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こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、北谷町でご依頼いただいたフロアタイル張り工事です。
お客さまから最初にいただいたご相談は、
「床についた傷を補修してほしい。」
という内容でした。
現地を確認すると、床全体に細かな傷や劣化が見られました。
私が最初に考えたのは、傷のある部分だけを補修する「リペア施工」です。
リペアは、傷だけを目立たなくし、張り替えをせずに済むため、状況によっては費用を抑えられる非常に優れた工法です。
そこで、いつも信頼しているリペア職人さんに現場を見てもらい、専門家としての意見を聞くことにしました。
すると返ってきた答えは、私の予想とは少し違うものでした。
「もちろん補修はできます。しかし、この状態であれば、リフォーム用のフロアタイルを上張りした方が、見た目もきれいになり、結果的に費用も抑えられるかもしれません。」
というご提案でした。
その言葉を聞いた時、私は改めて考えさせられました。
「傷を補修すること」と、「お客さまにとって一番良い方法を提案すること」は、必ずしも同じではないということです。
目の前のご依頼だけを考えれば、リペア施工を進めることもできました。
しかし、本当に大切なのは、お客さまが工事を終えたあとに「お願いして良かった」と心から感じていただけることです。
そこで、リペア施工のお見積りと、フロアタイル上張りのお見積りを比較し、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくご説明しました。
フロアタイルは既存の床の上から施工できるため、解体工事がほとんど不要です。
そのため工期を短縮しやすく、コストを抑えられるケースも多くあります。
さらに、床全体が新しく生まれ変わるため、部分補修では得られない統一感や高級感も生まれます。
耐久性や耐水性にも優れ、日頃のお手入れもしやすくなるため、長く快適にお使いいただけるのも魅力の一つです。
ご説明を聞かれたお客さまも、
「それならフロアタイルの方がいいですね。」
とご納得いただき、施工をお任せいただくことになりました。
そして今回、私が一番嬉しかったことがあります。
それは、リペア職人さんの姿勢です。
本来であれば、ご依頼いただいたリペア工事をそのまま請け負うこともできたはずです。
しかし、自分たちの仕事を優先するのではなく、「お客さまにとって何が一番良いのか」を第一に考え、正直にアドバイスをしてくださいました。
その結果、ご自身のお仕事にはつながらなかったにもかかわらず、迷わず最適な提案をしてくださったその姿勢には、本当に感謝しています。
このような職人さんと一緒に仕事ができることを、私はとても誇りに思います。
建設業は、一人で完成できる仕事ではありません。
塗装職人、防水職人、大工さん、電気屋さん、設備屋さん、左官屋さん、リペア職人さんなど、多くの専門職の力が集まり、一つの現場が完成します。
だからこそ、お互いを信頼し、それぞれの専門知識を尊重し合うことが、お客さまにとって一番良い結果につながるのだと改めて実感しました。
私一人の力では限界があります。
ですが、私の周りには、技術だけでなく人柄も素晴らしい職人さんや協力会社の皆さまがたくさんいます。
【補修施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%B7%A5%E4%BA%8B
その心強い仲間たちと力を合わせながら、これからも「お客さま第一」の気持ちを忘れず、一件一件丁寧に向き合い、最適なご提案と高品質な施工をお届けしてまいります。
住まいのお困りごとやリフォームのご相談がございましたら、小さなことでもお気軽に丸光までご相談ください。
お客さまにとって本当に良い方法を、一緒に考え、ご提案させていただきます。