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天井裏 コンクリート爆裂 部分撤去作業

  1. こんにちは
    丸光代表 比嘉です🙂

 

今回は、雨漏り調査をご依頼いただいたお客さまの建物にて、天井裏コンクリートの爆裂・剥離部分の撤去作業を行いました。

今回の建物では雨漏りが複数箇所で発生しており、弊社にて調査を進めた結果、4箇所すべての雨漏り原因を特定することができました。

 

その後の補修工事についても、引き続き弊社にて進めております。

雨漏りだけではなく「天井裏の状態」も確認

今回、お客さまご家族が特に気にされていたのが、

「長年雨漏りしていた天井裏は大丈夫なのか?」

ということでした。

 

雨漏りは、原因となる箇所を補修して水の侵入を止めれば、それで終わりというわけではありません。

長期間にわたり水分が侵入していた場合、普段は目に見えない天井裏で、コンクリートや鉄筋などに劣化が進行している可能性があります。

 

今回は天井材の一部張替えも予定していたため、既存の天井材を撤去し、特に雨漏りが酷かった箇所を重点的に確認しました。

 

すると、やはり天井裏のコンクリートに剥離・爆裂が発生している箇所が複数確認されました。

このまま残しておくには危険性があると判断したため、現時点で浮きや剥離が確認できる危険箇所については撤去し、今後の補修に向けて準備を進めています。

 

RC住宅は室内の天井裏にも注意が必要です

RC造の建物では、外部に面している庇や軒裏などにコンクリートのひび割れ、浮き、爆裂が発生することがあります。

 

外部であれば目視で確認しやすいため、塗装工事や改修工事の際に発見されることも多くあります。

しかし、注意したいのが室内の天井裏です。

普段は天井材で隠れているため、コンクリートの状態を確認することができません。

 

特に、

・点検口がなく天井裏を確認できない
・家具や荷物があり調査が難しい
・普段生活している場所なので簡単に天井を開けられない

などの理由から、長期間確認されないままになっているケースもあります。

 

実際にこれまで、

「天井裏から何か落ちたような大きな音がした」

というご相談を受け、調査に伺ったこともあります。

確認すると、天井裏でコンクリート片が落下していたケースや、状態によってはコンクリート片が天井材を突き抜けたような跡が残っていることもありました。

 

雨漏りは「水を止める」だけではありません

長期間続いている雨漏りの場合、私たちが重要だと考えているのは、「どこから水が入っているのか」だけを見るのではなく、その水によって建物内部にどのような影響が出ているのかまで確認することです。

 

コンクリート内部へ水分が侵入し続ければ、内部鉄筋の腐食や膨張などをきっかけとして、コンクリートのひび割れ・浮き・剥離・爆裂につながることがあります。

特に天井裏は普段見えない場所だからこそ、雨漏りが長期間続いている建物では注意が必要です。

今回も、雨漏り原因4箇所を特定できたことで終わりではなく、その先にある天井裏の状態まで確認したことで、危険箇所を早い段階で発見することができました。

 

雨漏りを直すことはもちろん、その建物をこれからも安心して使っていただける状態へ戻していくこと。

そこまで含めて、私たち丸光の仕事だと考えています。

 

沖縄県内で、

「何度補修しても雨漏りが止まらない」
「長年雨漏りしているので天井裏が心配」
「RC住宅のコンクリートの浮きや爆裂が気になる」

などのお悩みがございましたら、建物の状態を確認しながら、雨漏り調査からコンクリート補修までご提案いたします。

【補修施工事例はこちら💁‍♀️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事

 

これからも一つひとつの建物と丁寧に向き合ってまいります🙂