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南城市 戸建て外壁ヒビ割れ 補修

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は、南城市にて行った外壁ひび割れ補修工事についてご紹介します。

建物は、RC(鉄筋コンクリート)造の打ちっぱなし仕上げの物件でした。

近年、沖縄でもよく見かけるようになったコンクリート打ちっぱなし住宅。外壁だけではなく、室内側もクロスや塗装などの内装材を施工せず、コンクリートをそのまま見せるデザインが採用されるケースも増えています。

実際に室内へ入ると、余計な装飾がなく、とてもシンプルでモダンな雰囲気。無機質でありながら温かみも感じられ、独特の存在感があります。

また、内装材を最小限に抑えることでコスト面のメリットがある場合もあり、設計思想として取り入れられる方も少なくありません。

ただし、コンクリートをそのまま見せる建物だからこそ、外壁や躯体の状態がそのまま住環境へ影響するケースがあります。

今回のご相談は「外壁のひび割れが気になる」「雨漏りがあるかもしれない」という内容でした。

現地調査を行い確認すると、確かに外壁面には細かなひび割れ(クラック)が存在していました。

そしてRC打ちっぱなし造の場合、当然ながら室内側にも同じ位置にクラックが現れていることがあります。

施主さまからは、

「これだけ厚みのあるコンクリートなのに、こんな細いひびから雨漏りするんですか?」

と、不思議そうなご質問をいただきました。

確かにそのお気持ちはとても分かります。

一般的にコンクリートというと「厚い」「硬い」「丈夫」というイメージがあり、水を通さない印象を持たれる方が多いです。

しかし実際のコンクリートは、完全な防水材ではありません。

目には見えない微細な気泡や空隙もあり、さらに経年変化や乾燥収縮、温度変化、地震などの影響によって少しずつひび割れが生じることがあります。

今回確認できたクラック幅も、おおよそ0.3mm程度。

見た目としては大きく目立つほどではなく、「これくらい大丈夫では?」と思われるサイズです。

ですが、実はこの“わずかな隙間”が雨漏りの入り口になるケースは珍しくありません。

特に沖縄では、台風時の横殴りの雨や強風による吹込みが発生します。普段の雨では問題がなくても、特定の風向きや強い降雨条件が重なることで、細かなクラックから水分が内部へ浸入することがあります。

そして一度水が内部へ入り込むと、コンクリート内部の鉄筋腐食や爆裂、室内側のシミ、カビなど、二次被害へ繋がるリスクもあります。

そのため、「ひびが小さいから様子見」という判断が、結果として修繕範囲を広げてしまうケースも少なくありません。

今回も単純に表面だけを塞ぐのではなく、クラックの状態や深さ、雨水浸入の可能性を確認しながら適切な補修方法を選定し施工を進めさせていただきました。

建物というのは、人間の体と少し似ています。

小さな違和感の段階で対処すれば軽症で済むことも、放置すると大きな修繕へ発展することがあります。

「小さいヒビだから大丈夫かな?」と思うようなケースでも、お気軽にご相談ください🙂

早めの確認が、大切な住まいを長く守る
第一歩になるかもしれません

補修工事•雨漏り調査•塗装工事•防水工事

お客さまのご要望に
お応えできるよう頑張ります

丸光へ、お気軽にご連絡くださいませ😊

沖縄市 経年劣化 アパート内部天井内 補修

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回は、沖縄市にあるアパートの補修工事をご紹介します。

不動産会社さまより、オーナーさまをご紹介いただき対応させて頂きました。築年数としては、おそらく40年前後経過している物件です。

今回、修繕のきっかけとなったのは、入居者さまからの一本の連絡でした。

「天井裏で何かが落ちたような大きな音がした」

不安に思った入居者さまが点検口から天井裏を確認したところ、写真のような状態になっていました。

コンクリートの一部が剥離し、塊となって天井裏へ落下。幸いにも、屋根材(天井下地)の上に乗っている状態でしたが、一歩間違えば非常に危険なケースです。

ここで改めてお伝えしたいのが、天井材というものは「人や重量物を支えるための構造材ではない」ということです。

天井材はあくまで仕上げ材であり、見た目を整えたり空間を区切る役割を担っています。そのため、上から落下物があった際に強い衝撃へ耐える前提では作られていません。

もし今回、落下したコンクリートの位置や角度が悪ければ、天井材を突き破り、そのまま室内へ落下していた可能性も十分考えられます。特に小さなお子さまや高齢者がいる住居であれば、大きな事故につながっていてもおかしくありません。

築年数が経過したRC建物では、雨水の浸入や経年劣化、中性化などが影響し、コンクリート表面の浮きや剥離が生じるケースがあります。見た目には問題がないように見えても、天井裏や普段目にしない箇所で進行していることも少なくありません。

今回は緊急性も高く、迅速に現場対応を行いました。

ただし、補修方法については慎重に判断しています。

コンクリート剥離が起きた際、「モルタルで埋め戻せば安心」と思われがちですが、今回私たちは埋め戻す施工は致しません。

まずは打診検査を行い、周囲に浮きや脆弱化がないか確認。そのうえで、既存コンクリートの状態を見極めながら、「今後さらに剥離の可能性がある箇所」を優先的に撤去・安全確保する対応を進めました。

建物補修は、ただ直すだけではなく「今後の安全性」まで考えて対応することが大切だと考えています。

築年数が経過しているアパートや住宅で、「最近変な音がする」「天井に違和感がある」「雨漏り後から不安」など、小さなサインでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください🙂

早めの点検が、大きな事故や高額修繕を防ぐ
きっかけになる場合もあります

補修工事•雨漏り調査•塗装工事•防水工事

お客さまのご要望にお応えできるよう
頑張ります
お気軽に丸光へご連絡下さいませ😊

名護市 雨漏り 外壁補修工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回の現場は、
名護市にて雨漏り補修及び外壁塗装工事を
施工させて頂きました。

ご相談内容としては、
8階建て建物の外壁クラックから
雨漏りが発生しているとの事でした。

雨漏り調査や補修工事の場合、
実際の補修作業そのものよりも
「どう安全に作業を行うか」
という点が大きな課題になるケースがあります。

今回もまさにその一つでした。

補修内容自体は、
大規模な斫り工事などではありませんが
問題は作業高さです。

8階建てとなると、
当然ながら高所作業となりますので
簡単に作業できる環境ではありません。

やはりネックになるのが足場費用です。

足場は、
ただ板を組んでいるように
見えるかもしれませんが

実際には1階部分から
一段一段、安全基準に沿って
積み上げていく必要があります。

高さが上がれば上がるほど、
資材量、人員、施工日数も増えるため
費用もそれなりに必要となってきます。

お客さま側としても、
「何とか費用を抑えられないか」
というお気持ちは当然ありますので

今回も、

・屋上からの作業は可能か?
・外階段から対応できないか?
・部分的な仮設で進められないか?

など、様々な方法を検討致しました。

しかし、
最終的には安全性を最優先に考え
通常通り、1階から足場を組み上げる方法を
選択しております。

無理な施工は、
事故や二次災害にも繋がる可能性があります。

特に高所作業では、
「少しくらい大丈夫」が
大きな事故へ繋がるケースもありますので

私たちはまず、
安全第一を最優先に考えています。

実際に調査を進めると、
やはり外壁にはクラックが確認できました。

さらに、
室内側の壁がコンクリートに塗装仕上げという事もあり

雨漏り位置との整合性を確認しながら
原因箇所を慎重に特定。

雨漏りというのは、
必ずしも真上から水が落ちてくるとは限らず

内部で水が横走りするケースも多いため
位置確認や侵入経路の想定が非常に重要になります。

補修についても、
単純にコーキングを打つだけではなく

クラック状態を確認しながら
適切な下地処理を行い、
確実に止水できるよう施工を進めました。

見た目だけではなく、
今後の防水性能維持という意味でも
非常に大切な工事になります。

工事期間中は、
入居者さまや近隣への配慮も行いながら
無事に足場解体まで完了する事ができました🙂

雨漏りは、
放置して改善する事はほとんどありません。

小さなクラックでも、
建物内部へ水が侵入し続ける事で
コンクリート劣化や鉄筋腐食へ繋がる可能性もあります。

だからこそ、
早めの点検・早めの対応が重要です。

私たちは、
雨漏り調査から補修、塗装、防水工事まで
一貫して対応しております。

建物のお困り事などございましたら
お気軽に丸光へご相談くださいませ🙂

浦添市 テナント駐車場 コンクリート補修

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回の現場は、浦添市にて
コンクリート補修工事を行わせて頂きました。

コンクリート補修というと、
「ヒビ割れを埋める」
「剥がれている部分を直す」
というイメージを持たれる方も多いのですが

実際には、
表面だけ見ても判断できないケースが
数多く存在します。

一見すると、
特に問題が無いように見えるコンクリートでも
内部では浮きや剥離が進行している事があり

表面から数センチ奥で
コンクリートが浮いている状態に
なっている場合もあります。

この状態を放置してしまうと、
ある日突然コンクリート片が落下し
人や車両へ被害が出る危険性もあるため
早期発見と早期補修が非常に重要になります。

そこで活躍するのが、
写真にもある「打診棒」です。

使い方はシンプルですが、
非常に重要な調査道具の一つです。

コンクリート壁や軒裏へ
滑らせるように当てながら確認していくと

健全な部分と、
浮きが発生している部分では
音が明らかに変わります。

正常な箇所は
「コンコン」と低い音が返ってきますが

浮いている箇所は
少し軽いような、
空洞感のある音へ変化します。

長年この仕事をしていると、
そのわずかな音の違いでも
異常箇所を判断できるようになってきます。

まさに経験が生きる作業の一つですね。

今回の現場は地下駐車場という事もあり、
もしコンクリート剥離が発生した場合

利用されるお客さまや
停車している車両へ被害が及ぶ可能性もあるため

安全面を最優先に考えながら
調査及び補修を進めております。

作業にはローリング足場を使用し、
一箇所ずつ丁寧に確認。

浮きが確認された箇所については
適切な補修工程を行い、
今後の落下リスクを軽減できるよう
施工を進めています。

コンクリート建物は頑丈なイメージがありますが、
紫外線、雨水、塩害など
長年自然環境の影響を受け続けています。

特に沖縄県は、
潮風や湿気の影響も強いため
定期的な点検やメンテナンスが
建物寿命を大きく左右します。

「見た目は大丈夫だから問題ない」
ではなく、

異変が小さいうちに
しっかり点検・補修する事が
結果的に大きな修繕費用を抑える事にも
繋がっていきます。

私たちは、
塗装工事、防水工事だけでなく
こういったコンクリート調査・補修まで
一つ一つ丁寧に対応しております🙂

  1. 建物の気になる症状などございましたら
    お気軽に丸光へご相談くださいませ。

金武町 ホテル内部補修及び 塗装工事

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回は、金武町にあるホテル施設にて、内部補修及び塗装工事を施工させて頂きました。

ホテルやテナント工事の場合、一般住宅とはまた違った部分で特に気をつけなければならないポイントがあります。

それが、

・お客さまの導線・休憩スペースの確保・騒音対策・資材搬入のタイミング・作業時間帯の調整

などです。

ホテルは当然、宿泊されているお客さまがいらっしゃいます。

そのため、「工事を進める事」だけではなく、

いかに通常営業へ支障を最小限に抑えるか。

ここも非常に重要なポイントになります。

特に館内工事では、塗料の臭いや工具音、搬入搬出時の接触事故など、細かな部分への配慮が必要不可欠です。

今回の工事では、廊下天井と一部壁面の補修塗装を行わせて頂きました。

天井部分については、設備点検や開口作業のため、既存天井を一部撤去していた箇所があり、その復旧作業を進めていきます。

しかし、ただボードを貼り戻して塗装すれば終わりというわけではありません。

既存の天井には、独特な凸凹模様の「タイル吹付けパターン」が施工されており、その柄を周囲と違和感なく合わせる必要があります。

実はこの作業、見た目以上に難しく、地味に手間の掛かる工程なんです🙂

吹付け塗装を行うためには、

・コンプレッサー・吹付け専用ガン・ホース類・飛散防止養生

など、多くの機材や準備が必要になります。

施工面積が小さい場合でも、準備する内容自体は広い現場と大きく変わりません。

「少しの補修だから簡単そう」と思われる事もありますが、実際には細かな復旧ほど、技術や手間が必要になるケースも多いです。

特にホテル施設では、既存部分との違和感をどれだけ無くせるか。

ここが仕上がり品質に大きく関わってきます。

また、壁面の一部では、表面の浮き症状も確認できました。

そのまま塗装を行ってしまうと、後々剥がれや膨れの原因となる可能性がありますので、浮いている部分はしっかり撤去。

下地状態を確認しながら、補修作業を進めていきました。

塗装というと、どうしても「色を塗る作業」というイメージを持たれる事もありますが、実際には塗る前の下地処理が非常に重要です。

この下地処理を丁寧に行うかどうかで、仕上がりや耐久性も大きく変わってきます。

今回の塗装仕様は、水性つや消し塗料。

ホテル内部という事もあり、落ち着いた質感と、既存との自然な馴染みを意識しながら施工させて頂きました。

内部工事は、外部工事以上に「細かな配慮」が求められる現場でもあります。

利用されるお客さま、施設スタッフさま、管理会社さま、それぞれへ配慮しながら、安心して過ごせる空間を維持しつつ工事を進める事を心掛けております🙂

塗装工事・防水工事・雨漏り調査
の事ならお気軽に丸光へ
ご相談くださいませ😊

那覇市 テナント雨漏り調査

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回は、6階建てテナントビルの雨漏り調査をご依頼頂きました。

5階で営業されている店舗さまから、「天井からポタポタと水が落ちてくる」と不動産管理会社さまへ連絡が入り、現地確認へ向かいました。

雨漏りというと、どうしても一番上の屋上防水や屋根部分が原因と思われるケースが多く、

・屋上防水の劣化・クラック(ひび割れ)・防水層の破断

などを想像される事が一般的です。

実際、これまでの現場経験でも屋上部分からの雨水侵入は数多く見てきました。

しかし、雨漏り調査というのは「水が落ちている場所=原因箇所」とは限らないのが難しいところです。

今回も、本格的な散水調査へ進む前に、まずは建物内部の確認から行いました。

最初に確認したのは、真上の6階テナント部分の水回りです。

過去には、

・キッチン配管の漏れ・給排水設備の不具合・シンク周辺からの漏水

などが原因だったケースもありましたので、位置関係を含めて慎重に確認していきます。

さらに、トイレや排水配管の位置関係、設備周辺の状況なども確認。

以前の現場では、排水管の接続部分から漏水していたケースもあり、雨漏りと思われていたものが実際には設備漏水だった事例もありました。

ですが今回のケースでは、内部設備からの漏水の可能性は低そうです。

こういった初期段階の確認作業は、実は非常に重要です。

なぜなら、原因をある程度絞り込めるだけでも、

・調査範囲を最小限にできる・不要な工事を避けられる・調査費用を抑えられる・オーナーさまの負担軽減

にも繋がるからです。

雨漏り調査というと、大掛かりな調査をイメージされる方も多いですが、現地確認や事前調査の段階で可能性をしっかり整理する事が、早期解決への近道になる場合もあります。

そして今回、最終的に判明した原因は、少し複雑なパターンでした。

外壁側から侵入した雨水が、内部を伝って5階天井部分へ到達していたのです。

通常であれば、ここまで複合的な侵入経路になるケースは決して多くありません。

しかし建物というのは、経年劣化や構造、過去の補修履歴、外壁状態、防水層の納まりなど、様々な条件が重なる事で、思わぬ場所へ雨水がまわる事があります。

だからこそ、経験だけで決めつけず、一つ一つ可能性を確認しながら調査を進める事が大切だと改めて感じました。

何より、無事に原因箇所を特定でき、オーナーさま、管理会社さま、店舗さまにも安心して頂けて私たちもホッとしております😊

雨漏りは、放置してしまうと建物へのダメージだけでなく、営業や生活にも大きな影響を与える場合があります。

「少しだから大丈夫かな?」と思う段階でも、早めの確認・対応が非常に重要です。

塗装工事・防水工事・雨漏り調査の事ならお気軽に丸光へご相談くださいませ🙂

名護市 テナント塗装工事

こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂

今回、名護市にて
テナント塗装工事をご依頼いただきました。

テナント工事の場合、
営業を止めずに進めるケースも多く、
工事内容によっては
夜間作業が適している場合があります。

特に内部塗装工事などは、
昼間よりも夜間作業の方が
効率良く、
安全に施工できる事も少なくありません。

夜間工事のメリットとしては、

・店内照明が使用できる
・天候に左右されにくい
・お客さまの出入りが無い
・作業動線を確保しやすい
・施工に集中しやすい

などが挙げられます。

もちろん、
夜間工事となると
職人側の生活リズム調整など、
昼間とは違った大変さもあります。

翌日の昼間スケジュールに
多少影響が出る場合もありますが、
テナント営業への影響を最小限に抑え、
より安全に施工を進める事を考えると、
トータル的に夜間工事が適しているケースは
非常に多いです。

特に沖縄は、
高温多湿な気候という事もあり、
店舗によっては
空調環境や温度差の影響を受けやすい建物もあります。

テナントというのは、
単純に「建物」ではなく、
お店の印象そのものにも直結する空間です。

壁や天井がキレイになるだけでも、
お客さまの印象は大きく変わりますし、
働くスタッフの皆さまの気持ちにも
良い変化が生まれる事があります。

だからこそ、
私たちはただ塗装を行うだけではなく、
営業されているお店への配慮を
特に大切にしております。

内部工事の場合、
最も神経を使う作業の一つが「養生」です。

塗料が飛散しないよう、
商品、什器、設備などを
丁寧に保護しながら進めていきます。

場合によっては、
一重だけではなく、
二重三重に養生を行う事もあります。

「これくらい大丈夫だろう」
ではなく、
万が一を想定しながら
慎重に作業を進める事が大切です。

また、
工事中であっても、
翌朝には通常営業が始まります。

そのため、
施工後の清掃確認や、
臭気確認、片付けなども含め、
最後まで気を抜かず進めてまいります。

店内がリニューアルされ、
お客さまにも気持ち良く過ごしていただきたい。

その想いに、
私たちも工事を通して
しっかり応えていきたいと思っています🙂

仕事を終え、
外へ出た頃には
夜が明け始め、
朝日が差し込んでいる事もあります。

昼間の現場とはまた違った空気感があり、
たまの夜勤明けも
新鮮で気持ちが良いものですね😊

これからも、
安全第一はもちろん、
お客さまや店舗運営への配慮を大切にしながら、
丁寧な施工を心掛けてまいります🫡

塗装工事・防水工事・雨漏り調査の事なら
お気軽に丸光へご相談くださいませ🙂

那覇市 瓦屋根 雨漏り調査

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

お客さまご紹介案件です。

今回ご依頼いただいた物件は、
セメント瓦屋根の住宅になります。

沖縄では、
昔ながらの住宅として
今でもセメント瓦の建物は多く存在しています。

近年では、
RC造や防水仕様の屋根も増えていますが、
こうした瓦屋根の住宅には、
また別の特徴や難しさがあります。

現場確認を行ったところ、
既に過去の防水施工跡が確認できました。

瓦の上から塗膜防水が施工されている状態です。

このようなケースでは、
まず過去にどのような工事が行われたのか。

そして、
「どのタイミングで雨漏りしたのか」
「どんな雨の時に発生するのか」
「どこから漏れてくるのか」

施主さまのお話を丁寧に聞かせていただく事が
とても重要になります。

実際、
雨漏り調査というのは
現場を見るだけでは分からない情報も多く、
お客さまの記憶や経験が
大きなヒントになる事もあります。

今回の施主さまは、
現在別の場所にお住まいとの事でしたが、
こちらの住宅は
ご実家として長年大切にされてきた建物。

「これからも残して活用していきたい」

そのお気持ちを聞かせていただき、
私たちも何とか力になりたいという想いで
調査へ取り組ませていただきました。

しかし、
今回のように

・勾配屋根
・セメント瓦
・既存防水施工済み

という条件が重なると、
雨漏り調査は非常に難易度が高くなります。

なぜなら、
本来水が流れるはずの経路が、
防水施工によって変化している可能性があるからです。

さらに、
過去の補修跡や防水層がある事で、
表面上では原因が隠れてしまい、
症状だけでは判断が難しくなる場合もあります。

正直なところ、
こういったケースは
徹底的に調査を進めなければ、
最終的に「お手上げ状態」になってしまう事もあります。

実際、
過去に施工した業者さまも、
工事完了時には
「これで雨漏りは止まった」
と思っていたはずです。

もちろん、
手を抜いていた訳ではなく、
その時点で考えられる施工を
しっかり行ったと思います。

しかし、
雨漏りというのは本当に奥が深く、
一度止まったように見えても、
数ヶ月後、数年後に
再発するケースもあります。

そして、
再び雨漏りが発生。

施主さまから連絡を受け、
施工業者も原因が特定できず、
頭を悩ませる。

実は、
そこが雨漏り調査の最も難しい部分だと
私たちは実感しています。

だからこそ、
私たちは先入観を持たず、
一つひとつ可能性を整理しながら
丁寧に調査を進める事を大切にしています。

建物には、
それぞれ過去の歴史や施工経緯があり、
同じ症状に見えても
原因は全く違う場合があります。

これからも、
お客さまの大切な建物を守るため、
根拠ある調査と、
安心につながるご提案を心掛けながら
取り組んでまいります🙂

雨漏り調査・防水工事・塗装工事の事なら
お気軽に丸光へご相談くださいませ🫡

読谷村 テナント雨漏り調査

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回、読谷村にて
テナント様の雨漏り調査をご依頼いただきました。

数ある業者の中から
弊社へご相談いただき
本当にありがとうございます。

雨漏りというのは、
ただ建物が濡れるだけではありません。

特にテナントの場合、
営業への影響、お客さまへの印象、
従業員さまの安全面など、
さまざまな問題へ繋がっていきます。

今回は、
店内のレジ付近から雨漏りが発生しており、
お客さまの出入りも非常に多い状況でした。

そのため、
単純に調査を進めるだけではなく、
・営業への配慮
・安全確認
・お客さま導線への注意
・調査スピード
・原因特定の精度
これらを同時に意識しながら
進めていかなければなりません。

しかも、
沖縄は雨が続く時期も多く、
被害が拡大する前に
一日でも早く原因を突き止め、
対処へ繋げる必要があります。

雨漏り調査というと、
「水をかけて確認するだけ」
と思われる事もありますが、
実際にはかなり繊細な作業です。

弊社では、
基本的に最低2名体制で調査を行います。
屋根側で散水調査を行う者。

そして、
店内側で状況確認を行う者。
この連携が非常に重要になります。

店内側では、
「どのタイミングで水が出たのか」
「どこから広がったのか」
「水量の変化はどうか」
などを細かく確認しながら、
屋根側へリアルタイムで情報共有を行います。

さらに、
店内ではお客さまも出入りしておりますので、
・安全確認
・床濡れ確認
・営業状況への配慮
なども大切な役目です。

雨漏り箇所が複数想定される場合や、
建物形状が複雑なケースでは、
3名〜4名体制になる場合もあります。

それだけ、
雨漏り調査というのは
「原因を見つける作業」でありながら、
同時にチームワークも重要な仕事になります。

また、
調査については
夜間作業が難しいケースも多く、
基本的には営業中に行う事がほとんどです。

もちろん、
テナント様の状況によっては
夜間対応可能な場合もありますので、
なるべくご負担を減らせるよう
柔軟に対応しております。

個人住宅でも、
テナント物件でも、
基本的な調査工法そのものは大きく変わりません。

大切なのは、
目の前の状況をしっかり確認し、
一つひとつ可能性を整理しながら
原因へ近づいていく事です。

時には根気のいる調査になる事もありますが、
私たちは、
「お客さまに一日でも早く安心して頂く事」
を目的に、
これからも淡々と、そして丁寧に
調査へ取り組んでまいります🙂

雨漏り調査・防水工事・塗装工事の事なら
お気軽に丸光へご相談くださいませ✊

「建物は修繕する時代へ」

こんにちは

丸光代表 比嘉です🙂

今回のテーマは、建築関係の方だけではなく、これから住宅購入を考えている方、

今ある建物を維持していきたい方など、幅広い方へ届く内容ではないでしょうか。

最近ではニュースを見ても、

・中東情勢問題

 

・原油価格高騰

・ナフサ価格上昇

・円安、物価高騰

 

こういった話題を目にする機会が本当に増えました。

 

実はこれらは、建築業界にも非常に大きな影響を与えています。

塗料、防水材、シーリング材、鉄、アルミ、木材、さらには輸送費まで。

建築に関わる多くの材料が、石油製品や輸入資材と関係しているため、

価格上昇がそのまま建築コストへ反映されていくわけです。

特に沖縄県は、輸送コストの影響も受けやすいため、

全国的な物価高の中でも建築費の上昇を強く感じやすい地域だと思います。

実際、10数年前までは沖縄県内でも新築住宅の坪単価が

30万円〜60万円台という話も珍しくありませんでした。

しかし現在では、坪100万円を超えるケースも増え、

中には坪120万円前後という企業もあります。

もちろん、建物性能や資材品質の向上もありますが、

それ以上に物価高騰の影響は大きいと感じます。

本来であれば、建築費が上がると同時に所得も上がっていけば良いのですが、

現実はなかなかそう簡単ではありません。

ニュースなどでも言われている
「失われた30年」

給与水準が大きく伸びない一方で、物価だけが上がり続けている状況に、

不安を感じている方も多いと思います。

だからこそ今、「建物は建て替える時代」から「建物を修繕しながら長く使う時代」

へ変わってきているように感じます。

特に沖縄は、RC造(鉄筋コンクリート造)の住宅が非常に多い地域です。

確かに塩害や紫外線、台風など過酷な環境ではありますが、逆に言えば、

しっかりメンテナンスを行えば非常に長寿命な建物でもあります。

実際、昭和時代に建てられた建物でも、適切な補修や防水、塗装メンテナンスを繰り返しながら、

今でも現役で利用されている物件は数多くあります。

コンクリートも、一度水が侵入し続ければ爆裂や鉄筋腐食などが進行しますが、

早い段階で対処を行えば、建物寿命を大きく伸ばす事ができます。

これは人間の身体にも
少し似ていますね🙂

早期発見、早期対処。

大きく壊れてからではなく、定期的なメンテナンスが重要になります。

これから先、本格的なインフレがさらに進めば、

建築費や修繕費も今以上に高くなっていく可能性があります。

だからこそ、「まだ大丈夫」ではなく、少し早めに建物の状態を確認しておく事が

大切な時代になっていくと思います。

また沖縄県は、全国的に見ても
人口増加が続いている地域です。

その影響もあり、近年では中古住宅や中古マンションにも大きな注目が集まっています。

新築だけではなく、「今ある建物をどう活かすか」という考え方が

今後さらに重要になっていくのではないでしょうか。

私たちは、昭和時代の建物から現在の建物まで、数多くの物件を見てきました。

補修工事、防水工事、塗装工事、雨漏り調査まで、

一貫して現場経験を積み重ねています。

建物は一棟一棟、状態も違えば、過去の施工歴も違います。

だからこそ、実際に現場を見ながら、

「今どんな状態なのか」「これから何が必要になるのか」を丁寧に判断する事が

大切だと考えています。

建物は、ただの“モノ”ではありません。

家族の思い出があり、歴史があり、これから先も残していきたい大切な資産です。

私たちはこれからも、建物を長く守り、安心して住み続けられるよう、補修・防水・塗装を通して少しでも力になれればと思っております🙂