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こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、宜野湾市の戸建て補修工事と、沖縄市のテナント屋根一部カバー工法の現場をご紹介いたします。
沖縄県の住宅は、一昔前までRC
(鉄筋コンクリート)住宅が主流でした。
県外では木造住宅が多く、外壁や構造にも木材が多く使われていますが、沖縄では塩害や台風の影響もあり、コンクリート住宅が中心です。そのため、外部で木材が使われている場所といえば、庭先の濡れ縁や玄関の軒裏、化粧柱など、一部のアクセントとして採用されているケースが多い印象があります。
こうした木部は、見た目の温かみや高級感を演出してくれる反面、定期的なメンテナンスが欠かせません。
今回の木部塗装では、防虫・防腐性能を兼ね備えた「キシラデコール」を使用しました。
キシラデコールは木材に浸透して内部から保護する塗料で、木の風合いを活かしながら耐久性を高めることができるのが特徴です。
沖縄は年間を通して高温多湿な環境のため、シロアリ被害や腐朽菌による腐食が起こりやすい地域でもあります。
そのため、木部を長持ちさせるためには、塗装による保護と定期的な点検・メンテナンスが非常に重要になります。
適切な時期に再塗装を行うことで、木材は何十年にもわたって美しい状態を維持することができ、結果として大きな修繕費用を抑えることにもつながります。
また、今回のお住まいでは昔ながらの
アルミ玄関も印象的でした。
長年の紫外線や風雨によって部分的に色あせていましたが、アルミ専用の塗装を施すことで、違和感なく自然な仕上がりへと生まれ変わりました。
「交換しなければきれいにならない」と思われがちな部分でも、状態によっては補修や塗装で十分に美観を回復できるケースがあります。
私たちは常に「交換すること」が目的ではなく、「お客さまにとって最も費用対効果の高い方法は何か」を第一に考え、ご提案しています。
室内のリフォームについても同じ考え方です。
最近では、既存の床材をすべて撤去するのではなく、床下の骨組みや下地の状態をしっかり確認したうえで問題がなければ、既存床を活かして新しい床材を上張りする工法が主流になってきています。
この工法であれば、解体工事が少なく済むため工期を短縮できるだけでなく、撤去費用や産業廃棄物処分費も抑えることができます。
その結果、施工全体のコストダウンにつながり、お客さまのご負担を軽減できる大きなメリットがあります。
もちろん、すべての現場で上張りができるわけではありません。
床の傷みや下地の状態によっては張り替えが必要になるケースもありますので、現地調査をしっかり行い、その建物に合った最適な施工方法をご提案することが大切だと考えています。
一方、沖縄市のテナントでは、屋根の
一部をカバー工法で施工しています。
カバー工法は、既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。
撤去・処分費用を抑えられるだけでなく、工期の短縮や営業への影響を最小限にできることから、店舗やテナントでも多く採用されています。
ただし、建物の状態によっては適さない場合もありますので、事前調査を十分に行い、安全性や耐久性を確認したうえで施工方法を選定しています。
私たち丸光は、「ただ施工する会社」ではなく、お客さま一人ひとりのご予算や建物の状態、ご希望に合わせた最適なご提案を心掛けています。
「まだ工事が必要か分からない。」
「補修で済むのか、交換した方がいいのか知りたい。」
そんな小さなご相談でも構いません。
お客さまにとって一番良い方法を一緒に考え、ご納得いただいたうえで施工を進めてまいります。
住まいや建物で気になることがございましたら、どうぞお気軽に丸光までご相談ください😊
【補修施工事例はこちら💁♀️】