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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は北谷町にて、室内リフォーム工事をご依頼いただきました。
施工内容は
・クロス張替え
・ウッドタイル上張り施工
・ハウスクリーニング
こちらの3項目です。
今回のご縁は、実は私の母が経営しているハウスクリーニング会社からのご紹介でした。
「退去後のお部屋をきれいにして、次の入居者さまを迎えられるようにしたい」というご相談をいただき、現地調査からお見積り、施工までスムーズに進めることができました。
私たちは塗装工事や防水工事が中心ですが、お客さまからご相談をいただいた際には、「建物全体をより良くするためには何が一番良い方法なのか」という視点で考えるようにしています。
現地を確認すると、クロスには経年による汚れや傷みが見られ、床にも生活の中で付いた傷や擦れがいくつか確認できました。
そこで最初にご提案したのは、傷んだ部分だけを補修するリペア施工です。
リペア工事は、既存の床材を活かしながら傷を目立たなくする技術で、部分的な補修にはとても優れた工法です。
しかし今回の床は、傷の数や範囲が広く、一つひとつを補修していくには時間も掛かり、施工費用も想像以上に大きくなることが予想されました。
そこでリペア職人さんとも打ち合わせを重ねた結果、「今回は補修するよりも、既存の床の上からウッドタイルを施工した方が、お客さまにとってメリットが大きい」という結論になりました。
ウッドタイルは既存床の上から施工できるケースが多く、解体作業を最小限に抑えられるため、工期の短縮やコスト削減にもつながります。
さらに、木目のデザインによって室内全体の印象も大きく変わり、新築のような雰囲気を演出できることも魅力の一つです。
もちろん、建物の状態によっては張替えが最適な場合もありますし、上張りができないケースもあります。
だからこそ、私たちは施工方法を最初から一つに決めつけるのではなく、それぞれの工法のメリット・デメリットを比較しながら、お客さまにとって最適な方法をご提案することを大切にしています。
工事は「高いものが良い」「手間が掛かるものが正解」というわけではありません。
建物の状態、施工後の耐久性、仕上がり、そしてご予算まで総合的に考えた上で、お客さまにとって一番価値のある選択をすることが、私たちの役目だと考えています。
【丸光ブログはこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/blog
これからも丸光は、一つひとつのご縁を大切にしながら、塗装・防水工事だけでなく、建物に関する幅広いご相談に対応し、お客さまに「頼んで良かった」と思っていただける仕事を積み重ねてまいります。
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
本日も沖縄市・浦添市・那覇市を中心に、各現場フル稼働しております。
いつも多くのご依頼をいただき、本当にありがとうございます。
夏本番を迎え、職人一同、暑さに負けることなく元気に現場を走り回っています。この勢いのまま、今年の夏も安全第一で乗り切りたいと思います。
さて、本日の洗浄班は3現場を担当しています。
部分的な補修工事や防水工事も含まれているため、効率よく工程を組み、それぞれの現場を回りながら作業を進めています。
高圧洗浄は、塗装や防水工事の品質を左右する、とても重要な下地処理です。
1件目【沖縄市】
2件目【浦添市】
3件目【那覇市】
屋上や外壁には、長年の雨風による汚れや砂ぼこり、コケ、藻、古くなった塗膜などが付着しています。そのまま新しい塗料や防水材を施工してしまうと、十分な密着力が得られず、将来的に剥がれや膨れなどの原因になることがあります。
そのため私たちは、施工前の洗浄工程を決して省略せず、建物の状態に合わせて丁寧に洗い上げています。
そして、この時期に特にお問い合わせが増えるのが屋上防水工事と遮熱塗装です。
沖縄の夏は日差しが非常に強く、真夏には屋上の表面温度が60~70℃近くまで上昇することもあります。
その熱はコンクリートを通して室内へ伝わるため、最上階のお部屋やテナントでは「室内が暑い」「エアコンが効きにくい」と感じる原因の一つになります。
そこで効果が期待できるのが遮熱塗装です。
遮熱塗装とは、太陽光に含まれる赤外線を効率よく反射し、屋上表面の温度上昇を抑える性能を持った塗料です。
屋上の温度を抑えることで、建物内部へ伝わる熱も軽減され、より快適な室内環境づくりにつながります。
また、
・最上階の暑さ対策
・エアコンの負担軽減
・電気代の節約につながる可能性
・防水層の急激な温度変化を抑え、劣化を緩やかにする効果など、多くのメリットがあります。
ただし、遮熱塗装は「塗れば必ず室温が何℃下がる」という魔法の塗料ではありません。
建物の構造や断熱材の有無、屋上の形状、方角、日当たりなどによって、体感できる効果には違いがあります。
だからこそ私たちは、現地調査をしっかり行い、お客さまの建物に本当に適した施工なのかを確認した上でご提案しています。
また、どれだけ性能の高い塗料を使用しても、施工方法が適切でなければ本来の性能は十分に発揮されません。
下地処理から塗布量、乾燥時間まで、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることが、高品質な防水工事・遮熱塗装につながると私たちは考えています。
【防水施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/防水工事
これからも、一つひとつの現場を大切にしながら、沖縄の厳しい紫外線や風雨から建物を守り、お客さまに長く安心していただける施工をお届けしてまいります。
屋上の暑さや防水の劣化、雨漏りなどでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください。
現地調査を行い、建物の状態に合わせた最適な施工方法をご提案いたします。
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、西原町上原にあるアパート1Kタイプのお部屋の内部塗装工事です。
アパートやマンションでは、退去後に次の入居者さまを迎えるための原状回復工事が行われますが、「古くなったから交換」「汚れたから張り替え」という考えだけではなく、今あるものを活かしながら美しく再生することも、私たち塗装職人の大切な役割だと考えています。
今回施工した内容は、
・天井塗装
・周り縁塗装
・巾木塗装
・建具塗装
・扉塗装
・ベランダ手摺り塗装
・床研磨塗装
と、1部屋だけでもこれだけ多くの塗装工程があります。
塗装というと外壁や屋根をイメージされる方が多いかもしれませんが、室内も塗装によって見違えるほど美しく生まれ変わります。
特に建具や木部は、毎日の生活の中で手が触れる機会が多く、小さな傷や色あせが積み重なることで、お部屋全体が古く見えてしまう原因にもなります。
しかし、丁寧な下地処理を行い、一つひとつ塗装を仕上げることで、新築時に近い清潔感を取り戻すことができます。
今回のお部屋では、壁紙についても細かく確認しました。
結果として、既存のクロスは高品質なタイプが使用されており、傷や劣化も少なく、まだ十分使用できる状態でした。
もちろん張り替えれば綺麗になりますが、必要以上に工事を増やすことが、お客さまにとって必ずしも最善とは限りません。
そのため今回は、「張り替えは不要です」とご提案させていただきました。
私たちは工事を増やすことではなく、その建物に本当に必要な工事をご提案することを大切にしています。
最近建てられるアパートやマンションは、建築コストや施工効率の関係もあり、既製品を中心とした仕様が多く採用されています。
もちろん品質は十分ですが、一昔前に造られた建物を見てみると、無垢材やしっかりした建具、高品質な内装材など、現在では贅沢と言われる仕様が使われている建物も少なくありません。
そのような部材は、交換するよりも手を加えながら長く使う方が価値を活かせる場合もあります。
近年は「壊れたら交換」「古くなったら張り替え」という流れが一般的になっていますが、まだ使えるものを活かしながら建物の価値を維持していくことも、建物を長持ちさせるためにはとても大切な考え方です。
塗装は見た目を綺麗にするだけではなく、素材を保護し、寿命を延ばすという大きな役割も担っています。
オーナーさまにとっては修繕費用を抑えられる可能性があり、入居者さまにとっては気持ちよく新生活をスタートできる住まいになります。
私たちは、その両方に喜んでいただける仕事を目指し、毎回の現場に全力で取り組んでいます。
これから新しく入居される方が、「この部屋に住んで良かった」と感じていただけること。
そしてオーナーさまには、「丸光に任せて良かった」と思っていただけること。
その積み重ねが、私たちにとって何よりの励みです。
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これからも一部屋一部屋を大切に、建物の価値を守りながら、安心と快適な住環境づくりのお手伝いを続けてまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎ご紹介案件⭐︎
今回は、うるま市にありますテナント駐車場の区画ライン引き工事をご依頼いただきました。
ご紹介をいただき、ご縁をいただけたことに心より感謝しております。
今回施工させていただいたのは、うるま市で長年地域の皆さまに愛され続けている人気店「カーサタコス」さまです。
外国人のお客さまをはじめ、地元の方や観光客まで幅広い方々が訪れる有名店で、タコスやタコライスはもちろん、どのメニューも本当に美味しく、実は私自身も昔から通っているファンの一人です😊
このような人気店の工事を任せていただけたことを、とても嬉しく思います。
繁盛店ということもあり、普段は朝から夕方まで多くのお客さまの車が出入りします。
そのため、営業日に工事を行うと、お客さまの駐車スペースを減らしてしまったり、作業車両との接触など安全面にも影響が出る可能性があります。
私たちは施工品質だけではなく、お店をご利用されるお客さまやスタッフの皆さまへの配慮も大切な仕事の一つだと考えています。
そこで今回は、店舗の定休日に合わせて施工計画を立て、一日で作業を完了できるよう段取りを行いました。
駐車場ライン工事は、ただ白線を塗るだけではありません。
まずは不要となる既存ラインを黒色塗料で丁寧に消し、新しいレイアウトに合わせて駐車区画の幅や通路幅を細かく確認します。
その後、墨出し作業を行い、一本一本のラインが真っ直ぐ美しく仕上がるよう慎重に位置を決めていきます。
この下準備がしっかりできているかどうかで、完成後の見た目や駐車のしやすさが大きく変わります。
塗装には駐車場専用のライン材を使用し、耐久性や視認性にも配慮しながら施工を進めました。
ラインが新しくなることで、駐車位置が分かりやすくなり、車両同士の接触防止や安全性の向上にもつながります。
また、店舗全体の印象も明るくなり、お客さまが気持ちよく利用できる環境づくりにも貢献できます。
ご依頼をいただいてから着工まで少しお時間をいただきましたが、快くお待ちいただき、ご理解とご協力をいただいた施主さまには心より感謝申し上げます。
私たちは塗装工事や防水工事だけではなく、このようなライン引き工事や建物の維持管理まで幅広く対応しております。
これからも一つひとつの仕事を丁寧に積み重ね、お客さまに「丸光へ頼んで良かった」と思っていただける施工を目指してまいります。
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カーサタコスさま、このたびは大切な工事をご依頼いただき誠にありがとうございました。
今後とも、建物や駐車場などでお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、浦添市西原にあるテナントさまの天井塗装工事をご紹介します。
今回の施工は、営業に支障が出ないよう、テナントさまの定休日に合わせて工事を進めさせていただきました。
店舗の改修工事では、「どれだけきれいに仕上げるか」だけではなく、「営業への影響をどれだけ少なくできるか」も非常に大切なポイントです。
お客さまがお休みの日を利用して施工することで、営業中の騒音や臭い、職人の出入りによるご負担を最小限に抑えることができます。
元請けさまとも事前に工程をしっかり打ち合わせし、限られた時間の中でも品質を落とすことなく、安全第一で作業を進めております。
今回塗装を行ったのは天井部分です。
近年のテナントや飲食店では、天井をあえて張らず、コンクリートや配管、ダクトを見せる「スケルトン天井」のデザインを採用する店舗がとても増えています。
無機質なコンクリートの質感を活かした空間は、おしゃれで開放感があり、天井高も高く感じられるため、店舗全体の印象を大きく変えてくれます。
シンプルでありながら存在感のあるデザインは、カフェや美容室、アパレルショップ、オフィスなど、さまざまな業種で人気があります。
しかし、コンクリートがむき出しになっているからこそ、塗装の仕上がりがそのまま空間全体の印象を左右します。
塗りムラやローラー跡、塗料の飛散などが目立ちやすいため、通常の天井塗装以上に丁寧な施工が求められます。
また、照明器具や配管、空調設備なども数多く設置されているため、それぞれを傷つけないよう養生を徹底し、一つひとつ確認しながら慎重に作業を進めました。
営業日ではないこともあり、お客さまの出入りを気にすることなく施工できたため、職人も作業に集中でき、効率良く品質の高い施工につながっています。
私たちは塗装工事を「色を塗る仕事」だけとは考えていません。
塗装によって空間が明るくなり、お店の雰囲気がさらに良くなることで、お客さまが気持ち良く過ごせる場所づくりのお手伝いができると考えています。
居心地の良い空間は、自然とお客さまの満足度にもつながり、「また来たい」と思っていただけるお店づくりの一つの要素になります。
私たちの仕事はその一部分ではありますが、完成した店舗でたくさんのお客さまが笑顔になり、スタッフの皆さまも気持ち良く働ける環境になることを想像すると、大きなやりがいを感じます。
これからも一件一件の現場を大切にしながら、品質はもちろん、工程管理や安全管理、そして営業への配慮も徹底し、お客さまに安心してお任せいただける施工を心掛けてまいります。
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このたびは大切な工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
テナントさまのさらなるご繁栄と、多くのお客さまに愛されるお店になりますよう、心より願っております。
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
いよいよ
本格的な真夏がやってきました。
現場の気温は35℃。屋根の上では太陽の照り返しも強く、昼頃になると防水下地や金属部分は素手では触れないほどの熱さになります。
沖縄の夏は全国的に見ても厳しい環境ですが、その中でも屋根の上は特に過酷な作業場所です。
この時期は施工品質を維持することはもちろんですが、それ以上に大切なのが職人さん一人ひとりの体調管理です。
暑さによる集中力の低下や熱中症は重大な事故にもつながるため、こまめな水分補給や塩分補給、休憩時間の確保を徹底しながら現場を進めています。
今回の現場では、安全・品質・工期の3つを守るため、施工体制を見直しました。
通常よりも人員を増やし、15名体制で現場を進めています。いわゆる「人海戦術」という形ですが、ただ人数を増やして作業スピードを上げることが目的ではありません。
本当の目的は、一人あたりの負担を軽くすることです。
炎天下で長時間作業を続ければ、どんなに経験豊富な職人でも体力は消耗します。
そのため、交代しながら作業を進めることで無理を防ぎ、休憩を取りやすい環境をつくっています。
また、人数が増えることで精神的な余裕も生まれます。
「自分一人で抱え込まなくていい」「仲間がフォローしてくれる」という安心感は、暑さの厳しい現場では非常に大きな力になります。
結果として作業効率も上がり、品質の安定にもつながります。
建設現場では「早く終わらせること」と「丁寧に仕上げること」は相反するように思われがちですが、適切な人員配置を行えば、その両立は十分可能です。
私たち丸光が目指しているのは、ただ工事を終わらせることではありません。
お客さまに「丸光に頼んで本当に良かった」と思っていただける品質をお届けすることです。
そのためには、職人さんが安心して働ける環境づくりも、会社として大切な責任だと考えています。
現在、工事もいよいよ終盤となり、ラストスパートに入っています。
ここまで大きな事故や怪我もなく工程を進められているのは、現場で汗を流してくれている職人さん一人ひとりのおかげです。
暑さに負けず、声を掛け合い、互いに助け合いながら真剣に仕事へ向き合う姿を見るたび、本当に頼もしい仲間たちだと感じます。
うちの職人さんたちは、
本当によく頑張ってくれています。
その努力に心から感謝するとともに、この仲間たちと一緒だからこそ、お客さまに自信を持って品質をお届けできるのだと改めて実感しています。
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最後まで気を緩めることなく、安全第一、品質第一で工事を完成させ、お客さまに笑顔でお引き渡しできるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、沖縄市にあるテナントさまより「強い雨が降ると天井から雨漏りする」とのご相談をいただき、現地調査から止水工事まで対応させていただきました。
雨漏りは毎回同じように発生するとは限らず、「大雨の日だけ」「風向きによってだけ」など、発生条件が異なるケースも少なくありません。
そのため、まずはお客さまから詳しくお話を伺い、いつ頃から症状が出始めたのか、どのような雨の日に漏れるのかなど、状況を整理することからスタートしました。
現場を確認すると、室内では天井から漏水した形跡が確認できました。天井材にはジプトーンが使用されていたため、一度取り外して天井裏まで確認します。
すると、予想どおりコンクリート部分にクラック(ひび割れ)が確認でき、その周辺には雨水が流れた跡も見受けられました。この時点で、漏水はこのクラックが大きく関係している可能性が高いと判断しました。
しかし、雨漏り調査はここで終わりではありません。
室内で原因らしきものが見つかっても、「本当に外部からそのクラックへ雨水が侵入しているのか」を確認する必要があります。
そこで外部へ回り、建物の状況を詳しく調査しました。
ところが、外部はアスファルト舗装が施工され、その上から滑り止め用の硅砂(けいしゃ)が散布されている仕上げとなっていました。
このような仕上げの場合、表面が保護されているため、一見するとひび割れが全く見えません。
つまり、目視だけでは原因を特定することが非常に難しい状況だったのです。
このようなケースでは、「表面に異常が見えない=問題がない」というわけではありません。
防水層やアスファルト層の内部に雨水の通り道ができていることも多く、経験と調査方法の選択が重要になります。
現場状況を総合的に判断した結果、今回は全面的な防水改修ではなく、止水工法をご提案させていただきました。
止水工法にもさまざまな種類があります。
漏水が止まった状態で施工する工法もあれば、今回のように実際に漏水している最中に施工する工法もあります。
それぞれ使用する材料や施工方法が異なるため、雨漏りの状況に合わせて最適な工法を選択することが重要です。
今回は外部から散水調査を行い、実際に室内で漏水を再現させながら施工を進めました。
漏水が確認できたタイミングで、水と反応して発泡・膨張する専用の止水材をクラック内部へ注入していきます。
この材料の大きな特徴は、水分と反応しながら細かな隙間まで広がり、雨水の通り道そのものを塞いでいくことです。
施工中は液剤が膨張していく様子を目で確認することができるため、「確実に止水材が効いている」という状況を確認しながら作業を進められる点も、この工法の大きなメリットです。
施工後も散水を継続し、室内の漏水が完全に止まったことを確認。
無事に止水完了となりました。
雨漏りは、ただコーキングを塗ったり、防水工事を行えば必ず解決するものではありません。
まずは原因を正確に見極め、その建物に合った工法を選択することが何よりも大切です。
私たちは「とりあえず工事をする」のではなく、「なぜ漏れているのか」をしっかり調査したうえで、お客さまにとって最適なご提案を心掛けています。
今回も無事に雨漏りを止めることができ、お客さまの期待にお応えできたことを大変嬉しく思います。
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これからも沖縄県内で雨漏りにお困りの皆さまが安心して過ごせるよう、一件一件丁寧な調査と確実な施工を積み重ねてまいります。
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回の塗装工事は、那覇市にあるテナント様の外壁にデザインとして施工されている木部の塗装工事です。
近年は、住宅や店舗を問わず、建物の一部に木材を取り入れたデザインが増えています。
コンクリートやサイディングだけでは表現できない温かみや自然な風合いがあり、おしゃれで高級感のある外観を演出できることから、多くの方に選ばれています。
特に飲食店では、木の持つ優しい雰囲気が来店されるお客様へ安心感や居心地の良さを与えてくれるため、店舗デザインとして採用されるケースも少なくありません。
一方で、木材は自然素材だからこそ、定期的なメンテナンスが非常に重要になります。
木部塗装のメリットは、やはりデザイン性の高さです。建物全体を木張りにしなくても、一部をアクセントとして取り入れるだけで建物全体の印象が大きく変わります。温かみのある外観になり、店舗であればお客様の印象にも残りやすく、住宅であれば落ち着いた雰囲気を演出することができます。
しかし、その反面
デメリットもあります。
木材はコンクリートや金属と比べると、紫外線や雨風の影響を受けやすく、どうしても劣化が早く進みます。
例えば、日当たりの良い南面や、西日が強く当たる場所では紫外線による色あせが起こりやすく、雨が当たり続ける場所では水分を吸収し、腐食や割れ、反りなどが発生することもあります。
また、杉材などの木材ではシロアリ被害にも注意が必要です。
木材を長期間保護するためには、防腐・防カビ・防虫性能を備えた木部専用塗料を定期的に塗布することが大切です。
その中でも、多くの塗装業者が使用している代表的な商品がキシラデコールです。
ホームセンターなどでも販売されているため、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
キシラデコールは木材へ浸透して内部から保護するタイプの塗料で、防腐・防カビ・防虫効果を備えているほか、木目を活かした自然な仕上がりになることも人気の理由です。
カラーバリエーションも豊富で、ナチュラルな色合いから濃いブラウン系まで様々な色を選ぶことができるため、建物全体のデザインに合わせた仕上がりを楽しむことができます。
ただし、どんなに性能の良い塗料でも永久に効果が続くわけではありません。
沖縄は全国的に見ても紫外線が強く、台風や塩害の影響も受けやすい地域です。
そのため、本土よりも木部の劣化が早く進む傾向があります。
だからこそ、色あせや塗膜の傷みが見え始めたタイミングで早めにメンテナンスを行うことが、結果的に木材を長持ちさせ、余計な修繕費用を抑えることにもつながります。
木部は建物の”顔”とも言える存在です。
美しい状態を維持することで建物全体の印象も大きく変わり、お客様を迎える店舗であれば、お店のイメージアップにもつながります。
丸光では、建物の状況や木材の種類、劣化状況をしっかり確認したうえで、その建物に最適な塗料や施工方法をご提案しております。
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「まだ塗装するほどではないかな?」と思う段階でも、早めの点検が建物を長持ちさせる一番の近道です。
木部塗装や外壁塗装について気になることがありましたら、お気軽に丸光までご相談ください。建物の大切な資産価値を守るため、これからも一件一件丁寧な施工を心掛けてまいります。
【木部塗装施工事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/木部塗装
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
【お客さまご紹介案件】
今回は、宜野湾市にて雨漏り調査を行いました。
ご紹介いただきありがとうございます。
建物はS造(鉄骨造)の2階建てで、室内の天井には長年雨漏りが続いていたことが分かる大きなシミがくっきりと残っていました。
担当者さまからお話を伺うと、実は過去にも他業者で雨漏り補修工事を行ったそうですが、原因を特定することができず、完全には改善しないまま数年が経過してしまったとのことでした。
このようなケースは、決して珍しい話ではありません。
雨漏りというのは、症状が出ている場所と実際の侵入口が一致しないことが非常に多く、一見すると簡単そうに見えても、実際には建物の構造を理解しながら原因を一つずつ絞り込んでいく必要があります。
まずは室内の状況を細かく確認し、雨染みの位置や広がり方、天井の状態、過去の補修跡などを確認します。
その後、屋上へ上がり外部から
建物全体を目視調査しました。
私たちがS造(鉄骨造)の建物を調査する際、特に意識して確認するポイントが大きく3つあります。
一つ目は「サビの状況」です。
鉄骨造ではサビの発生状況が雨水の侵入経路を教えてくれることがあります。
もちろん、長年紫外線や雨風にさらされれば自然なサビは発生します。
しかし、不自然に一点だけサビが集中していたり、水が流れたようなサビ跡があったりすると、その周辺から雨水が侵入している可能性があります。
サビは単なる劣化ではなく、雨漏り調査では重要なヒントになることが少なくありません。
二つ目は「既存防水の状況」です。
屋上防水は建物を守る大切な役割を担っていますが、年月の経過とともに防水層も少しずつ劣化していきます。
表面のひび割れや摩耗だけでなく、防水塗膜が膨れている箇所にも注意して確認します。
防水層が膨れるということは、その内部へ水分が入り込んでいる可能性があります。
では、その水はどこから侵入したのか。
排水不良なのか、防水端末なのか、立上りなのか、それとも別の場所から回り込んできたのか。
膨れ一つを見ても、その背景を考えながら調査を進めることが重要です。
そして三つ目が「外壁目地(打継ぎ目地)の状況」です。
コンクリートやALC外壁では、目地に充填されているシーリング材(コーキング)が防水の重要な役割を担っています。
しかし紫外線や風雨の影響により、年月とともに硬化し、弾力を失ってしまいます。
見た目では問題なさそうでも、実際に触ってみると硬くなり、本来の伸縮性能を失っているケースも多くあります。
また、ひび割れや肉やせ、剥離などが起きていれば、そのわずかな隙間から雨水が侵入してしまうこともあります。
雨漏り調査では、このような細かな変化を一つひとつ確認しながら原因を探っていきます。
よく「見ただけで原因は分かりますか?」というご質問をいただきますが、正直なところ、すべての雨漏りが目視だけで判断できるわけではありません。
もし見ただけで原因が分かるのであれば、何年、何十年も雨漏りで悩まされる建物は存在しないはずです。
だからこそ、建物の構造を理解し、経験を積み重ね、必要に応じて散水調査なども組み合わせながら原因を一つずつ検証していくことが大切になります。
雨漏りは「とりあえず防水工事をすれば直る」というものではありません。
原因が違えば、どれだけ高価な防水工事を行っても改善しないこともあります。
私たち丸光では、まず原因を正確に把握することを第一に考えています。
無駄な工事をご提案するのではなく、本当に必要な補修方法をご提案し、お客さまが安心して建物を長く使い続けられるよう、これからも一件一件丁寧に調査・施工を行ってまいります。
宜野湾市で雨漏りにお困りの方、他社で補修したけれど改善しなかった方も、まずはお気軽にご相談ください。
原因を一緒に見つけ、根本的な解決へ向けて全力でサポートさせていただきます。
【レインボービューシステム事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、沖縄市でご依頼いただいた雨漏り調査の様子です。
今回のお客様は、長年にわたり雨漏りに悩まされていたとのことで、ご縁があり弊社の「レインボーシステム雨漏り調査」をご依頼いただきました。
雨漏りは、天井から水が落ちてくる症状だけが問題ではありません。
見えない場所で建物内部へ雨水が浸入し、構造体を少しずつ傷めてしまうことも多くあります。そのため、原因を正確に突き止めることが何より重要です。
まず室内を確認すると、リビングの天井材には長い年月をかけて広がった黒い雨染みが確認できました。その跡を見ただけでも、お客様が「雨が降るたびに心配な日々」を過ごされてきたことが伝わってきます。
私たちも「一日でも早く原因を解明し、安心して生活していただきたい」という思いをスタッフ全員で共有しながら調査を進めました。
今回の建物には天井点検口が設置されていたため、まずは天井裏へ入り内部の状況を細かく確認しました。
すると、建物を支える重要な構造部材である梁に、長期間の雨漏りの影響と思われるコンクリートの剥離が発生していました。
コンクリートが剥がれるということは、内部の鉄筋へ水分が到達している可能性も考えられます。鉄筋が錆びることで膨張し、さらにコンクリートを押し出して剥離が進行する「爆裂」と呼ばれる現象につながるケースもあるため、決して軽く考えてはいけません。
室内の状況を確認した後は、建物の外部も徹底的に調査します。
屋上や外壁、防水層、サッシ廻り、シーリングなどを細かく確認し、「どこから散水調査を開始するか」を慎重に判断します。
実は、この散水位置の見極めこそが雨漏り調査では非常に重要なポイントです。
やみくもに水を掛けても原因が分からず、調査時間だけが長くなってしまうこともあります。
だからこそ、建物の構造や劣化状況、雨水の流れを総合的に判断しながら、最も可能性の高い箇所から順番に確認していく経験と知識が求められます。
そして弊社が採用しているレインボーシステム雨漏り調査の最大の特徴は、7色の発光色を使って雨漏りを再現できることです。
発光色ごとに散水箇所を分けることで、「どの経路から雨水が侵入しているのか」を明確に確認できます。
目視だけでは判断が難しい複数の侵入経路も区別しやすく、調査結果をお客様にも分かりやすくご説明できることが大きな強みです。
雨漏りは、原因を正確に特定せず補修工事だけを繰り返してしまうと、結果的に時間も費用も余計に掛かってしまうケースが少なくありません。
だからこそ私たちは、「まず原因を知ること」を最優先に考え、一件一件丁寧に調査を行っています。
【レインボーシステム調査事例はこちら💁♀️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
沖縄県は台風や強風、大雨の影響を受けやすい地域です。
少しでも気になる雨染みや雨漏りの症状がありましたら、被害が大きくなる前にぜひ一度ご相談ください。
これからも丸光は、確かな調査技術と豊富な経験を活かし、お客様の大切な建物を守るお手伝いを全力で行ってまいります。