ブログ|株式会社丸光

オフィシャルブログ

那覇市 テナント雨漏り 補修工事|ロープアクセス工法という選択肢

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今年の沖縄の梅雨は、例年よりもしっかりと雨が降りましたね。

 

4月後半頃にはダムの貯水率低下も話題となり、水不足が心配されていましたが、今回のまとまった降雨でひとまず安心された方も多いのではないでしょうか。

一方で、雨が続くことで増えてくるのが「雨漏り」のご相談です。

 

さらに今年は5月末に台風が沖縄へ接近・通過し、これから本格的な台風シーズンを迎えることを考えると、建物のメンテナンスや雨漏り対策の重要性を改めて感じます。

 

今回ご相談いただいたのは、那覇市内にあるテナントビルの雨漏り案件です。

 

雨漏りの症状は4階部分の店舗内で発生しており、調査を進めた結果、外壁からの雨水侵入が疑われました。

しかし、この現場には一つ大きな課題がありました。

 

それは、隣接する建物との距離が約50cm程度しかないということです。

通常であれば足場を設置して調査や補修を行いますが、このような狭小地では足場計画そのものが難しく、施工方法について慎重な検討が必要になります。

 

実はこのテナントビル、過去にも雨漏りのご相談をいただいたことがあります。

その際は6階部分からの漏水で、何とか足場を設置しながら補修工事を行いました。

 

無事に止水まで確認できた時は本当に安心したことを今でも覚えています。

 

もちろん建物全体の改修工事や外壁塗装工事を行う場合には、足場設置は安全面・品質面ともに欠かせない重要な設備です。

職人が安全に作業できることはもちろん、施工品質の確保や近隣への配慮という意味でも非常に大切な役割を担っています。

 

しかし今回のように、

「雨漏り原因がおおよそ特定できている」

「補修範囲が限定的」

「足場設置が難しい」

という条件が重なった場合、何か別の方法はないだろうかと考えてしまいます。

 

そんな中、近年よく目にするようになった工法があります。

それが【ロープアクセス工法】です。

 

ロープアクセス工法とは、建物の屋上などからロープを設置し、作業員がロープを使って外壁へアクセスする工法です。

足場を設置せずに高所作業が可能なため、近年では外壁調査や雨漏り補修などで活用されるケースも増えています。

ロープアクセス工法の大きなメリットは、足場費用を抑えられることです。

特に、

・雨漏り調査
・シーリング補修
・外壁クラック補修
・部分塗装
・打診調査

など、施工範囲が限定的な工事には非常に相性が良いと言われています。

また、足場の組立・解体が不要なため工期短縮にもつながります。

さらに隣地との距離が狭い建物や、営業中の店舗・テナントビルなどでも施工しやすい点は大きな魅力です。

ただし、全ての現場でロープアクセス工法が適しているわけではありません。

建物の形状や高さ、作業内容によっては足場設置が最善となる場合もあります。

大切なのは、「足場が良い」「ロープアクセスが良い」と決めつけるのではなく、建物の状況や雨漏り原因に応じて最適な方法を選択することです。

丸光では、那覇市をはじめ沖縄県全域で雨漏り調査・雨漏り補修・外壁補修工事に対応しております。

雨漏りは放置すると建物内部の劣化や設備への影響にもつながります。

「どこに相談していいかわからない」

「何度修理しても止まらない」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

原因をしっかり調査し、建物にとって最適な補修方法をご提案いたします。雨漏り調査から補修工事まで、丸光が責任を持って対応いたします。

【補修工事施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事

読谷村 駐車場ライン引き工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

 

沖縄県もようやく梅雨明けが近づき、ここ数日は気持ちの良い晴れ間が続いていますね☀️

雨の日が続くと外部工事はどうしても工程調整が必要になりますが、こうして天候が安定してくると塗装工事や防水工事、駐車場ライン工事も進めやすくなります。

今回は読谷村にて駐車場ライン引き工事を行いました。

 

普段何気なく見ている白線ですが、実はライン引きにもいくつかの施工方法や材料の種類があることをご存知でしょうか?

道路の中央線や停止線、横断歩道などに使用されている白線は、主に「溶融式区画線」という工法で施工されています。

 

国道や県道、高速道路などで見かける白線のほとんどがこの工法です。

溶融式区画線は、粉状や粒状の専用材料を約180~220℃まで加熱し、溶かした状態で施工します。

道路工事現場で、トラックの荷台に大きな黄色い釜を積み、バーナーで加熱している様子を見たことがある方もいると思います。

あの設備が「溶融釜」と呼ばれるもので、材料を常に溶かしながら施工車へ供給しています。

その後、専用のラインマーカーを使用して道路へ流し込みながら施工していきます。

特徴としては、施工後の厚みが約1.5~3mm程度あり、耐摩耗性に優れていることです。

車両通行量の多い道路でも長期間性能を維持できるため、公共工事では広く採用されています。

 

 

一方で、

・アパート駐車場
・月極駐車場
・工場構内
・一般住宅の駐車スペース

などのライン引きでは、別の工法が採用されることが多くあります。

その代表的なものが「常温溶剤型塗料」です。

シンナーなどの溶剤を含んだライン専用塗料で、ホームセンターなどでも販売されています。

特徴としては、

・乾燥が比較的早い
・施工しやすい
・材料費が比較的安い
・昔から広く使われている

というメリットがあります。

 

また、特殊な機械を必要としないため、養生作業をしっかり行えば個人でも施工可能です。

 

ただし、ライン塗料にも種類があり、

・コンクリート用
・アスファルト用

など下地によって適した材料が異なります。

さらに、下地の汚れやホコリの除去、既存ラインの状態確認、気温や乾燥条件なども仕上がりや耐久性に大きく影響します。

「塗ったけどすぐ剥がれてしまった」

というケースの多くは、実は材料よりも下地処理や施工条件に原因があることが少なくありません。

 

塗装工事と同じように、ライン工事も下地づくりがとても大切なのです。

最近では駐車場ラインの引き直しや車止め設置、文字入れ施工などのご相談も増えております。

ご自身で施工してみたい方も大歓迎です(笑)

 

材料選びや施工時の注意点など、分かる範囲でアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください😊

これからも丸光は、塗装工事・防水工事・雨漏り調査はもちろん、駐車場ライン工事を通じても地域の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。

【ブログ投稿はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/blog

那覇市 テナント 塗装工事|結露・カビ対策も丸光へ

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回は、那覇市内のテナントスーパーにて塗装工事を行っております。

テナントやスーパーなどの商業施設では、一般住宅とは異なる悩みがあります。その中でも特に多いのが「結露」と「カビ」の問題です。

スーパー那覇市テナント 塗装工事|結露・カビ対策も丸光への店内には冷蔵ケースや冷凍ケースが数多く設置されており、常に冷気が発生しています。

一方で沖縄は高温多湿な気候のため、外気との温度差が大きくなりやすく、天井や壁面、設備周辺などに結露が発生しやすい環境となります。

結露が繰り返されることで、天井材や壁材に湿気が溜まり、やがてカビの発生へと繋がります。

実際にテナントスーパーや食品関連施設では、
・天井の黒カビ
・塗膜の剥がれ
・クロスの浮きや変色
・結露による水滴落下
・衛生面でのイメージ低下
などの問題が発生するケースも少なくありません。

特に食品を取り扱う店舗では、衛生管理が非常に重要です。

店舗をご利用されるお客さまが快適に買い物できる環境づくりはもちろん、従業員の皆さまが安心して働ける環境を維持することも大切な管理業務の一つだと考えています。

弊社でもこれまで、スーパーやテナント施設、商業ビルなど数多くの塗装工事を通じて、結露対策やカビ対策に取り組んできました。

近年では塗料メーカー各社から、
・防カビ性能を高めた塗料
・結露抑制機能を持つ塗材
・抗菌性能を備えた塗料
・長期間性能を維持できる特殊塗材
などが開発されており、以前と比べて非常に高性能な製品が増えています。

中にはメーカーによる長期保証制度を設けている商品もあり、品質向上への取り組みを強く感じます。

もちろん、どれだけ優れた材料を使用しても、施工方法が適切でなければ本来の性能を十分に発揮することはできません。

下地処理の方法や施工環境、塗布量の管理など、施工者側にも高い技術力と知識が求められます。
私たち丸光でも、メーカー講習や技術研修を積極的に受講し、新しい知識や施工方法を学びながら品質向上に努めています。

塗装工事というと「見た目を綺麗にする工事」というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん美観の向上も大切な役割ですが、それだけではありません。

建物の寿命を延ばすこと。
利用者の快適性を向上させること。
結露やカビなどの問題を改善すること。
そして建物の価値を維持すること。

私たちは塗装工事を通じて、お客さまが抱える様々な課題解決のお手伝いができることに大きなやりがいと誇りを感じています。

これからも那覇市をはじめ沖縄県内全域にて、テナント塗装工事・防水工事・雨漏り調査を通じて、お客さまの大切な建物を守り続けてまいります。

建物の結露やカビでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください。

【テナント施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント

一つひとつの現場に真剣に向き合い、最適なご提案をさせていただきます。

西原町 アパート エレベーター 塗装工事

こんにちは

(株)丸光代表 比嘉です🙂

今回、西原町のアパートにてエレベーター塗装工事をご依頼いただきました。

ご依頼いただいたのは、弊社事務所向かいにある不動産会社の社長様です。日頃から大変お世話になっており、このようにお声掛けいただけることを本当にありがたく感じております。

   

   

 

     

 

塗装工事や防水工事、雨漏り調査などを行っている中で、エレベーターの塗装工事のご相談をいただくことがあります。しかし、エレベーターの塗装工事は一般的な鉄部塗装とは少し異なり、施工方法や工程管理に工夫が必要な工事の一つです。

今回の現場でも確認してみると、経年劣化によるサビの発生が見受けられました。

エレベーターの扉や枠部分は、多くの方が毎日利用するため傷が付きやすく、湿気や結露の影響も受けやすい箇所です。
サビをそのまま放置してしまうと見た目の問題だけでなく、腐食が進行し塗装だけでは対応できなくなる場合もあります。

そのため定期的なメンテナンスが非常に重要になります。

ただし、エレベーター塗装工事には大きな課題があります。
それは「エレベーターを長時間停止できない」ということです。

アパートでは入居者様が日常的に利用されていますし、不動産会社の管理物件であれば内覧や点検などで来客がある場合もあります。
塗装工事のためだけに何日も使用停止にすることは現実的ではありません。

さらに難しいのが塗装後の乾燥時間です。
塗装は仕上がった瞬間が完成ではなく、十分に乾燥して初めて品質が確保されます。

もちろん施工中は、
・塗装作業中の案内掲示
・塗りたて注意の掲示
・養生による注意喚起
を徹底しております。

しかし最近ではスマートフォンを見ながら移動される方も多く、注意表示に気付かず接触してしまう可能性もゼロではありません。
そのため私たちは、施工品質だけではなく利用者様の安全や利便性も考えながら工事計画を立てています。

今回の施工では、なるべく短時間で高品質な仕上がりを実現するため作業工程を事前に細かく計画しました。
サビの除去作業についても、一般的な電動工具を使用すると大きな作業音や粉塵が発生します。

アパートでは早朝や夜間の騒音トラブルにつながる可能性もあるため、今回は手作業によるペーパー掛けを中心に進めました。

丁寧にケレン作業を行った後、清掃・拭き取りを実施し、下地処理を確実に行います。
その後、弱溶剤系エポキシ錆止め塗料を塗布し、鉄部を保護します。
下地処理を丁寧に行うことで塗膜の密着性が向上し、美観だけでなく耐久性も大きく向上します。

また今回の現場は1階から6階までのエレベーターでしたので、各階の作業タイミングや利用状況も考慮しながら効率良く施工を進めてまいりました。

塗装工事は単純に塗るだけの仕事ではありません。
利用者様への配慮、安全管理、工程管理、そして仕上がり品質。
その全てを両立させることが私たち職人の役割だと考えています。

丸光では西原町をはじめ、那覇市・浦添市・宜野湾市・沖縄市など沖縄県内全域でアパート塗装工事、鉄部塗装工事、エレベーター塗装工事、防水工事、雨漏り調査を行っております。

建物の資産価値を維持し、入居者様が安心して利用できる環境づくりのためにも、定期的なメンテナンスはとても重要です。

アパートやマンションの塗装工事、防水工事をご検討の際はお気軽にご相談ください。
これからも一つひとつの現場を大切に、確実な施工を積み重ねてまいります。

【補修施工事例はこちら↓】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%B7%A5%E4%BA%8Bhttps://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事

那覇市 テナント塗装工事・防水工事|店舗リニューアルに伴う改修工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

 

このたび那覇市内のテナント様より、店舗リニューアルに伴う塗装工事・防水工事をご依頼いただきました。

数ある業者の中からお声掛けいただき、本当にありがとうございます。

 

以前にもテナント塗装工事についてお話ししたことがありますが、その時は店舗を営業しながらの施工でした。営業中の工事では、お客様や従業員の皆さまの安全確保を最優先に考えながら、騒音や臭気、作業時間帯などにも細心の注意を払って進めていきます。

しかし今回は少し状況が異なります。

 

店舗全体を大規模にリニューアルする計画となっており、約10日後から一定期間店舗を閉店し、内装工事も含めた改修工事が本格的にスタートする予定です。

 

 

 

私たち丸光は、その先行工事として外部・内部の塗装工事、防水工事を担当しております。

 

テナント改修工事で重要なのは業者間の連携

店舗リニューアル工事では、

* 塗装業者
* 防水業者
* 内装業者
* 電気業者
* 設備業者
* 看板業者

など、多くの専門業者が関わります。

 

工事が円滑に進むかどうかは、各業者がどれだけ工程を共有し、連携できるかによって大きく変わります。

今回の現場は店舗営業が停止するため、出入りするのは工事関係者のみとなります。

 

そのため一般のお客様への配慮が不要になる分、各業者がお互いの作業内容や工程を把握しながら進めることができ、比較的スムーズな施工が可能です。

もちろん、工事が進めやすいからといって品質に妥協することはありません。

 

むしろこのような環境だからこそ、一つひとつの工程を丁寧に確認しながら、高品質な施工を目指してまいります。

工事前の近隣挨拶も大切な仕事

塗装工事や防水工事では、施工そのものだけが仕事ではありません。

 

私たちが大切にしていることの一つが、工事前の近隣住民の皆さまへのご挨拶です。

工事期間中は、

* 足場組立時の作業音
* 高圧洗浄時の水しぶき
* 車両の出入り
* 資材搬入

など、どうしても周辺へ影響が発生します。

 

そのため着工前には近隣の皆さまへ訪問し、

「いつから工事を行うのか」

「どのような工事なのか」

「どの程度の期間を予定しているのか」

をしっかりお伝えしております。

 

工事は技術だけではなく、地域の皆さまのご理解とご協力があってこそ成り立つものだと考えています。

計画通りに進めるための工程管理

塗装工事・防水工事において工程管理は非常に重要です。

現場では事前に詳細な工程表を作成し、

* 足場設置
* 高圧洗浄
* 下地補修
* シーリング工事
* 塗装工事
* 防水工事
* 検査
* 足場解体

までを計画的に管理していきます。

 

天候の影響を受けやすい工種でもあるため、常に天気予報を確認しながら柔軟に対応し、安全かつ確実に工事を進めていきます。

 

私たちは沖縄県内全域で、

那覇市のテナント塗装工事、防水工事、店舗改修工事、外壁塗装、屋上防水工事、雨漏り対策工事を行っております。

店舗のリニューアルや建物の資産価値向上をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

お客様にとって大切な建物を、これからも職人として責任を持って守ってまいります😊

【テナント改修施工事例はこちら↓】

/category/%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント

 

#那覇市塗装工事
#那覇市防水工事
#テナント塗装工事
#店舗リニューアル工事
#外壁塗装沖縄
#屋上防水工事
#雨漏り対策
#丸光
#沖縄塗装業者
#那覇市リフォーム工事

 

沖縄市 テナント 塗装 防水工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回ご紹介するのは、沖縄市にてご依頼いただいたテナント塗装工事です。

日頃から雨漏り調査をはじめ、塗装工事や防水工事まで継続してお声掛けいただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。

私たち株式会社丸光では、戸建て住宅やアパートだけでなく、商業施設、テナントビル、マンション、公共工事まで幅広く施工を行っております。

建物の規模が変わっても、私たちの考え方は変わりません。

「お客さまの大切な建物を長持ちさせること」

そして、

「利用される方々の安全を守りながら工事を進めること」

この2つを常に大切にしています。

テナント塗装工事の場合、一般住宅とは異なる注意点があります。

店舗や事務所には毎日多くのお客さまや従業員の方々が出入りします。

そのため工事期間中は、

・来店されるお客さまの安全確保
・工事車両の配置計画
・資材搬入時の動線管理
・塗料飛散対策
・騒音対策
・臭気対策
・営業時間との調整

など、施工品質以外にも配慮しなければならないことが数多くあります。

特に商業施設や店舗の場合は、工事中であっても営業を継続されるケースも少なくありません。

そのため私たちは着工前に施設管理者さまや店舗責任者さまと打ち合わせを行い、営業への影響を最小限に抑えられるよう工程計画を立てています。

「塗装工事をして良かった」

そう思っていただけるよう、工事品質だけではなく対応面についても力を入れています。

今回の建物は鉄骨造でした。

鉄骨造の建物は沖縄県内でもテナントや店舗に多く採用されています。

しかし沖縄特有の強い紫外線や塩害、台風の影響を長年受け続けることで、鉄部の腐食やサビの発生が進行することがあります。

RC造(鉄筋コンクリート造)の建物では、ひび割れや爆裂補修などが重要になりますが、鉄骨造の場合は鉄部の劣化状況をしっかり確認することが非常に重要です。

例えば、

・鉄骨階段のサビ
・手すりの腐食
・鉄骨梁や柱の劣化
・ボルト接合部のサビ
・鋼板外壁の腐食

など、目視だけでは判断できない箇所もあります。

私たちは現地調査の段階から細かく確認し、必要に応じて下地処理や補修工事を行った上で塗装工程へ進みます。

塗装工事はただ色を塗り替えるだけではありません。

高圧洗浄、ケレン作業、下地補修、錆止め塗装、上塗り塗装。

それぞれの工程を確実に行うことで初めて長持ちする塗装工事になります。

【テナント、ホテルetc…施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント

見えなくなる部分だからこそ手を抜かず、一つひとつ丁寧に積み重ねることが大切です。

また、現場では職人としての目線だけではなく、管理者としての目線も欠かせません。

安全管理、工程管理、品質管理、近隣配慮。

多くの方々が関わる現場だからこそ、全体を見ながら工事を進める必要があります。

私自身も現場へ足を運び、職人さんと打ち合わせを重ねながら最善の施工方法を考えています。

沖縄市でテナント塗装工事、店舗塗装工事、防水工事、鉄骨塗装工事をご検討中の方はぜひご相談ください。

株式会社丸光では、現地調査からお見積り、施工管理、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。

これからも職人としての責任と誇りを持ち、一つひとつの現場に全力で向き合ってまいります。お客さまの大切な建物を守るため、今後も丁寧な施工を積み重ねていきたいと思います。💪

雨漏り調査方法・調査費用について

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

「雨漏りしているけど、どこへ相談したらいいの?」
「調査費用はいくらくらい掛かるの?」

実際にお客様からよくいただくご質問です。

インターネットで「雨漏り調査」と検索すると、多くの業者や団体が出てきますが、調査方法や費用も様々で、どこへ依頼すれば良いのか迷われる方も少なくありません。

そこで今回は、代表的な雨漏り調査方法と参考費用についてご紹介いたします。

※費用は建物規模・調査範囲・雨漏り箇所数によって変動しますので、あくまで目安としてご覧ください。

【① 目視調査】

最も基本となる調査方法です。

・屋上防水
・外壁のひび割れ
・シーリング劣化
・サッシ廻り
・屋根材の破損

などを確認し、雨水侵入の可能性が高い箇所を調査します。

参考費用
3万円~5万円程度

━━━━━━━━━━

【② 散水調査】

実際に水を掛けながら雨漏りを再現する調査です。

疑わしい箇所へ順番に散水し、

・侵入口
・漏水経路
・再現性

を確認します。

雨漏り原因特定の精度が高く、多くの専門業者が採用している調査方法です。

参考費用
5万円~10万円程度

━━━━━━━━━━

【③ 発光液調査(蛍光調査)】

特殊な発光液を混ぜた水を使用し、ブラックライトによって漏水経路を確認する調査方法です。

複数の原因が考えられる建物や、複雑な漏水案件で高い効果を発揮します。

参考費用
10万円~20万円程度

━━━━━━━━━━

【④ 赤外線サーモグラフィー調査】

赤外線カメラを使用し、建物表面の温度差から含水箇所を確認します。

壁や天井を壊すことなく、

・漏水範囲
・水分滞留箇所
・外壁の浮き

などを調査できます。

参考費用
3万円~5万円程度

━━━━━━━━━━

【⑤ ドローン調査】

高所の屋根や外壁をドローンで撮影する調査です。

足場を設置せずに状況確認が可能なため、初期調査として活用されるケースが増えています。

参考費用
5万円~10万円程度

━━━━━━━━━━

【⑥ 内視鏡調査】

ファイバースコープを使用し、天井裏や壁内部など目視できない箇所を確認します。

・雨水侵入状況
・木部腐食
・結露状況

などを把握することができます。

参考費用
3万円~10万円程度

━━━━━━━━━━

【⑦ 水分計調査】

専用機器で建材内部の含水率を測定します。

・コンクリート
・木材
・石膏ボード

などの水分量を数値で確認できるため、漏水範囲の把握に役立ちます。

参考費用
3万円~

━━━━━━━━━━

【丸光の雨漏り調査について】

丸光では主に、

✅目視調査
✅散水調査
✅発光液調査(レインボービューシステム)
✅赤外線サーモグラフィー調査

を組み合わせながら原因特定を行っております。

雨漏りは「漏れている場所」と「侵入口」が一致しないケースが非常に多くあります。

【雨漏り施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査

 

天井から水が落ちていても、実際の侵入口は数メートル先の外壁や屋上だったという事例も少なくありません。

そのため、経験や勘だけで判断するのではなく、調査結果を写真・動画・報告書として記録し、根拠を持ってご説明することが大切だと考えております。

雨漏り修理で最も重要なのは、補修工事を行うことではなく「原因を正確に特定すること」です。

原因が分からないまま補修を繰り返してしまうと、結果的に余計な費用や時間が掛かってしまうこともあります。

まずは適切な調査を行い、確かな根拠に基づいた修繕計画を立てることが、雨漏り解決への一番の近道です。

見積り、ご相談は無料ですので
まずはお電話を😃

営業時間
AM9:00〜PM18:00

098-898-7641

那覇市 戸建て塗替え・防水工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回ご紹介するのは、那覇市にてご依頼いただいた戸建て住宅の塗替え・防水工事です。
私たち株式会社丸光は、塗装工事や防水工事を基本的に自社施工で行っておりますが、足場工事については長年お付き合いのある信頼できる協力会社へお願いしています。

塗装工事や防水工事では、職人さんが安全に、そして効率良く作業を進めるために足場の存在は欠かせません。足場は単に作業するための設備ではなく、職人さんの命を守る大切な設備でもあります。

そのため足場組立ての際には、近隣の皆さまへの配慮を最優先に考えながら進めています。
大型トラックの配置場所はどこが良いか、仮設資材をどこに置くか、通行される方や車両への影響はないかなど、一つひとつ確認しながら安全第一で作業を行います。

私自身も現場で交通誘導や安全確認を行うことがあり、足場職人さんの作業を間近で見る機会があります。
そのたびに感じるのは「本当にすごい仕事だな」ということです。
重たい資材を担ぎながら高所で作業し、限られたスペースの中で正確に組み上げていく姿はまさに職人技です。

正直なところ、私には絶対にできない仕事だと思っています(笑)。

最近では海外から働きに来ている外国人技能実習生の方々も多く活躍されています。
慣れない日本で生活しながら、日本語でコミュニケーションを取り、暑い日も寒い日も一生懸命働く姿を見ると本当に頼もしく感じます。
現場では日本人スタッフと協力しながら作業を進めており、その姿からは国籍を超えたチームワークの大切さも学ばせてもらっています。

こうした多くの方々の支えがあるからこそ、私たちも安心して塗装工事や防水工事を進めることができます。
今回のお客様の住宅は築10数年と比較的新しい建物です。

しかし施主さまは建物に対するメンテナンス意識が非常に高く、「まだ大丈夫かな」ではなく、「今のうちにしっかり手を入れて長持ちさせたい」というお考えをお持ちでした。
建物も人と同じで、定期的な点検やメンテナンスを行うことで寿命を大きく延ばすことができます。

外壁塗装や防水工事は見た目を綺麗にするだけではなく、雨や紫外線から建物を守る大切な役割があります。
大きな不具合が出る前に適切なメンテナンスを行うことは、結果的に修繕費用を抑えることにも繋がります。

今回も施主さまの大切な住まいを長く守れるよう、足場職人さんをはじめ関わる全ての職人さんと力を合わせ、安全第一で工事を進めてまいります。

完成までしっかり責任を持って施工させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします😊

【戸建て塗替え工事はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/戸建て塗装防水工事

 

那覇市 お墓修繕工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回、お客さまご自宅の塗替え工事・防水工事に加えて、お墓の修繕工事もご依頼いただきました。

大切なご自宅だけではなく、ご先祖さまが眠るお墓までお任せいただけることに心から感謝しております。

沖縄のお墓は県外のお墓とは大きく異なる特徴があります。
その代表的なものが「亀甲墓(かめこうばか)」です。

亀の甲羅のような独特の形をしたお墓で、沖縄の伝統文化を象徴する存在でもあります。県外の方が初めて見ると、その大きさや造りに驚かれることも少なくありません。
また、沖縄では先祖供養をとても大切にする文化が根付いており、お墓は単なる納骨施設ではなく、ご先祖さまが暮らす家のような存在として考えられています。
そのため、お墓の維持管理や修繕に対する意識も高く、定期的なメンテナンスを行うご家庭も多くあります。
特に沖縄では「ユンヂチ(閏月)」の年になると、お墓の新設や改修工事の相談が増える傾向があります。
ユンヂチとは旧暦で13か月ある特別な年のことで、昔から先祖供養や墓事を行うのに良い年とされてきました。
実際にご相談いただく内容としては、
・亀甲墓の補修工事
・外壁のひび割れ補修
・防水工事
・墓庭の整備
・塗装工事
などが多くあります。
お墓はコンクリートで造られているものがほとんどですので、経年劣化によるひび割れや塗膜の劣化、防水機能の低下などは一般住宅やアパートと同じように発生します。
そのため補修方法も大きく変わることはありません。
劣化状況を確認し、ひび割れ補修や欠損補修を行い、その後に防水処理や塗装仕上げを行うことで、お墓を長く良好な状態に保つことができます。
意外に思われるかもしれませんが、沖縄のお墓修繕は塗装業者の仕事も数多くあります。
建物と同様に紫外線や風雨の影響を受け続けるため、定期的なメンテナンスが必要だからです。
ご先祖さまから受け継がれてきた大切なお墓。
これから先も安心して受け継いでいけるよう、一つひとつ丁寧に施工を進めてまいります。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。

石垣島 テナント雨漏り調査

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は石垣島にて、テナント物件の雨漏り調査を行ってまいりました。

沖縄県内でも離島地域は、本島以上に厳しい自然環境にさらされています。特に石垣島は、強い紫外線や潮風、そして毎年のように接近する台風の影響を受けやすく、建物にかかる負担も非常に大きくなります。

これまで私たちが調査してきた離島の建物でも、雨漏りの原因として多く見られたのが「塩害による金属部分の腐食」です。

特に鉄骨造のテナントや工場、倉庫などでは、鋼板屋根やボルト、金物類が長年潮風にさらされることでサビが進行し、そこから雨水が侵入するケースが少なくありません。

建物の所有者さまからすると、室内に雨染みが出たり天井から水が落ちてきたりした場所が原因と思われがちですが、実際には侵入口と漏水箇所が大きく離れていることもあります。

そのため雨漏り調査では、目に見える症状だけで判断するのではなく、建物全体の状況や過去の補修履歴、屋根や外壁の劣化状況なども含めて総合的に確認していく必要があります。

また、離島での調査は本島での作業とは違った難しさがあります。

散水調査機材や専用の調査液、ホース類、記録機材など、多くの資材を使用しますが、それらを当日に持ち込むことはできません。

事前に船便で発送し、現地へ確実に到着するよう段取りを組みます。

天候の影響によっては船便が遅れることもあり、機材到着のタイミングと現地調査の日程を調整しながら進めなければなりません。

さらに、テナント物件の場合は営業との兼ね合いもあります。

お客さまや従業員の皆さまの動線を確保しながら、安全に調査を進めることが重要です。

調査中に二次被害を起こしてしまっては本末転倒ですので、養生や安全対策も徹底して行います。

雨漏りは、単純に見えて実は非常に奥が深い問題です。

原因を特定せずに補修を行っても再発する可能性が高く、結果的に余計な費用が掛かってしまうこともあります。

だからこそ私たちは、まず原因を正確に突き止めることを最優先に考えています。

離島であっても、本島であっても、建物の状況をしっかり確認し、根拠を持った調査とご提案を行うことが大切です。

今回も石垣島の大切な建物を守るため、一つひとつ丁寧に調査を進めてまいりました。

雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】

https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査

 

原因を見極め、建物に合った最善の方法をご提案いたします😊🏝️🔍