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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
前回ご紹介しました、うるま市での
室内カビ除去・防カビ塗装工事。
今回はその続きとして、実際に使用している防カビ塗料について、もう少し詳しくご紹介したいと思います☝️
今回使用している商品は、
「アレスシックイ琉球」
という沖縄県産の漆喰塗料です。
大きな特徴として、
・防カビ
・消臭
・結露抑制
・防火
など、室内環境を考えたさまざまな機能を持っている材料です。
【アレスシックイ琉球の詳細はこちら💁♀️】
https://tyurarakobo.com/wp-content/themes/churara2021/pdf/pdf-ales-shikkui.pdf
高温多湿でカビが発生しやすい沖縄の住環境を考えると、こうした機能を持った材料は非常に相性が良いと感じています🙂
今回のお部屋では、まず既存壁に発生していたカビをしっかり除去・清掃。
その後、下地の状態を確認してからアレスシックイ琉球を施工しております。
塗装工程としては、
① 下塗り
② 中塗り
③ 上塗り
の3工程。
しっかりと工程を重ねながら仕上げていきます💪
「漆喰」と聞くと、皆さんは左官職人さんがコテを使って壁に塗り付けている姿をイメージされるのではないでしょうか。
一般的な漆喰仕上げでは、薄付け・厚付けなど塗り方を変えたり、コテの使い方によってさまざまな模様や表情を作り出すこともできます。
一方で、漆喰系の材料をローラーで施工する場合、私自身は通常の塗料とは少し違い、ローラームラやパターンが出やすく、一般的な塗装と同じ感覚では扱いにくい材料というイメージを持っていました。
しかし今回、実際に下塗りから職人さんの施工を見ながら話を聞いてみると、その印象が少し変わりました。
従来の漆喰系材料と比べても、
「思っていたほど塗りにくくない」
というのが現場で施工している職人さんの感想でした🙂
こうした実際に材料を扱った職人さんの声は、私自身とても大切にしています。
カタログには材料の性能や施工方法など、さまざまな情報が記載されています。
しかし、
「実際にローラーを転がした時はどうなのか」
「材料の伸びはどうなのか」
「ムラは出やすいのか」
「既存面への塗り心地はどうなのか」
こうした部分は、実際に現場で施工してみなければ分からないこともあります。
そして今回、特に興味深かったのが中塗り・上塗りを施工した時の感覚です。
仕上がりは基本的に艶消しとなりますが、職人さんからすると、
「塗っていると材料が吸い込まれていくような感覚がある」
とのことでした。
今回の工事は新築ではなく塗替え工事です。
つまり、もともと塗装が施されている既存壁の上へ、新しくアレスシックイ琉球を施工しています。
通常の塗料であれば、既存塗膜がある程度しっかり残っている壁に塗装すると、下地へ材料が吸い込まれるというより、既存塗膜の上に新しい塗膜が形成され、膜厚がついていくような感覚があります。
しかし今回の材料は、職人さんが「吸い込まれるような感じがする」と表現していました。
もちろん、これはあくまで実際に施工した職人さんが感じた塗り心地の話ではありますが、こうした感覚の違いも非常に面白いところですね🙂
私たちは材料を選ぶ際、カタログに記載された性能だけを見るのではなく、
実際の施工性はどうなのか。
仕上がりはどうなのか。
そして沖縄の住環境に合っているのか。
そういった部分も職人さんと情報共有しながら確認することを大切にしています。
どれだけ性能の良い材料でも、正しい下地処理と適切な施工ができなければ、その性能を十分に活かすことはできません。
今回も、既存のカビをしっかり除去したうえで、必要な工程を一つひとつ丁寧に進めています💪
そして何より、今回のような現場を経験することで、私たち自身も新しい材料について学ぶことができます。
カタログから得る知識と、現場から得る知識。
その両方を積み重ねながら、今後のお客さまへのご提案にも活かしていきたいと思います🙂
沖縄では、室内のカビに悩まれている住宅も少なくありません。
「カビを落としても、また出てくる」
「壁をきれいにしたいけれど、どんな塗料が良いか分からない」
そんな場合には、ただ上から塗って隠すのではなく、カビが発生している原因や下地の状態を確認したうえで、環境に合った材料を選ぶことが大切です。
丸光では、外壁塗装や防水工事だけではなく、室内のカビ除去・防カビ塗装についてもご相談いただけます👌
【カビ除去・防カビ塗装施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/カビ除去・防カビ塗装
今回も完成まで、職人さんとしっかり情報を共有しながら丁寧に仕上げていきます😊