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こんにちは。
丸光代表 比嘉です
8月7日(金曜日)、台風13号の影響により沖縄本島はこれから暴風域に入る予想です。
私の住んでいる地域でも、朝から風が建物を揺らすような音が響き、改めて自然の力の大きさを実感しています。
幸い、自宅のベランダには雨戸が設置されているため、多少の安心感はありますが、それでも雨戸越しに伝わる風の音を聞くと、今回の台風の勢いがよく分かります。
毎年沖縄には台風が接近しますが、「これくらいなら大丈夫」という油断が、一番危険です。
まず大切なのは、不要不急の外出は絶対に避けること。
風が少し弱くなったように感じても、それは一時的な場合があります。台風の目に入ると一時的に静かになりますが、その後再び強い暴風が吹き返します。
飛ばされそうな物を片付けようと外へ出たり、様子を見に行ったりすることは大変危険です。
また、停電が発生する地域もあるかもしれません。
スマートフォンは満充電にしておき、モバイルバッテリーがある方は事前に充電しておきましょう。
夜間の停電に備え、懐中電灯やランタンを手の届く場所へ置き、乾電池の残量も確認しておくと安心です。
そして、意外と忘れがちなのが断水への備えです。
停電すると、マンションや一部の住宅では給水ポンプが停止し、水が使えなくなる場合があります。
浴槽には水を溜めておくことで、トイレを流す生活用水として利用できます。
飲料水についても、一人あたり1日3リットルを目安に数日分あると安心です。
あわせて、非常食やレトルト食品、カップ麺、お菓子など火を使わず食べられるものを準備しておくと、万が一の際にも落ち着いて過ごせます。
冷蔵庫は必要以上に開け閉めしないことも大切です。
停電中でも庫内の冷気をできるだけ保つことで、食品が傷みにくくなります。
さらに、強風時は窓ガラスの近くにはなるべく近づかないようにしましょう。
万が一、飛来物によってガラスが割れた場合に備え、カーテンを閉めておくだけでもガラスの飛散をある程度抑える効果があります。
私たちは建設業という仕事柄、台風が来る前には現場の足場ネットをたたみ、資材や工具の飛散防止、仮設設備の固定など、安全対策を徹底して行っています。
しかし、どれだけ準備をしても自然の力には勝てません。
だからこそ、「事前の備え」が何よりも重要になります。
台風が過ぎた後も注意が必要です。
道路には飛散物や折れた枝、切れた電線などが残っている場合があります。
また、建物の屋根や外壁も見えない場所で被害を受けていることがありますので、無理にご自身で屋根へ上がることは絶対に避け、気になることがありましたら専門業者へ相談してください。
私たち丸光でも、台風通過後の雨漏り調査や建物点検、応急処置など対応しております。
最後になりますが、皆さまそしてご家族の安全が何よりも大切です。
どうか無理な行動はせず、行政からの避難情報や気象情報を確認しながら、安全第一でお過ごしください。
台風による被害が少しでも小さく済み、皆さまが無事にこの台風を乗り越えられることを心より願っております。