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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は施工紹介とあわせて、少しだけ**「塗装・塗料の豆知識」**をご紹介したいと思います☝️
皆さんは「塗装」と聞くと、
「壁に色を塗る」
「古くなった建物をきれいにする」
というイメージが強いのではないでしょうか。
もちろんそれも塗装の大切な役割ですが、実は塗装の世界は思っている以上に奥が深いんです🙂
一言で塗装といっても、
・コンクリート塗装
・鉄部塗装
・木部塗装
・屋根塗装
・橋梁塗装(きょうりょうとそう)
など、塗る対象によってさまざまな種類があります。
そして大切なのが、**「何に塗るのかによって、適した塗料や施工方法が変わる」**ということです☝️
例えば、写真にあるような鉄骨塗装。
鉄にとって大きな敵となるのが「錆」です。
そのため鉄骨を塗装する場合は、ただ上から色を塗れば良いわけではありません。
既存の錆や劣化した塗膜などをケレン・清掃し、下地を整えたうえで、
錆止め塗料 → 上塗り塗料
というように工程を重ねていきます。
現場の環境や仕様によっては、2液型の溶剤系塗料などを使用することもあります。
「2液型って何?」
と思われる方も多いですよね🙂
簡単にいうと、主剤と硬化剤という2つの材料を決められた割合で混ぜ合わせて使用する塗料です。
混ぜ合わせることで化学反応が起こり、塗膜を形成していきます。
そのため、決められた配合比率や使用できる時間を守ることも、塗装品質を確保するうえで非常に重要になります。
一方、沖縄で多く見られるRC造(鉄筋コンクリート造)の住宅では、外壁に水性塗料が使用されることも多くあります。
最近の水性塗料は非常に進化しており、
紫外線に強いもの、カビや藻の発生を抑える性能を持つもの、汚れが付着しにくいものなど、各メーカーさんからさまざまな商品が開発されています。
ここで、皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれない、
「シリコン塗料」
について少し豆知識です☝️
実は「シリコン塗料だから全部同じ」というわけではありません。
同じシリコン系と呼ばれる塗料でも、1液型・2液型があったり、使用されている樹脂や配合、メーカーの商品設計によって性能や価格帯も変わってきます。
さらに塗料には、
アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機系
など、さまざまな種類があります。
そのため、
「高い塗料=どんな建物にも一番良い」
とも限りません。
私たちが塗料を選ぶ時に大切にしているのは、
どこに塗るのか。
現在の下地はどんな状態なのか。
どのような環境にさらされるのか。
そして何を目的として塗るのか。
ということです。
例えば同じ建物でも、外壁と屋根、鉄骨、木部では使用する材料が違うことがあります。
さらに沖縄では、強い紫外線、高温多湿、台風による風雨、沿岸部では塩害なども考えなければなりません🌺
だからこそ、建物や環境に適した材料選びが大切なんですね。
皆さんもホームセンターの塗料コーナーへ行かれたことがあれば分かると思いますが、本当にたくさんの商品が並んでいます😅
「鉄にも木にも塗れるの?」
「水性と油性は何が違う?」
「錆止めは必要?」
「この塗料の上から別の商品を塗って大丈夫?」
初めての方なら、迷って当然だと思います。
実は私たちプロでも、現場で急きょ必要になった材料をホームセンターなどで購入する際、
「この用途に合う商品はどれだろう?」
と商品説明を確認しながら探すことがあります😅
それくらい現在の塗料には、たくさんの種類と用途があります。
塗装という仕事は、ローラーや刷毛できれいに塗る技術だけではありません。
下地を見極め、使用する場所や環境を考え、適した材料を選び、メーカーが定める施工方法・塗布量・乾燥時間などを守って塗膜をつくる。
ここまで含めて「塗装」だと私たちは考えています🙂
完成すると同じようにきれいに見える塗装でも、その下にどんな処理を行い、何を塗り、どのような工程で仕上げたのかによって違いがあります。
塗装・塗料の世界。
少し知ってみると、意外と奥が深くて面白いですよ😊
これからも施工事例とあわせて、普段なかなか知る機会のない**「塗装・防水の豆知識」**も皆さまへ分かりやすくお伝えしていきたいと思います💪
【丸光ブログはこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/blog
沖縄県で外壁塗装・鉄骨塗装・防水工事・雨漏り調査をご検討の際は、お気軽に株式会社丸光までご相談ください🙂