
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回の塗装工事は、那覇市にあるテナント様の外壁にデザインとして施工されている木部の塗装工事です。
近年は、住宅や店舗を問わず、建物の一部に木材を取り入れたデザインが増えています。
コンクリートやサイディングだけでは表現できない温かみや自然な風合いがあり、おしゃれで高級感のある外観を演出できることから、多くの方に選ばれています。
特に飲食店では、木の持つ優しい雰囲気が来店されるお客様へ安心感や居心地の良さを与えてくれるため、店舗デザインとして採用されるケースも少なくありません。
一方で、木材は自然素材だからこそ、定期的なメンテナンスが非常に重要になります。
木部塗装のメリットは、やはりデザイン性の高さです。建物全体を木張りにしなくても、一部をアクセントとして取り入れるだけで建物全体の印象が大きく変わります。温かみのある外観になり、店舗であればお客様の印象にも残りやすく、住宅であれば落ち着いた雰囲気を演出することができます。
しかし、その反面
デメリットもあります。
木材はコンクリートや金属と比べると、紫外線や雨風の影響を受けやすく、どうしても劣化が早く進みます。
例えば、日当たりの良い南面や、西日が強く当たる場所では紫外線による色あせが起こりやすく、雨が当たり続ける場所では水分を吸収し、腐食や割れ、反りなどが発生することもあります。
また、杉材などの木材ではシロアリ被害にも注意が必要です。
木材を長期間保護するためには、防腐・防カビ・防虫性能を備えた木部専用塗料を定期的に塗布することが大切です。
その中でも、多くの塗装業者が使用している代表的な商品がキシラデコールです。
ホームセンターなどでも販売されているため、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
キシラデコールは木材へ浸透して内部から保護するタイプの塗料で、防腐・防カビ・防虫効果を備えているほか、木目を活かした自然な仕上がりになることも人気の理由です。
カラーバリエーションも豊富で、ナチュラルな色合いから濃いブラウン系まで様々な色を選ぶことができるため、建物全体のデザインに合わせた仕上がりを楽しむことができます。
ただし、どんなに性能の良い塗料でも永久に効果が続くわけではありません。
沖縄は全国的に見ても紫外線が強く、台風や塩害の影響も受けやすい地域です。
そのため、本土よりも木部の劣化が早く進む傾向があります。
だからこそ、色あせや塗膜の傷みが見え始めたタイミングで早めにメンテナンスを行うことが、結果的に木材を長持ちさせ、余計な修繕費用を抑えることにもつながります。
木部は建物の”顔”とも言える存在です。
美しい状態を維持することで建物全体の印象も大きく変わり、お客様を迎える店舗であれば、お店のイメージアップにもつながります。
丸光では、建物の状況や木材の種類、劣化状況をしっかり確認したうえで、その建物に最適な塗料や施工方法をご提案しております。
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「まだ塗装するほどではないかな?」と思う段階でも、早めの点検が建物を長持ちさせる一番の近道です。
木部塗装や外壁塗装について気になることがありましたら、お気軽に丸光までご相談ください。建物の大切な資産価値を守るため、これからも一件一件丁寧な施工を心掛けてまいります。
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