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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
皆さん、私のブログを見て頂けると言うことは、住宅に関する防水の情報や施工事例などにご興味を持っている方だと思います。
なので今回は、防水トップコートメンテナンスの重要性についてお話しさせていただきます。
これまで新築物件からリフォーム物件まで、防水工事に携わった案件は軽く1,000件を超えています。
数多くの現場を経験してきた中で感じるのは、防水工事そのものの重要性は理解されていても、「トップコート」の大切さまでは、まだ十分に知られていないということです。
防水工事が完了すると、施主さまへ保証書が発行されるケースがあります。
5年保証や10年保証など保証内容はメーカーや工法によって異なりますが、その保証条件の一つとして「定期的なトップコートの塗り替え」が記載されていることが少なくありません。
トップコートは防水層
そのものではありません。
しかし、防水層を紫外線や風雨、熱から守る非常に重要な保護膜です。
沖縄は全国的に見ても紫外線が強く、台風や塩害の影響も受けやすい地域です。
そのため、防水層を長持ちさせるにはトップコートの役割が非常に大きくなります。
メーカーが5~10年ごとの塗り替えを推奨しているのも、防水層をできるだけ傷めず、長期間性能を維持するためです。
ただ、新築工事やリフォーム工事では多くの費用が掛かっています。
数年後に再びメンテナンス費用が必要になることを、業者側も伝えにくい部分があるのかもしれません。
その結果、トップコートの塗り替え時期を過ぎても気付かず、防水層まで傷んでしまい、本来であれば数万円程度のメンテナンスで済んだものが、防水層の全面改修となり数十万円から百万円以上の工事へ発展してしまうケースもあります。
建物も人間の健康診断と同じです。
悪くなってから大掛かりな治療を行うよりも、定期的に点検・メンテナンスを行う方が、結果的に建物も長持ちし、将来的な修繕費用を抑えることにもつながります。
「うちの防水はまだ大丈夫かな?」
「前回トップコートを塗ったのはいつだったかな?」
そう思われた方は、一度点検されることをおすすめします。
株式会社丸光では、沖縄県内の戸建て住宅・アパート・マンション・ビルの防水工事やトップコートメンテナンス、雨漏り調査まで幅広く対応しております。
【防水工事施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/防水工事
建物を長く安心して使い続けるためにも、小さなメンテナンスを大切にしながら、お客さまの大切な資産を守るお手伝いをこれからも全力で行ってまいります😊
こんにちは。
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、南城市大里にて新築住宅内部のパテ処理工事を進めております。
新築住宅では、壁や天井に石こうボードを張り、その上にクロス(壁紙)や塗装で仕上げを行います。
完成後は綺麗な壁しか目に入りませんが、その美しい仕上がりを支えているのが、今回ご紹介するパテ処理という工程です。
パテ処理とは、石こうボード同士の継ぎ目やビス穴を専用のパテ材で埋め、表面を平滑に整える作業です。
一見すると単純な作業に見えるかもしれませんが、実は建物全体の仕上がりを左右する非常に重要な工程です。
そして意外と知られていませんが、クロス仕上げと塗装仕上げでは、使用するパテ材や施工方法が異なります。
クロス仕上げの場合は、壁紙で細かな凹凸をある程度隠すことができます。
一方で、塗装仕上げは塗膜だけで仕上げるため、下地の凹凸がそのまま見えてしまいます。
そのため塗装仕上げでは、ボードの継ぎ目に**補強テープ(ジョイントテープ)**を貼り、その上から数回に分けてパテを施工し、乾燥・研磨を繰り返しながら丁寧に平滑な面を作り上げていきます。
この工程を丁寧に行うことで、将来的な継ぎ目の割れやクラックのリスク軽減にもつながります。
逆に、この下地処理を省略したり精度が低かったりすると、どれだけ高品質な塗料を使用しても、完成後に段差や継ぎ目が目立ち、せっかくの新築住宅の美観を損ねてしまいます。
つまり、塗装工事は**「塗る技術」だけではなく、「下地をつくる技術」**がとても重要なのです。
私自身、この工程は塗装職人の技術力が最も表れやすい作業の一つだと感じています。
パテをどれだけ均一に付けられるか。
研磨でどこまで自然な面をつくれるか。
照明が当たった時に波打ちや段差が見えないか。
完成後には見えなくなる部分だからこそ、職人の経験や感覚、そして丁寧さが品質の差となって現れます。
新築住宅は、お施主様にとって人生の大きな節目です。
「どんな仕上がりになるだろう。」
「本当に綺麗に完成するだろうか。」
そんな期待と少しの不安が入り混じる時期でもあります。
だからこそ私たちは、一つひとつの工程を写真や現場確認を通して分かりやすくご説明し、不安を安心へ変えられるよう心掛けています。
完成した時の美しさはもちろん、その美しさを長く維持できる施工品質にもこだわり、見えなくなる部分まで妥協することなく丁寧に施工を進めています。
南城市をはじめ沖縄県内で新築住宅の内部塗装、パテ処理、塗装仕上げをご検討の方は、下地づくりから品質にこだわる丸光へお気軽にご相談ください。
これからも一つひとつの現場を大切に、お客様に安心して竣工の日を迎えていただけるよう、職人一同、真心を込めて施工してまいります。
【戸建て施工事例はこちら】
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
先日お話ししていた台風6号に続き、今度は台風7号が沖縄本島へ向かっている予報となっています。
例年よりも早い時期から台風の影響を受けていることもあり、「今年は台風の当たり年になるのではないか」と少し感じていた矢先のことでしたので、正直驚いております。
自然のことですので予測通りにはいきませんが、私たち建設業にとって台風対策はとても大切な仕事の一つです。
現在、各現場では台風接近に備えた準備を進めています。
足場を先行して解体できる現場は早めに対応し、解体が難しい現場についてはシートをたたみ、風の影響を最小限に抑える対策を行います。
また、現場内に置いてある資材や道具類についても、一つひとつ確認しながら飛散防止の養生を徹底しています。
台風時には思いもよらない物が風にあおられ、大きな事故やトラブルにつながることがあります。
私たちは「自分たちの現場から飛ばさない」という意識はもちろんですが、万が一どこかから飛散物が飛んできた場合でも被害を最小限に抑えられるよう、できる限りの備えを行っています。
停電の原因の一つとして、飛散物が電線に絡まることもあります。
一人ひとりの小さな対策かもしれませんが、地域全体で飛散防止を意識することで、結果として停電や二次被害の軽減につながるのではないかと思います。
私たちも工事会社として、その一端を担えるよう責任を持って対応してまいります。
そんな慌ただしい台風対策の中でも、各現場では職人さんたちがいつも通り落ち着いて作業を進めてくれています。
天候や工程変更など、現場では予想外のことも多くありますが、慌てることなく目の前の仕事に集中している姿を見ると、本当に頼もしく感じます。
私自身も現場を回りながら、改めて仲間たちの存在の大きさを実感しています。
本日も内部塗装工事、外部塗装工事を含めて5現場が稼働中です。
【施工事例はこちら↓】
https://www.marumitsu1.com/blog
お客さまに安心していただけるよう、そして職人さんたちが無事に作業を終えられるよう、まずは安全第一。
台風シーズンはまだ始まったばかりですが、一つひとつ丁寧に対応しながら前へ進んでいきたいと思います。
皆さまも台風情報には十分お気を付けいただき、早めの備えを心掛けてくださいね😊
今日も感謝の気持ちを忘れず、安全第一で頑張っていきます✊
#中城村塗装工事 #沖縄外壁塗装 #内部塗装工事 #外部塗装工事 #台風対策 #足場安全対策 #沖縄防水工事 #建物メンテナンス #塗装職人 #株式会社丸光 #沖縄リフォーム #安全第一 #沖縄塗装業者 #中城村リフォーム #塗り替え工事
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回、豊見城市にて戸建て住宅の
外壁塗替え工事を進めております。
実は数年前に、元請けさまから
こちらの建物の屋上防水工事をご依頼いただき、そのご縁から今回の外壁塗装工事もお任せいただくことになりました。
再びお声掛けいただけることは本当にありがたく、私たちにとって何より嬉しい評価でもあります。
建物は年月とともに少しずつ劣化が進行していきます。
特に沖縄県は、
・強い紫外線
・台風による暴風雨
・塩害
・高温多湿な環境
といった厳しい自然条件が揃っているため、定期的な外壁塗装や防水工事によるメンテナンスが欠かせません。
しかし、建物を維持するために必要な工事とはいえ、施主さまにとっては決して安い買い物ではありません。
そのため私たちは、「なぜ補修が必要なのか」「どこまで補修するべきなのか」をできる限り分かりやすくご説明し、納得していただいたうえで工事を進めることを大切にしています。
今回の現場でも、まずは打診調査を実施しました。
打診調査とは、専用の打診棒などを使用し、外壁内部の浮きや剥離の有無を確認する調査方法です。
見た目では問題がないように見えても、実際に調査を行うと内部で浮きが発生していたり、想定以上に補修範囲が広がるケースも少なくありません。
逆に、劣化しているように見えても最小限の補修で済むこともあります。
だからこそ、私たちは調査結果をできるだけ施主さまと共有するよう心掛けています。
もしお時間をいただけるのであれば、調査後の状況確認や中間検査の際に立ち会っていただき、実際の建物の状態を一緒に確認していただくこともあります。
工事は完成すると補修箇所が見えなくなります。
だからこそ、施工中の状況を共有することが大切だと考えています。
また、塗装工事というと職人の技術力ばかりが注目されがちですが、良い工事を完成させるためにはそれ以外の管理業務も非常に重要です。
・事前打合せ ・工程管理 ・中間検査 ・写真管理 ・安全管理 ・近隣環境への配慮
こうした管理業務がしっかり行われてこそ、初めて品質の高い塗装工事につながります。
もちろん現場施工は経験豊富な職人さんたちが責任を持って進めてくれます。
しかし、現場で施工しながら管理業務まで全てを完璧にこなすことは簡単ではありません。
そのため丸光では、それぞれの役割を明確に分担し、職人は施工品質に集中し、管理側は工程や品質確認、写真記録などを徹底する体制を取っています。
どちらか一方に偏ることなく、施工と管理の両輪がしっかり機能することで、お客さまに安心していただける工事になると考えています。
豊見城市で外壁塗装や防水工事をご検討中の方は、建物の状態を正しく把握することから始めてみてはいかがでしょうか。
私たち丸光は、工事を行うだけではなく、建物の現状をしっかり確認し、お客さまと情報を共有しながら、一つひとつ丁寧に工事を進めてまいります。
【補修施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/補修工事
大切な建物を少しでも
長持ちさせるために。
これからも誠実な施工と確かな管理で、お客さまの資産価値維持に貢献してまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
左官補修工事に続き、現在は塗装工程の中でも非常に重要な「シーラー塗り」を進めております。
塗装工事というと、どうしても最後の仕上がりや塗料の種類に注目が集まりがちですが、実は長持ちする塗装工事を行うためには、下塗り工程がとても重要です。
その中でもシーラーは、建物と塗料をしっかり密着させるための接着剤のような役割を担っています。
特に沖縄の住宅は、強い紫外線や台風、塩害の影響を長年受け続けています。そのため外壁表面が劣化し、目には見えなくても塗料を吸い込みやすい状態になっていることが少なくありません。
このような状態でシーラーを塗らずに中塗りや上塗りを行うと、
・塗膜の剥がれ
・膨れ
・色ムラ
・早期劣化
などの原因となる場合があります。
つまり、どれだけ高性能な塗料を使用しても、下地処理やシーラー工程が適切でなければ本来の性能を発揮することができません。
一口にシーラーと言っても種類は様々です。
・水性シーラー
・水性カチオンシーラー
・ラッカーシーラー
・ウレタンシーラー
・弱溶剤系シーラー
などがあり、建物の状態や既存塗膜の種類によって使い分けを行います。
また色も、
・ホワイトシーラー
・透明シーラー
などがあり、仕上げ塗料や施工条件によって最適な材料を選定します。
現場によっては「どのシーラーを使うか」で仕上がりや耐久性に大きな差が出ることもありますので、経験と知識が求められる工程でもあります。
さらに重要なのが塗布量です。
メーカー仕様書には標準塗布量や施工回数が記載されていますが、実際の現場では建物一棟ごとに状態が異なります。
築年数が経過した外壁や、防水性が低下しているコンクリート面などは想像以上に吸い込みが激しい場合があります。
そのような場合、シーラーを1回塗っただけでは十分な効果が得られないことがあります。
私たちは長年、沖縄県内の戸建て住宅やアパート、マンション、商業施設など数多くの建物に携わってきました。
その経験から、
「この下地はもう一度シーラーを入れた方が良い」
「この部分は吸込みが強いので補強が必要」
と判断することがあります。
メーカー仕様を守ることはもちろん大切ですが、それ以上に現場の状態を正しく見極めることが重要です。
実際にシーラーを2回施工することで塗料の密着性が向上し、仕上がりも均一になり、結果として塗膜の耐久性向上にもつながります。
塗装工事は完成すると見えなくなる工程が数多くあります。
しかし本当に大切なのは、こうした見えなくなる部分をどれだけ丁寧に施工するかです。
私たち丸光では、仕上がりの美しさだけでなく、その先10年、15年と建物を守るために必要な工程を一つひとつ確実に進めております。
那覇市で外壁塗装や住宅塗替え、防水工事をご検討中の方は、見積書だけでは分からない下地処理やシーラー工程にもぜひ注目してみてください。
建物の寿命を左右する大切な工程だからこそ、職人としての経験と責任を持って、これからも一棟一棟真剣に向き合ってまいります✊
【戸建て施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/戸建て塗装防水工事
#那覇市塗装工事 #那覇市外壁塗装 #戸建て塗替え #沖縄塗装工事 #シーラー塗装 #下塗り工事 #住宅メンテナンス #防水工事 #塗装職人 #株式会社丸光
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回、豊見城市にあるテナント施設にて、屋根の一部断熱塗装工事をご依頼いただきました。
数ある業者の中から丸光へお声掛けいただき、誠にありがとうございます。
今回施工した面積は約200㎡。
建物全体ではなく、一部分のみの断熱塗装となりますが、実はこの施工範囲にはしっかりとした理由があります。
塗装箇所の真下には、スーパーなどのバックヤード内にある冷蔵庫・冷凍庫周辺、生鮮食品を取り扱う作業室が配置されていました。
このような場所は、外気温との温度差が大きくなりやすく、結露が発生しやすい環境です。
特に沖縄は高温多湿な地域ですので、屋根から伝わる熱の影響を受けやすく、夏場になると室内の温度上昇が著しくなります。
冷蔵設備や空調設備が稼働していても、外部から熱が侵入し続けることで、冷えた空気との温度差が発生し、天井や配管廻りなどに結露が生じるケースも少なくありません。
結露は単に水滴が付くというだけではなく、
・天井材の劣化 ・カビの発生 ・衛生環境の悪化 ・設備機器への影響
など様々な問題へ繋がる可能性があります。
そこで今回採用したのが断熱塗装です。
断熱塗料とは、太陽からの熱エネルギーを受けにくくし、屋根表面の温度上昇を抑える効果を持つ特殊な塗料です。
一般的な塗装と比べると、塗膜自体が熱を伝えにくい性質を持っており、屋根から建物内部へ伝わる熱を軽減する働きがあります。
よく遮熱塗料と混同されることがありますが、
遮熱塗料は「熱を反射する」
断熱塗料は「熱を伝えにくくする」
という特徴があります。
もちろん製品によって性能は異なりますが、屋根からの熱の侵入を抑えることで、
・室内温度の上昇抑制 ・空調効率の向上 ・結露リスクの軽減 ・作業環境の改善
などが期待できます。
特に食品を取り扱うバックヤードでは、温度管理や衛生管理が重要です。
そのため、単純に見た目を綺麗にする塗装工事ではなく、建物の機能改善や設備環境の向上を目的として断熱塗装を選択される企業さまも増えてきています。
私たち丸光では、戸建住宅だけではなく、
・スーパー ・食品工場 ・テナント施設 ・商業ビル ・倉庫 ・アパート ・マンション
など様々な建物に対して塗装工事・防水工事をご提案しております。
建物は用途によって抱える問題が異なります。
今回のように「なぜこの場所を施工するのか」という視点を大切にしながら、お客さまにとって最適なご提案ができるよう、今後も一つひとつの現場に真剣に向き合ってまいります。
【テナント施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント
豊見城市で断熱塗装、屋根塗装、テナント塗装工事をご検討の際は、ぜひ丸光までお気軽にご相談ください。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今年の沖縄の梅雨は、例年よりもしっかりと雨が降りましたね。
4月後半頃にはダムの貯水率低下も話題となり、水不足が心配されていましたが、今回のまとまった降雨でひとまず安心された方も多いのではないでしょうか。
一方で、雨が続くことで増えてくるのが「雨漏り」のご相談です。
さらに今年は5月末に台風が沖縄へ接近・通過し、これから本格的な台風シーズンを迎えることを考えると、建物のメンテナンスや雨漏り対策の重要性を改めて感じます。
今回ご相談いただいたのは、那覇市内にあるテナントビルの雨漏り案件です。
雨漏りの症状は4階部分の店舗内で発生しており、調査を進めた結果、外壁からの雨水侵入が疑われました。
しかし、この現場には一つ大きな課題がありました。
それは、隣接する建物との距離が約50cm程度しかないということです。
通常であれば足場を設置して調査や補修を行いますが、このような狭小地では足場計画そのものが難しく、施工方法について慎重な検討が必要になります。
実はこのテナントビル、過去にも雨漏りのご相談をいただいたことがあります。
その際は6階部分からの漏水で、何とか足場を設置しながら補修工事を行いました。
無事に止水まで確認できた時は本当に安心したことを今でも覚えています。
もちろん建物全体の改修工事や外壁塗装工事を行う場合には、足場設置は安全面・品質面ともに欠かせない重要な設備です。
職人が安全に作業できることはもちろん、施工品質の確保や近隣への配慮という意味でも非常に大切な役割を担っています。
しかし今回のように、
「雨漏り原因がおおよそ特定できている」
「補修範囲が限定的」
「足場設置が難しい」
という条件が重なった場合、何か別の方法はないだろうかと考えてしまいます。
そんな中、近年よく目にするようになった工法があります。
それが【ロープアクセス工法】です。
ロープアクセス工法とは、建物の屋上などからロープを設置し、作業員がロープを使って外壁へアクセスする工法です。
足場を設置せずに高所作業が可能なため、近年では外壁調査や雨漏り補修などで活用されるケースも増えています。
ロープアクセス工法の大きなメリットは、足場費用を抑えられることです。
特に、
・雨漏り調査
・シーリング補修
・外壁クラック補修
・部分塗装
・打診調査
など、施工範囲が限定的な工事には非常に相性が良いと言われています。
また、足場の組立・解体が不要なため工期短縮にもつながります。
さらに隣地との距離が狭い建物や、営業中の店舗・テナントビルなどでも施工しやすい点は大きな魅力です。
ただし、全ての現場でロープアクセス工法が適しているわけではありません。
建物の形状や高さ、作業内容によっては足場設置が最善となる場合もあります。
大切なのは、「足場が良い」「ロープアクセスが良い」と決めつけるのではなく、建物の状況や雨漏り原因に応じて最適な方法を選択することです。
丸光では、那覇市をはじめ沖縄県全域で雨漏り調査・雨漏り補修・外壁補修工事に対応しております。
雨漏りは放置すると建物内部の劣化や設備への影響にもつながります。
「どこに相談していいかわからない」
「何度修理しても止まらない」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
原因をしっかり調査し、建物にとって最適な補修方法をご提案いたします。雨漏り調査から補修工事まで、丸光が責任を持って対応いたします。
【補修工事施工事例はこちら⬇️】
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県もようやく梅雨明けが近づき、ここ数日は気持ちの良い晴れ間が続いていますね☀️
雨の日が続くと外部工事はどうしても工程調整が必要になりますが、こうして天候が安定してくると塗装工事や防水工事、駐車場ライン工事も進めやすくなります。
今回は読谷村にて駐車場ライン引き工事を行いました。
普段何気なく見ている白線ですが、実はライン引きにもいくつかの施工方法や材料の種類があることをご存知でしょうか?
道路の中央線や停止線、横断歩道などに使用されている白線は、主に「溶融式区画線」という工法で施工されています。
国道や県道、高速道路などで見かける白線のほとんどがこの工法です。
溶融式区画線は、粉状や粒状の専用材料を約180~220℃まで加熱し、溶かした状態で施工します。
道路工事現場で、トラックの荷台に大きな黄色い釜を積み、バーナーで加熱している様子を見たことがある方もいると思います。
あの設備が「溶融釜」と呼ばれるもので、材料を常に溶かしながら施工車へ供給しています。
その後、専用のラインマーカーを使用して道路へ流し込みながら施工していきます。
特徴としては、施工後の厚みが約1.5~3mm程度あり、耐摩耗性に優れていることです。
車両通行量の多い道路でも長期間性能を維持できるため、公共工事では広く採用されています。
一方で、
・アパート駐車場
・月極駐車場
・工場構内
・一般住宅の駐車スペース
などのライン引きでは、別の工法が採用されることが多くあります。
その代表的なものが「常温溶剤型塗料」です。
シンナーなどの溶剤を含んだライン専用塗料で、ホームセンターなどでも販売されています。
特徴としては、
・乾燥が比較的早い
・施工しやすい
・材料費が比較的安い
・昔から広く使われている
というメリットがあります。
また、特殊な機械を必要としないため、養生作業をしっかり行えば個人でも施工可能です。
ただし、ライン塗料にも種類があり、
・コンクリート用
・アスファルト用
など下地によって適した材料が異なります。
さらに、下地の汚れやホコリの除去、既存ラインの状態確認、気温や乾燥条件なども仕上がりや耐久性に大きく影響します。
「塗ったけどすぐ剥がれてしまった」
というケースの多くは、実は材料よりも下地処理や施工条件に原因があることが少なくありません。
塗装工事と同じように、ライン工事も下地づくりがとても大切なのです。
最近では駐車場ラインの引き直しや車止め設置、文字入れ施工などのご相談も増えております。
ご自身で施工してみたい方も大歓迎です(笑)
材料選びや施工時の注意点など、分かる範囲でアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください😊
これからも丸光は、塗装工事・防水工事・雨漏り調査はもちろん、駐車場ライン工事を通じても地域の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。
【ブログ投稿はこちら⬇️】
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、那覇市内のテナントスーパーにて塗装工事を行っております。
テナントやスーパーなどの商業施設では、一般住宅とは異なる悩みがあります。その中でも特に多いのが「結露」と「カビ」の問題です。
スーパー那覇市テナント 塗装工事|結露・カビ対策も丸光への店内には冷蔵ケースや冷凍ケースが数多く設置されており、常に冷気が発生しています。
一方で沖縄は高温多湿な気候のため、外気との温度差が大きくなりやすく、天井や壁面、設備周辺などに結露が発生しやすい環境となります。
結露が繰り返されることで、天井材や壁材に湿気が溜まり、やがてカビの発生へと繋がります。
実際にテナントスーパーや食品関連施設では、
・天井の黒カビ
・塗膜の剥がれ
・クロスの浮きや変色
・結露による水滴落下
・衛生面でのイメージ低下
などの問題が発生するケースも少なくありません。
特に食品を取り扱う店舗では、衛生管理が非常に重要です。
店舗をご利用されるお客さまが快適に買い物できる環境づくりはもちろん、従業員の皆さまが安心して働ける環境を維持することも大切な管理業務の一つだと考えています。
弊社でもこれまで、スーパーやテナント施設、商業ビルなど数多くの塗装工事を通じて、結露対策やカビ対策に取り組んできました。
近年では塗料メーカー各社から、
・防カビ性能を高めた塗料
・結露抑制機能を持つ塗材
・抗菌性能を備えた塗料
・長期間性能を維持できる特殊塗材
などが開発されており、以前と比べて非常に高性能な製品が増えています。
中にはメーカーによる長期保証制度を設けている商品もあり、品質向上への取り組みを強く感じます。
もちろん、どれだけ優れた材料を使用しても、施工方法が適切でなければ本来の性能を十分に発揮することはできません。
下地処理の方法や施工環境、塗布量の管理など、施工者側にも高い技術力と知識が求められます。
私たち丸光でも、メーカー講習や技術研修を積極的に受講し、新しい知識や施工方法を学びながら品質向上に努めています。
塗装工事というと「見た目を綺麗にする工事」というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん美観の向上も大切な役割ですが、それだけではありません。
建物の寿命を延ばすこと。
利用者の快適性を向上させること。
結露やカビなどの問題を改善すること。
そして建物の価値を維持すること。
私たちは塗装工事を通じて、お客さまが抱える様々な課題解決のお手伝いができることに大きなやりがいと誇りを感じています。
これからも那覇市をはじめ沖縄県内全域にて、テナント塗装工事・防水工事・雨漏り調査を通じて、お客さまの大切な建物を守り続けてまいります。
建物の結露やカビでお困りの際は、お気軽に丸光までご相談ください。
【テナント施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/テナント
一つひとつの現場に真剣に向き合い、最適なご提案をさせていただきます。
こんにちは
(株)丸光代表 比嘉です🙂
今回、西原町のアパートにてエレベーター塗装工事をご依頼いただきました。
ご依頼いただいたのは、弊社事務所向かいにある不動産会社の社長様です。日頃から大変お世話になっており、このようにお声掛けいただけることを本当にありがたく感じております。
塗装工事や防水工事、雨漏り調査などを行っている中で、エレベーターの塗装工事のご相談をいただくことがあります。しかし、エレベーターの塗装工事は一般的な鉄部塗装とは少し異なり、施工方法や工程管理に工夫が必要な工事の一つです。
今回の現場でも確認してみると、経年劣化によるサビの発生が見受けられました。
エレベーターの扉や枠部分は、多くの方が毎日利用するため傷が付きやすく、湿気や結露の影響も受けやすい箇所です。
サビをそのまま放置してしまうと見た目の問題だけでなく、腐食が進行し塗装だけでは対応できなくなる場合もあります。
そのため定期的なメンテナンスが非常に重要になります。
ただし、エレベーター塗装工事には大きな課題があります。
それは「エレベーターを長時間停止できない」ということです。
アパートでは入居者様が日常的に利用されていますし、不動産会社の管理物件であれば内覧や点検などで来客がある場合もあります。
塗装工事のためだけに何日も使用停止にすることは現実的ではありません。
さらに難しいのが塗装後の乾燥時間です。
塗装は仕上がった瞬間が完成ではなく、十分に乾燥して初めて品質が確保されます。
もちろん施工中は、
・塗装作業中の案内掲示
・塗りたて注意の掲示
・養生による注意喚起
を徹底しております。
しかし最近ではスマートフォンを見ながら移動される方も多く、注意表示に気付かず接触してしまう可能性もゼロではありません。
そのため私たちは、施工品質だけではなく利用者様の安全や利便性も考えながら工事計画を立てています。
今回の施工では、なるべく短時間で高品質な仕上がりを実現するため作業工程を事前に細かく計画しました。
サビの除去作業についても、一般的な電動工具を使用すると大きな作業音や粉塵が発生します。
アパートでは早朝や夜間の騒音トラブルにつながる可能性もあるため、今回は手作業によるペーパー掛けを中心に進めました。
丁寧にケレン作業を行った後、清掃・拭き取りを実施し、下地処理を確実に行います。
その後、弱溶剤系エポキシ錆止め塗料を塗布し、鉄部を保護します。
下地処理を丁寧に行うことで塗膜の密着性が向上し、美観だけでなく耐久性も大きく向上します。
また今回の現場は1階から6階までのエレベーターでしたので、各階の作業タイミングや利用状況も考慮しながら効率良く施工を進めてまいりました。
塗装工事は単純に塗るだけの仕事ではありません。
利用者様への配慮、安全管理、工程管理、そして仕上がり品質。
その全てを両立させることが私たち職人の役割だと考えています。
丸光では西原町をはじめ、那覇市・浦添市・宜野湾市・沖縄市など沖縄県内全域でアパート塗装工事、鉄部塗装工事、エレベーター塗装工事、防水工事、雨漏り調査を行っております。
建物の資産価値を維持し、入居者様が安心して利用できる環境づくりのためにも、定期的なメンテナンスはとても重要です。
アパートやマンションの塗装工事、防水工事をご検討の際はお気軽にご相談ください。
これからも一つひとつの現場を大切に、確実な施工を積み重ねてまいります。
【補修施工事例はこちら↓】