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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県では台風18号の影響もあるのか、ここ最近は天候がなかなか安定しませんね☁️🌧️
私たち塗装・防水業にとって、天候の判断は工事品質にも関わる非常に重要な仕事の一つです。
「今日は施工できるのか」
「午後から雨が降りそうだから、この工程は明日に回した方がいいのか」
「今は晴れているけれど、このまま作業を進めても大丈夫なのか」
毎日のように天気予報や雨雲レーダーを確認しながら、現場ごとに判断しています。
特に塗装や防水工事は、施工中や施工直後に雨が降ってしまうと、材料の性能や仕上がりに影響する場合があります。
そのため、「工期を進めたい」という気持ちだけで無理に施工することはできません。
そんな時、ふと思い出すのが私たちの先輩職人の方々です🙂
今のようにスマートフォンを開けば、雨雲レーダーや1時間ごとの天気予報を簡単に確認できる時代ではなかった頃。
屋上に上がって空を眺め、
雲の色や流れ、風向き、空気の変化などから「今日は降る」「これは大丈夫」と判断していた職人さんもいました。
実際に私も若い頃、そうした先輩方の姿を側で見てきました。
もちろん100%当たるわけではありませんが、
「そろそろ降るから片付けよう」
と言われて片付け始めると、本当にしばらくして雨が降ってくる。
そんなこともありました😅
何十年も同じ仕事に携わり、毎日のように外で空を見ながら仕事をしてきたからこそ身につく、いわゆる**「プロの勘」**なのかもしれません。
職人というと、どうしても「塗装が上手」「仕上げがきれい」といった技術に目が行きがちです。
しかし、長年現場に立っていると、技術だけではなく、天候を読む力、段取りする力、周囲を見る力、次の工程を予測する力など、経験によって身につくものがたくさんあることに気付かされます。
そうした姿を見ると、塗装の腕とはまた違ったところで、先輩職人さんへの尊敬が生まれますね😊
さて、各現場の進捗状況ですが、まず那覇市の物件はいよいよ工事終盤へ差し掛かっております💪
終盤になるにつれて増えてくるのが、他業者さまとの取合い部分や工程調整です。
一つの建物を完成させるまでには、塗装・防水だけではなく、さまざまな業種の職人さんが関わっています。
自分たちだけの都合で作業を進めてしまうと、別の業者さんの作業ができなくなったり、逆に私たちの工程が止まってしまったりすることもあります。
だからこそ大切なのが、現場でのコミュニケーションです。
普段から現場で顔を合わせている職人さん同士、
「今日はここを使います」
「ここまで終わったら声を掛けますね」
「先にこちらを進めても大丈夫ですよ」
そんな小さな声掛けを重ねながら、お互いに譲り合い、協力して工事を進めています。
違う会社、違う業種であっても、最終的な目的は同じです。
一つの建物を、きちんと完成させること。
それぞれが自分の仕事だけを見るのではなく、次に入る業者さんのことまで少し考えて仕事をする。
そうした関係性で一つの現場を納めていけるのは、とても良いことだと感じています🙂
そして北谷町の共同住宅塗装工事も、引き続き順調に進んでおります。
こちらの現場は基本的に施工業者が私たちだけですので、他業者との工程調整というよりも、何より大切にしているのが、
「入居者さまファースト」
です☝️
入居者さまが普段通り生活されている中での塗装工事ですので、ベランダの使用や窓の養生、作業時間など、工事期間中はどうしてもご不便をお掛けする場面があります。
だからこそ、工程をできるだけ分かりやすくお伝えし、必要な時には事前にお声掛けをする。
そして入居者さまからご相談があれば、現場の状況を見ながらできる限り柔軟に対応する。
工事を進めることだけを優先するのではなく、そこで生活されている方への配慮を忘れないこと。
これも共同住宅の工事では、施工品質と同じくらい大切なことだと考えています🙂
那覇市では他業者さまとの連携を大切に。
北谷町では入居者さまへの配慮を大切に。
現場によって求められる対応はそれぞれ違いますが、最終的にはどちらも、
「周りの人とコミュニケーションを取りながら、良い仕事をする」
ということにつながっているのかもしれません。
天候が不安定な日々が続きますが、無理な施工はせず、天気と現場状況をしっかり見極めながら、引き続き安全第一・品質第一で一つひとつ丁寧に進めてまいります💪
【アパート塗装施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/アパート塗装防水工事
各現場の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします😊