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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、北中城村にて不動産業者さまからご依頼いただき、コンクリート補修工事を行っております。
いつもお声掛けいただきありがとうございます。
今回の建物はRCB造(鉄筋コンクリートブロック造)で、築年数はおそらく40年以上は経過していると思われます。
沖縄県内には築40年、50年と長い年月を経て、現在も大切に使用されている建物が数多くあります。
長年の歴史とともに建物にも少しずつ経年劣化が現れてきますので、これからも安心して建物を使用していくためには、適切な時期での点検・修繕が欠かせません。
今回確認されたのは、コンクリート部分の亀裂や浮きです。
まずは目視だけで判断するのではなく、ハンマーなどを使用した打診調査を行い、コンクリート内部に浮きが発生していないか、一つひとつ確認していきます。
浮きが確認された部分については、そのまま上からモルタルを塗って隠すのではなく、脆弱になっている部分をしっかり撤去することが大切です。
下地の状態や補修範囲によっては型枠を設置し、形状を復元しながら補修を行う場合もあります。
丸光では、こうした補修工事を一級左官技能士の職人が状態を確認しながら丁寧に仕上げていきます。
コンクリート補修は、単純に欠けた部分をモルタルで埋めれば終わりというものではありません。
「なぜ浮いたのか」
「どこまで撤去する必要があるのか」
「既存部分とどのように一体化させるのか」
こうした下地の確認と適切な施工が、補修後の耐久性にも大きく関わってきます。
また、現在では補修材料も進化しています。
一般的なモルタルだけではなく、接着性や耐久性などを高めるために樹脂成分を配合した補修材や、ひび割れを抑制するため繊維を配合した材料など、用途に応じてさまざまな高品質な補修材があります。
丸光でも既存コンクリートの状態や補修箇所に合わせて材料を選定し、「補修した後、できるだけ長く安心して使用していただくこと」を意識して施工しています。
近年は、さまざまな物価が上昇していますが、建築業界も例外ではありません。
新築住宅の建築費や坪単価も以前と比べて大きく上昇しており、現在ある建物を適切に修繕しながら長く活用していく「リフォーム・改修」という選択肢を検討される方も増えているように感じます。
築年数が経過しているからといって、すぐに建て替えなければならないとは限りません。
建物の状態を確認し、必要な部分を適切に補修することで、これから先も大切に使用できる建物はたくさんあります。
私たちがこれまで培ってきた塗装・防水・雨漏り調査・コンクリート補修の経験や技術が、お客さまの大切な建物を長く守るためのお役に立てるのであれば、本当にありがたいことです。
特にコンクリートのひび割れや浮き、爆裂などは、劣化が進行するとコンクリート片の落下につながる場合もあります。
「少しヒビが入っているだけだから大丈夫」
そう思っている箇所でも、実際に打診してみると周囲まで浮いているケースがありますので、気になる症状がございましたら早めの点検をおすすめいたします。
丸光では、北中城村をはじめ、中城村・宜野湾市・沖縄市・うるま市・那覇市など、沖縄本島全域で建物の補修工事に対応しております。
これからも一つひとつの建物としっかり向き合い、「直して終わり」ではなく、その先まで安心していただける施工を目指して取り組んでまいります。
【補修施事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事
コンクリートのひび割れ・浮き・爆裂・欠損など、建物の劣化で気になることがございましたら、お気軽に丸光までご相談ください🙂