをおすすめします。

【雨漏り調査レインボービューシステムはこちら💁‍♀️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査

小さな異変を早い段階で見つけることが、建物を長持ちさせる一番の近道です。

私たち丸光は、これからも一件一件の調査を大切にし、お客さまの安心と、大切な建物を守るために全力で取り組んでまいります。