
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
突然ですが、皆さまに質問です。
今回のホテル改修工事で、ホテル関係者の方からとても嬉しいお言葉をいただきました。
現在進行中のホテル室内塗装工事の写真を見て、何かお気づきの点はありますでしょうか?
実は答えは【職人の服装】です。
今回ご依頼いただいたホテル塗装工事では、現場に入る職人5名全員の作業着を新調し、統一した状態で工事に臨みました。
もちろん私は、そのことをホテル側へアピールしたわけではありません。
すると作業中、現場代理人の方から
「皆さん、なぜこんなに綺麗な作業着なんですか?」
と質問をいただきました。
聞かれたことには何でも答えます(笑)
私は、
「今回の工事はホテル内部での作業です。塗装工事だけでなく、ホテルのイメージを少しでも損なわず、お客さまにも気持ちよく過ごしていただきたいと思い、職人全員で揃えました」
とお伝えしました。
すると、その考え方をとても評価していただき、ホテル側から直接お褒めの言葉をいただくことができました。
塗装職人というと、どうしても作業着にペンキが付着し、色々な塗料が飛び散っているイメージがあると思います。
実際、私たちにとっては日常の光景ですし、一生懸命仕事をした証でもあります。
決して悪いことではありません。
しかし、お客さまの業種や建物の用途によっては、求められるものが変わることもあります。
特にホテルという空間は、お客さまが非日常を過ごす特別な場所です。
その空間で工事を行う私たちも、ホテルの一員のような気持ちで現場に立つべきではないかと考えました。
塗装工事は、建物を綺麗に塗り替えることが仕事です。
もちろん品質や仕上がりは絶対条件です。
しかし私は常に、それだけでは足りないと思っています。
「お値段以上の価値を提供するには何ができるか」
これを常に考えながら仕事をしています。
今回のお客さまにとって最善の提案は何だろう。
どうすれば喜んでいただけるだろう。
どうすれば満足していただけるだろう。
そんなことを考えながら行動した結果が、今回の評価につながったのだと思います。
どんなに小さなことでも、お客さまの立場に立って考えた行動は必ず伝わる。
私はそう信じています。
今回いただいたお言葉は、私だけではなく、一緒に頑張ってくれた職人全員のおかげです。
工事終了後、この話を職人たちにも伝えました。
皆とても嬉しそうな表情をしており、自分たちの仕事にさらに誇りを持てたのではないかと思います。
これからも塗装工事という仕事を通して、ただ建物を綺麗にするだけではなく、お客さまの期待を少しでも超えられるような仕事を積み重ねてまいります。
そして、技術力はもちろん、人としての気配りや心配りも大切にしながら、これからも一つひとつの現場と真剣に向き合っていきたいと思います😊
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は南城市佐敷にて、テナントの雨漏り調査を行ってまいりました。
店舗さまから事前にご連絡をいただいた際、雨漏りが確認されている箇所は全部で3箇所とのことでした。
・1箇所目=レジ側天井
・2箇所目=客室側天井
・3箇所目=事務所側天井
雨漏り調査を行ううえで、事前情報は非常に重要です。
「どこから水が落ちているのか」
「どのような雨の日に発生するのか」
「いつ頃から症状が出始めたのか」
このような情報をあらかじめ共有していただけると、調査の精度も高まり、原因究明までの時間短縮にも繋がります。
今回も店舗さまから雨漏り箇所の位置を事前に教えていただいていたため、スムーズに調査を進めることができました。
実際に店舗内を確認していくと、それぞれの雨漏り発生箇所が離れた位置に存在しており、現場を見た段階で「原因は複数存在する可能性が高い」と判断しました。
ただし、雨漏りは見えている場所と侵入箇所が一致するとは限りません。
建物内部には梁や配管、天井裏の空間などがあり、水は思わぬ方向へ移動します。
そのため、3箇所で雨漏りが確認されていたとしても、実際には1箇所から侵入した雨水が建物内部を伝って複数箇所へ現れているケースもあります。
逆に、それぞれ全く別の原因で発生している場合もあり、先入観を持たず一つひとつ確認していくことが重要になります。
今回の建物は飲食店ということもあり、調査の進め方にも配慮が必要でした。
特に客室側はランチタイムになると多くのお客さまが利用されます。
営業中のお店へご迷惑をお掛けしないよう、お昼の混み合う時間帯を避けながら調査計画を立てました。
まずは比較的作業しやすいバックヤードの事務所側から確認を進め、天井裏の状況や雨染みの広がり方、過去に補修された形跡などを細かく確認していきます。
雨漏り調査は単純に水が落ちている場所を見るだけではなく、
・屋上防水の状態
・外壁クラックの有無
・サッシ廻りのシーリング劣化
・設備配管の貫通部
・換気フードやダクト廻り
など、建物全体を総合的に確認しながら原因を絞り込んでいきます。
特にテナント物件の場合、営業への影響を最小限に抑えながら調査を行う必要があるため、事前準備と段取りが非常に重要です。
私たち丸光では、原因がはっきりしないまま工事を進めることはありません。
まずは調査を行い、根拠を持って原因を特定し、その上で最適な補修方法をご提案しております。
雨漏りは放置すると天井材や内装材の劣化だけでなく、カビの発生や電気設備への影響など二次被害に繋がる可能性もあります。
「少しだから大丈夫」と思わず、早めの点検・調査をおすすめいたします。
南城市をはじめ、沖縄県内全域で雨漏り調査・散水調査・防水工事・外壁補修工事に対応しております。
雨漏りでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください😊
【雨漏り施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎お客さまご紹介案件⭐︎
今回のご依頼は、以前に西原町でアパート兼住宅の塗替え工事・防水工事を施工させていただいたお客さまの弟さまのご自宅です。
こうしてご紹介をいただけることは本当にありがたく、丸光の工事受注の大半はお客さまからのご紹介によるものです。
私自身、ご紹介いただくたびに「前回の工事を評価していただけた結果なんだな」と身が引き締まる思いになります。
現場では職人さんたちとも常にその想いを共有し、「どうすればもっとお客さまに喜んでいただけるか」「次の紹介につながる仕事とは何か」を日々話し合いながら取り組んでおります😊
今回の建物は、約10数年前に一度塗替え工事を行った経緯があり、今回で2回目の塗装工事になるとのことでした。
もちろん、他社さまとの相見積りもある中でのお話です。
塗装工事は決して安い買い物ではありませんので、お客さまも慎重に比較検討されます。
私たちも施主さまのご要望やご予算、今後どのくらい建物を維持していきたいかなどをお聞きした上で、最適なご提案をさせていただきました。
相見積りになると、各業者さまも真剣勝負です。
塗料の性能や施工内容の説明はもちろん、さまざまなサービスを提案されることがあります。
例えば、
・網戸交換をサービスします・保証を20年付けます・足場代は無料です
など、お客さまにとって魅力的に聞こえる提案も少なくありません。
私自身も他社さまの提案内容を聞くことで勉強になることもありますし、「そういう考え方もあるのか」と学ばせていただく場面もあります。
ただ、その一方で、長年この業界に携わってきた経験からお伝えできることもあります。
例えば、一般的なアクリルシリコン塗料などで保証20年という内容は、正直なところ現実的ではありません。
もちろん高耐久塗料であれば長期間の耐久性は期待できますが、それでも建物の立地条件や環境によって劣化状況は変わってきます。
そのため私たちは、実際に責任を持って対応できる範囲で保証内容をご説明し、過度な表現は控えるようにしています。
また、「足場無料」という言葉も非常にインパクトがあります。
しかし実際には、足場を組むためにも材料費や人件費が発生しています。
無料に見えても、どこか別の費用へ計上されているケースがほとんどです。
当然ながら職人さんがボランティアで作業しているわけではありません。
だからこそ私たちは、お客さまに対して正直であることを大切にしています。
掛かる費用は掛かる。
その代わり、なぜ必要なのかをしっかり説明する。
削減できる部分があれば、その根拠を持ってご提案する。
そうした積み重ねが最終的な信頼につながると考えています。
実際にお客さまは、価格だけではなく提案内容や担当者の対応、会社としての姿勢まで含めて冷静に判断されています。
だからこそ私たちも目先の受注だけを追うのではなく、工事が終わった後も安心してお付き合いいただける会社でありたいと思っています。
今回もご期待に応えられるよう、外壁塗装から屋根防水工事まで一つひとつ丁寧に施工し、施主さまにご満足いただける仕上がりを目指して進めてまいります。
ご紹介いただいたお客さま、そして今回ご縁をいただいた施主さまに心より感謝申し上げます。
これからも誠実な施工を積み重ね、お客さまから「丸光に頼んで良かった」と言っていただける仕事を続けてまいります
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご相談いただいたのは、那覇市内のテナントビルにおける雨漏り調査です。
建物の定期点検を行っていた際、エレベーターピット内に水が溜まっていることが確認されました。普段は目にすることのない場所ですが、実はエレベーターピット内の漏水は建物にとって非常に重要なサインの一つです。
エレベーターピットとは、エレベーター昇降路の最下部に設けられた空間で、設備の安全運転を支える重要な役割を担っています。そのため、この場所に水が溜まっている状態を放置してしまうと、様々なトラブルへ発展する可能性があります。
まず最も大きなリスクとして挙げられるのが、エレベーター設備の故障です。
ピット内には緩衝器(バッファー)やリミットスイッチ、配線類、各種センサーなどが設置されています。漏水や浸水が進行すると設備へ悪影響を及ぼし、エレベーターの停止や誤作動、センサー異常、緊急停止などの原因となります。
特にテナントビルやマンション、ホテルなどでは利用者への影響も大きく、場合によっては営業や日常生活に支障をきたすケースもあります。
次に懸念されるのが、鉄筋腐食による構造劣化です。
エレベーターピットはコンクリート構造となっていますが、長期間水が滞留すると内部の鉄筋や埋設金物が湿気や水分の影響を受け続けます。
その結果、
・鉄筋腐食
・コンクリート爆裂
・断面欠損
・耐久性低下
といった症状が発生する可能性があります。
建物は見た目だけでは判断できない部分も多く、内部で劣化が進行しているケースも少なくありません。
さらに、水が長期間溜まり続けることでカビや悪臭の発生にも繋がります。
湿気の多い環境ではカビが繁殖しやすく、ヘドロのような堆積物が発生する場合もあります。
特にホテルや介護施設、店舗などでは衛生面や利用者の印象にも関わるため、放置することはできません。
また、電気設備が近接している場合には漏電や感電のリスクも考えなければなりません。
漏電によるブレーカー作動や設備故障だけでなく、最悪の場合は安全面に関わる事故へ発展する可能性もあります。
そのため、水が確認された時点で早めの調査と対応が重要になります。
そして、今回のようなエレベーターピットの漏水では、地下水圧による影響も疑う必要があります。
原因としては、
・地下水の浸入
・外壁側からの漏水
・コンクリート打継ぎ部
・配管貫通部
・ひび割れ(クラック)
などが考えられます。
実際には一つの原因だけではなく、複数の要因が重なっているケースも珍しくありません。
そのため、「とりあえず水を抜けば終わり」という話ではなく、どこから水が侵入しているのかを正確に把握することが重要です。
【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
私たち丸光では、現地調査を行いながら漏水経路を一つひとつ確認し、必要に応じて散水調査や止水工事のご提案も行っております。
雨漏りや漏水は、早期発見・早期対応が何より大切です。
今回の案件も、まずは侵入経路を特定し、お客さまが安心して建物を利用できるよう原因解決に向けて進めてまいります。
建物のことでお困りの際は、お気軽にご相談ください😊
雨漏り調査・漏水調査・防水工事なら、丸光にお任せください。💪✨
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、宜野湾市で雨漏りが発生した際に、建物の所有者さまや管理者さまがどのような行動を取れば良いのかについてお話ししたいと思います。
雨漏りは突然発生するケースが多く、初めて経験される方にとっては非常に不安な出来事です。
「どこに相談したらいいのか分からない」「とりあえずコーキングで塞げば大丈夫?」「台風の時だけ雨漏りするけど様子を見てもいいのかな?」
実際に現地調査へ伺うと、このようなお話をよく耳にします。
雨漏りが発生した場合、私たち専門業者がすぐに現場へ駆けつけられれば理想ですが、現実にはそう簡単ではありません。
雨漏り発生の翌日にご連絡をいただくケースもあれば、数年前から症状はあったものの、どこへ相談して良いか分からずそのままになっていたというケースもあります。
また、一度他の業者へ相談したものの改善に至らず、最終的に丸光へご相談いただくケースも少なくありません。
そこで私が皆さまへおすすめしたいことがあります。
それは、
「雨漏りの状況を動画で記録すること」
です。
現在はほとんどの方がスマートフォンをお持ちです。
雨漏りが発生した際は、まず安全を確保したうえで動画を撮影してください。
この記録が後の雨漏り調査に大きく役立ちます。
例えば、
・どの位置から雨漏りしているのか・雨水の量はどれくらいか・ポタポタ落ちているのか、流れるように漏れているのか・強風時だけ発生するのか・大雨の時だけ発生するのか
など、多くの情報を確認することができます。
雨漏りは非常に厄介で、実際に水が落ちている場所と侵入口が全く異なる場合があります。
そのため、見えている場所だけを補修しても改善しないことが多いのです。
宜野湾市でも特に多い雨漏り原因として、
・外壁クラック(ひび割れ)・サッシ廻りのシーリング劣化・屋上防水の劣化・ベランダ防水の劣化・配管貫通部の防水不良
などが挙げられます。
沖縄県は台風の影響を受けやすく、横殴りの雨によって通常では考えられない箇所から雨水が侵入するケースもあります。
当社では宜野湾市をはじめ沖縄県内各地で雨漏り調査を行っております。
【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
散水調査を中心に、独自のレインボービューシステムを活用しながら原因を一つひとつ検証し、根拠を持った調査結果をご報告しております。
また、戸建住宅だけではなく、
・アパート・マンション・テナント・介護施設・ホテル
など様々な建物に対応しております。
雨漏りは放置すると建物内部の腐食やカビの発生、鉄筋コンクリートの劣化など二次被害へ繋がる可能性があります。
「少し様子を見よう」
ではなく、
「まずは原因を知る」
ことが大切です。
宜野湾市で雨漏りにお困りの方、どこへ相談して良いか分からない方はお気軽にご相談ください。
丸光では調査から補修、防水工事、塗装工事まで一貫して対応しております。
株式会社 丸光TEL 098-898-7641
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎リピート案件を頂きました⭐︎
このたび、以前マンション塗装改修工事をご依頼いただいたお客さまより、住宅の塗替え工事および防水工事のご依頼を頂きました。
再びお声掛けいただけることは本当に嬉しく、私たちにとって何よりの励みです。数ある業者の中から再度ご依頼いただけるということは、前回の工事内容や対応にご満足いただけた結果だと思っております。心より感謝申し上げます。
今回の建物は築約35年。
長い年月を経てきた建物ですので、外壁や防水層には経年劣化が見受けられます。塗装工事は単純に色を塗り替えるだけではありません。建物の状態をしっかり確認し、傷んでいる箇所を適切に補修したうえで塗装や防水を行うことが大切です。
どれだけ高性能な塗料を使用しても、下地処理や補修がおろそかになれば本来の性能を発揮することはできません。
私たちは現地調査の段階から建物の状況を細かく確認し、必要な補修内容を整理したうえで施工計画を立てています。
施主さまとお話をさせていただく中で、実は一度「建て替え」という選択肢も検討されていたそうです。
しかし、この10年ほどで建築費は大きく上昇しました。
資材価格の高騰、人件費の上昇、輸送コストの増加など、さまざまな要因が重なり、新築工事の費用は以前と比べて大幅に高くなっています。
沖縄県内でも、以前であれば手の届いた新築住宅が、現在では予算的に難しくなっているケースも少なくありません。
そのような背景の中で、今回施主さまが選ばれたのは「建て替え」ではなく「フル改修工事」という選択でした。
私はこの判断は非常に価値のある選択だと思っています。
建物は適切な時期にメンテナンスを行えば、まだまだ長く活躍することができます。
特に沖縄のRC造住宅は非常に丈夫な建物が多く、外壁補修や防水工事を適切に行うことで、これから先も安心して住み続けることが可能です。
私たちの役目は、ただ工事を終わらせることではありません。
建物の寿命を延ばし、お客さまがこれからも安心して暮らせる環境を整えることだと考えています。
今回の工事も、補修が必要な箇所はしっかり補修し、防水性能・美観ともに向上できるよう丁寧に進めてまいります。
工事完了後に施主さまに喜んでいただき、私たちも胸を張ってお引渡しできるよう、安全第一で取り組んでまいります。
引き続きよろしくお願いいたします
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回のご依頼は、
県内企業さまからいただきました。
沖縄県内ではテレビCMやラジオなどでもおなじみの、とても知名度の高い企業さまです。
数ある業者の中からお声掛けいただき
本当に嬉しく思います。
今回の工事内容は、
・鉄骨塗装工事
・万能板塗装工事
となります。
現場を確認すると、長年の風雨や紫外線の影響により鉄骨部分や万能板にはサビが発生しており、各所で塗膜の劣化も見受けられました。
沖縄県は塩害の影響を受けやすい地域ですので、こうした鋼製部材は定期的なメンテナンスが欠かせません。
本来であれば足場を設置して作業を進める高さでしたが、現場は大型車両の出入りが頻繁に行われる施設です。
足場を設置すると作業や通行に支障をきたす可能性があり、お客さまとも打ち合わせを重ねながら施工方法を検討しました。
その結果、今回は鉄骨へキャッチクランプを取り付け、作業員の安全帯を確実に掛けられる設備を設置したうえで施工を進めることとなりました。
安全対策は工事品質と同じくらい重要です。
どれだけ良い施工を行っても、事故が起きてしまっては意味がありません。
そのため現場状況に合わせた施工計画を立て、安全を最優先に考えながら工事を進めてまいりました。
塗装工事において特に重要なのが下地処理です。
今回も施工前に十分な下地処理を行いました。
工程としては、
① 高圧洗浄
② 3種ケレン〜2種ケレン
③ エポキシ系錆止め塗装
④ 上塗り塗装
という流れになります。
塗装は仕上がりの色や艶に目が行きがちですが、実際に建物を長持ちさせるためには見えなくなる下地処理こそが最も重要な工程です。
幸い今回の現場は周囲に広いスペースが確保されており、サンダーによるケレン作業や資材の搬入搬出などもスムーズに行うことができました。
近隣住宅や店舗が密集している現場では、騒音や粉塵に細心の注意を払う必要がありますが、今回は周辺環境にも恵まれ、職人たちも集中して作業に取り組むことができました。
鉄骨や万能板は、普段あまり意識されることのない部分かもしれません。
しかし、企業のイメージや施設の安全性を支える大切な設備でもあります。
これからも一つひとつの現場を丁寧に施工し、お客さまに安心していただける工事を提供してまいります。
丸光代表 比嘉でした🙂
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県はまだ梅雨の真っただ中ですね。
例年であれば梅雨明けが待ち遠しい時期ですが、今年も6月中旬頃までは不安定な天気が続きそうです。週間天気予報を見ても雨マークが並び、塗装工事や防水工事に携わる私たちにとっては毎日の天候確認が欠かせません。
塗装工事は、どうしても天候に大きく左右される仕事です。下地が濡れた状態では施工品質に影響が出るため、無理な作業はできません。そのため、この時期は工程の調整や職人さんとの打ち合わせが増える季節でもあります。
しかし、その一方で梅雨時期だからこそ
力を発揮する仕事があります。
それが「雨漏り調査」です。
雨漏りに悩まれているお客さまにとっては、まさに困りごとが表面化しやすい時期。普段は気付かなかった天井のシミや壁の濡れ、窓まわりからの浸水など、雨が続くことで症状がはっきり現れてきます。
私たちはこの時期、連日のように
雨漏り調査へ伺っています。
「どこから雨が入っているのか分からない」
「他社に相談したけど原因が特定できなかった」
「何度補修しても再発する」
こういったご相談も少なくありません。
雨漏りは、単純に水が落ちている場所が原因とは限りません。外壁のひび割れやサッシまわり、屋上防水の劣化、配管の取り合い部分など、侵入した雨水が建物内部を移動し、全く違う場所に現れるケースも多くあります。
そのため私たちは、現地確認だけで判断するのではなく、散水調査を活用しながら一つひとつ可能性を検証していきます。
屋根へ上がり、外壁を確認し、建物全体の状況を把握しながら原因を追及していく作業は、まるで探偵のような仕事かもしれません。
調査中は散水を行うため、水しぶきを浴びながらの作業になることもあります。さらに梅雨特有の突然のスコールが降ることもあり、気付けば全身びしょ濡れになっていることも珍しくありません。
沖縄の夏は暑さとの戦いになりますが、雨漏り調査に関しては意外にも夏の方が作業しやすいと感じています。
真夏の強い日差しは大変ですが、体が冷え切ることは少なく、調査後もすぐに乾きます。反対に梅雨時期は湿度が高く、風が吹くと想像以上に体温が奪われるため、長時間の調査では体力も使います。
それでも、お客さまの雨漏りの原因を特定できた瞬間は本当に気持ちが良いものです。
長年悩まれていた問題の原因が分かり、今後の補修方法を明確にご提案できる。その時のお客さまの安心した表情を見ると、こちらまで嬉しくなります。
梅雨明けまではもう少し時間がかかりそうですが、この時期だからこそできる雨漏り調査を一件一件丁寧に進めながら、沖縄県内の雨漏り問題解決に全力で取り組んでまいります。
雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください☔️🏠
丸光代表 比嘉でした🙂
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎お客さまご紹介案件⭐︎
今回ご依頼いただいたのは、築30数年を迎えた戸建て住宅の塗装工事・屋根防水工事です。
これまで大切に住み続けてこられた建物で、今回が2回目の塗替え工事となります。
現地調査や打ち合わせの際、施主さまと一緒に建物の内外を見て回りながら、新築当時のお話をたくさん聞かせていただきました。
建物の診断や工事内容の打ち合わせももちろん大切ですが、私はこうした時間をとても大切にしています。
なぜなら、建物には図面だけでは分からない歴史や想いがあるからです。
「この部分は吹抜けになっていてね。当時としては珍しかったから、設計士さんと何度も相談しながら決めたんだよ。」
「ここには昔ライトが付いていてね。取り外したけど、まだ跡が残っているでしょ。」
そんな話を聞きながら建物を見ていると、新築当時のご家族の姿が自然と頭に浮かんできます。
家づくりに夢を抱きながら間取りを考えたこと。
家族が集まり、笑顔で過ごした時間。
お子さんの成長を見守ってきたこと。
数え切れないほどの思い出が、この建物の中に刻まれているのだと感じます。
外に出て庭を見ていると、施主さまが一本の木を指差しながら話してくださいました。
「この木もね、最初は本当に小さかったんだよ。」
今では立派に成長し、建物と共に年月を重ねてきたことが一目で分かります。
木の成長と共に、ご家族の歴史も積み重なってきたのでしょう。
私は仕事柄、多くの建物を見てきました。
しかし、どの建物も単なるコンクリートや木材の集合体ではありません。
そこには住まわれる方の人生があり、ご家族の思い出があり、長い年月をかけて築き上げてきた歴史があります。
だからこそ、私たちが行う塗装工事や防水工事は、単に色を塗り替えるだけの仕事ではないと思っています。
建物を守ることはもちろん、その建物に込められた想いも一緒に守る仕事だと考えています。
築30年を超える建物になると、これから先も住み続けるのか、お子さんへ引き継ぐのか、あるいは将来的な活用方法を考える時期にもなります。
その大切な節目に、私たちを選んでいただけることは本当にありがたいことです。
思い入れのある建物を任せていただける嬉しさと同時に、大きな責任も感じています。
これまで建物を守ってきたご家族の想いを受け止めながら、これから先も安心して暮らしていただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。
そして、次の世代へ安心して引き継ぐことができる建物となるよう、職人一同心を込めて施工してまいります。
建物には歴史があります。
そして、その歴史を未来へつなぐお手伝いができることを、私たちは誇りに思っています😊
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回の工事は、元請けさまからご依頼をいただき、弊社が塗装工事・防水工事を担当させていただいた現場です。
建物の改修工事というと、塗装や防水だけをイメージされる方も多いかもしれませんが、実際のリフォーム現場では多くの専門業者が関わりながら工事が進められていきます。
今回の現場でも、
・大工工事・水道設備工事・電気工事・内装クロス工事・軽天工事・住宅設備工事
など、さまざまな業者が同時に関わりながら工事を進めておりました。
関わる業者が増えれば増えるほど重要になるのが施工管理です。
今回は元請けさま側で管理者の方が一名つき、現場全体をまとめながら進行しておりました。
施工管理の仕事は想像以上に幅広く、
工程表の作成各業者との打ち合わせ施主さまとの調整近隣住民への配慮安全管理品質管理次工程への引き渡し
など、多くの業務を同時進行で行わなければなりません。
一つの工事だけを見るのではなく、現場全体を俯瞰しながら進めていく力が求められます。
例えば塗装工事が終わらなければ次の工程に入れない場合もありますし、設備工事が先行しなければ進められない作業もあります。
そのため各業者の工程を把握しながら、無理なく円滑に進めることがとても大切になります。
また、私自身が現場で感じることですが、施工管理と同じくらい大切なのが業者同士の関係性です。
どれだけ優秀な施工管理者がいても、各業者が自分たちの主張ばかりを優先してしまうと、現場はうまく回りません。
時には職人同士で意見がぶつかることもありますし、工程の調整が難しくなることもあります。
外壁塗装工事の場合は比較的作業エリアを分けやすいため、お互いに譲り合いながら進めることもできます。
しかし室内工事になると話は別です。
限られた空間の中で、大工さん、電気屋さん、設備屋さん、クロス屋さんなどが同時に作業することもあり、作業が重なってしまうと効率が落ちてしまいます。
場合によっては作業時間をずらしたり、夜間工事へ変更したりしながら工程を調整するケースもあります。
そうした中で私が感じるのは、やはり良い会社ほど協力業者との関係性が良好だということです。
長年同じメンバーで仕事をしていると、お互いの仕事を理解し合えるようになります。
現場で顔を合わせる機会も増え、自然と会話も生まれます。
施工管理者の目が届かない場面でも、職人同士で相談しながら問題を解決できる環境ができあがっているのです。
それぞれが相手を尊重し、譲り合いながら仕事を進めることで、現場全体の雰囲気も良くなります。
そして、その積み重ねが工事品質の向上につながり、最終的には施主さまの満足へと結び付いていきます。
建物のリフォームは、一人の力だけで完成するものではありません。
多くの職人さん、協力業者、施工管理者、そして施主さまが一つのチームとなって初めて良い建物へと仕上がっていきます。
今回の現場でも多くの方々に支えられながら無事工事を進めることができました。
これからも一つひとつの現場を大切にしながら、関わる全ての方々に感謝し、良いチームワークでより良い施工を目指してまいります😊