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こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回は、宜野湾市で雨漏りが発生した際に、建物の所有者さまや管理者さまがどのような行動を取れば良いのかについてお話ししたいと思います。
雨漏りは突然発生するケースが多く、初めて経験される方にとっては非常に不安な出来事です。
「どこに相談したらいいのか分からない」「とりあえずコーキングで塞げば大丈夫?」「台風の時だけ雨漏りするけど様子を見てもいいのかな?」
実際に現地調査へ伺うと、このようなお話をよく耳にします。
雨漏りが発生した場合、私たち専門業者がすぐに現場へ駆けつけられれば理想ですが、現実にはそう簡単ではありません。
雨漏り発生の翌日にご連絡をいただくケースもあれば、数年前から症状はあったものの、どこへ相談して良いか分からずそのままになっていたというケースもあります。
また、一度他の業者へ相談したものの改善に至らず、最終的に丸光へご相談いただくケースも少なくありません。
そこで私が皆さまへおすすめしたいことがあります。
それは、
「雨漏りの状況を動画で記録すること」
です。
現在はほとんどの方がスマートフォンをお持ちです。
雨漏りが発生した際は、まず安全を確保したうえで動画を撮影してください。
この記録が後の雨漏り調査に大きく役立ちます。
例えば、
・どの位置から雨漏りしているのか・雨水の量はどれくらいか・ポタポタ落ちているのか、流れるように漏れているのか・強風時だけ発生するのか・大雨の時だけ発生するのか
など、多くの情報を確認することができます。
雨漏りは非常に厄介で、実際に水が落ちている場所と侵入口が全く異なる場合があります。
そのため、見えている場所だけを補修しても改善しないことが多いのです。
宜野湾市でも特に多い雨漏り原因として、
・外壁クラック(ひび割れ)・サッシ廻りのシーリング劣化・屋上防水の劣化・ベランダ防水の劣化・配管貫通部の防水不良
などが挙げられます。
沖縄県は台風の影響を受けやすく、横殴りの雨によって通常では考えられない箇所から雨水が侵入するケースもあります。
当社では宜野湾市をはじめ沖縄県内各地で雨漏り調査を行っております。
【雨漏り調査施工事例はこちら⬇️】
https://www.marumitsu1.com/archives/category/レインボービューシステム雨漏り調査
散水調査を中心に、独自のレインボービューシステムを活用しながら原因を一つひとつ検証し、根拠を持った調査結果をご報告しております。
また、戸建住宅だけではなく、
・アパート・マンション・テナント・介護施設・ホテル
など様々な建物に対応しております。
雨漏りは放置すると建物内部の腐食やカビの発生、鉄筋コンクリートの劣化など二次被害へ繋がる可能性があります。
「少し様子を見よう」
ではなく、
「まずは原因を知る」
ことが大切です。
宜野湾市で雨漏りにお困りの方、どこへ相談して良いか分からない方はお気軽にご相談ください。
丸光では調査から補修、防水工事、塗装工事まで一貫して対応しております。
株式会社 丸光TEL 098-898-7641
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎リピート案件を頂きました⭐︎
このたび、以前マンション塗装改修工事をご依頼いただいたお客さまより、住宅の塗替え工事および防水工事のご依頼を頂きました。
再びお声掛けいただけることは本当に嬉しく、私たちにとって何よりの励みです。数ある業者の中から再度ご依頼いただけるということは、前回の工事内容や対応にご満足いただけた結果だと思っております。心より感謝申し上げます。
今回の建物は築約35年。
長い年月を経てきた建物ですので、外壁や防水層には経年劣化が見受けられます。塗装工事は単純に色を塗り替えるだけではありません。建物の状態をしっかり確認し、傷んでいる箇所を適切に補修したうえで塗装や防水を行うことが大切です。
どれだけ高性能な塗料を使用しても、下地処理や補修がおろそかになれば本来の性能を発揮することはできません。
私たちは現地調査の段階から建物の状況を細かく確認し、必要な補修内容を整理したうえで施工計画を立てています。
施主さまとお話をさせていただく中で、実は一度「建て替え」という選択肢も検討されていたそうです。
しかし、この10年ほどで建築費は大きく上昇しました。
資材価格の高騰、人件費の上昇、輸送コストの増加など、さまざまな要因が重なり、新築工事の費用は以前と比べて大幅に高くなっています。
沖縄県内でも、以前であれば手の届いた新築住宅が、現在では予算的に難しくなっているケースも少なくありません。
そのような背景の中で、今回施主さまが選ばれたのは「建て替え」ではなく「フル改修工事」という選択でした。
私はこの判断は非常に価値のある選択だと思っています。
建物は適切な時期にメンテナンスを行えば、まだまだ長く活躍することができます。
特に沖縄のRC造住宅は非常に丈夫な建物が多く、外壁補修や防水工事を適切に行うことで、これから先も安心して住み続けることが可能です。
私たちの役目は、ただ工事を終わらせることではありません。
建物の寿命を延ばし、お客さまがこれからも安心して暮らせる環境を整えることだと考えています。
今回の工事も、補修が必要な箇所はしっかり補修し、防水性能・美観ともに向上できるよう丁寧に進めてまいります。
工事完了後に施主さまに喜んでいただき、私たちも胸を張ってお引渡しできるよう、安全第一で取り組んでまいります。
引き続きよろしくお願いいたします
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回のご依頼は、
県内企業さまからいただきました。
沖縄県内ではテレビCMやラジオなどでもおなじみの、とても知名度の高い企業さまです。
数ある業者の中からお声掛けいただき
本当に嬉しく思います。
今回の工事内容は、
・鉄骨塗装工事
・万能板塗装工事
となります。
現場を確認すると、長年の風雨や紫外線の影響により鉄骨部分や万能板にはサビが発生しており、各所で塗膜の劣化も見受けられました。
沖縄県は塩害の影響を受けやすい地域ですので、こうした鋼製部材は定期的なメンテナンスが欠かせません。
本来であれば足場を設置して作業を進める高さでしたが、現場は大型車両の出入りが頻繁に行われる施設です。
足場を設置すると作業や通行に支障をきたす可能性があり、お客さまとも打ち合わせを重ねながら施工方法を検討しました。
その結果、今回は鉄骨へキャッチクランプを取り付け、作業員の安全帯を確実に掛けられる設備を設置したうえで施工を進めることとなりました。
安全対策は工事品質と同じくらい重要です。
どれだけ良い施工を行っても、事故が起きてしまっては意味がありません。
そのため現場状況に合わせた施工計画を立て、安全を最優先に考えながら工事を進めてまいりました。
塗装工事において特に重要なのが下地処理です。
今回も施工前に十分な下地処理を行いました。
工程としては、
① 高圧洗浄
② 3種ケレン〜2種ケレン
③ エポキシ系錆止め塗装
④ 上塗り塗装
という流れになります。
塗装は仕上がりの色や艶に目が行きがちですが、実際に建物を長持ちさせるためには見えなくなる下地処理こそが最も重要な工程です。
幸い今回の現場は周囲に広いスペースが確保されており、サンダーによるケレン作業や資材の搬入搬出などもスムーズに行うことができました。
近隣住宅や店舗が密集している現場では、騒音や粉塵に細心の注意を払う必要がありますが、今回は周辺環境にも恵まれ、職人たちも集中して作業に取り組むことができました。
鉄骨や万能板は、普段あまり意識されることのない部分かもしれません。
しかし、企業のイメージや施設の安全性を支える大切な設備でもあります。
これからも一つひとつの現場を丁寧に施工し、お客さまに安心していただける工事を提供してまいります。
丸光代表 比嘉でした🙂
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
沖縄県はまだ梅雨の真っただ中ですね。
例年であれば梅雨明けが待ち遠しい時期ですが、今年も6月中旬頃までは不安定な天気が続きそうです。週間天気予報を見ても雨マークが並び、塗装工事や防水工事に携わる私たちにとっては毎日の天候確認が欠かせません。
塗装工事は、どうしても天候に大きく左右される仕事です。下地が濡れた状態では施工品質に影響が出るため、無理な作業はできません。そのため、この時期は工程の調整や職人さんとの打ち合わせが増える季節でもあります。
しかし、その一方で梅雨時期だからこそ
力を発揮する仕事があります。
それが「雨漏り調査」です。
雨漏りに悩まれているお客さまにとっては、まさに困りごとが表面化しやすい時期。普段は気付かなかった天井のシミや壁の濡れ、窓まわりからの浸水など、雨が続くことで症状がはっきり現れてきます。
私たちはこの時期、連日のように
雨漏り調査へ伺っています。
「どこから雨が入っているのか分からない」
「他社に相談したけど原因が特定できなかった」
「何度補修しても再発する」
こういったご相談も少なくありません。
雨漏りは、単純に水が落ちている場所が原因とは限りません。外壁のひび割れやサッシまわり、屋上防水の劣化、配管の取り合い部分など、侵入した雨水が建物内部を移動し、全く違う場所に現れるケースも多くあります。
そのため私たちは、現地確認だけで判断するのではなく、散水調査を活用しながら一つひとつ可能性を検証していきます。
屋根へ上がり、外壁を確認し、建物全体の状況を把握しながら原因を追及していく作業は、まるで探偵のような仕事かもしれません。
調査中は散水を行うため、水しぶきを浴びながらの作業になることもあります。さらに梅雨特有の突然のスコールが降ることもあり、気付けば全身びしょ濡れになっていることも珍しくありません。
沖縄の夏は暑さとの戦いになりますが、雨漏り調査に関しては意外にも夏の方が作業しやすいと感じています。
真夏の強い日差しは大変ですが、体が冷え切ることは少なく、調査後もすぐに乾きます。反対に梅雨時期は湿度が高く、風が吹くと想像以上に体温が奪われるため、長時間の調査では体力も使います。
それでも、お客さまの雨漏りの原因を特定できた瞬間は本当に気持ちが良いものです。
長年悩まれていた問題の原因が分かり、今後の補修方法を明確にご提案できる。その時のお客さまの安心した表情を見ると、こちらまで嬉しくなります。
梅雨明けまではもう少し時間がかかりそうですが、この時期だからこそできる雨漏り調査を一件一件丁寧に進めながら、沖縄県内の雨漏り問題解決に全力で取り組んでまいります。
雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください☔️🏠
丸光代表 比嘉でした🙂
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
⭐︎お客さまご紹介案件⭐︎
今回ご依頼いただいたのは、築30数年を迎えた戸建て住宅の塗装工事・屋根防水工事です。
これまで大切に住み続けてこられた建物で、今回が2回目の塗替え工事となります。
現地調査や打ち合わせの際、施主さまと一緒に建物の内外を見て回りながら、新築当時のお話をたくさん聞かせていただきました。
建物の診断や工事内容の打ち合わせももちろん大切ですが、私はこうした時間をとても大切にしています。
なぜなら、建物には図面だけでは分からない歴史や想いがあるからです。
「この部分は吹抜けになっていてね。当時としては珍しかったから、設計士さんと何度も相談しながら決めたんだよ。」
「ここには昔ライトが付いていてね。取り外したけど、まだ跡が残っているでしょ。」
そんな話を聞きながら建物を見ていると、新築当時のご家族の姿が自然と頭に浮かんできます。
家づくりに夢を抱きながら間取りを考えたこと。
家族が集まり、笑顔で過ごした時間。
お子さんの成長を見守ってきたこと。
数え切れないほどの思い出が、この建物の中に刻まれているのだと感じます。
外に出て庭を見ていると、施主さまが一本の木を指差しながら話してくださいました。
「この木もね、最初は本当に小さかったんだよ。」
今では立派に成長し、建物と共に年月を重ねてきたことが一目で分かります。
木の成長と共に、ご家族の歴史も積み重なってきたのでしょう。
私は仕事柄、多くの建物を見てきました。
しかし、どの建物も単なるコンクリートや木材の集合体ではありません。
そこには住まわれる方の人生があり、ご家族の思い出があり、長い年月をかけて築き上げてきた歴史があります。
だからこそ、私たちが行う塗装工事や防水工事は、単に色を塗り替えるだけの仕事ではないと思っています。
建物を守ることはもちろん、その建物に込められた想いも一緒に守る仕事だと考えています。
築30年を超える建物になると、これから先も住み続けるのか、お子さんへ引き継ぐのか、あるいは将来的な活用方法を考える時期にもなります。
その大切な節目に、私たちを選んでいただけることは本当にありがたいことです。
思い入れのある建物を任せていただける嬉しさと同時に、大きな責任も感じています。
これまで建物を守ってきたご家族の想いを受け止めながら、これから先も安心して暮らしていただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。
そして、次の世代へ安心して引き継ぐことができる建物となるよう、職人一同心を込めて施工してまいります。
建物には歴史があります。
そして、その歴史を未来へつなぐお手伝いができることを、私たちは誇りに思っています😊
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回の工事は、元請けさまからご依頼をいただき、弊社が塗装工事・防水工事を担当させていただいた現場です。
建物の改修工事というと、塗装や防水だけをイメージされる方も多いかもしれませんが、実際のリフォーム現場では多くの専門業者が関わりながら工事が進められていきます。
今回の現場でも、
・大工工事・水道設備工事・電気工事・内装クロス工事・軽天工事・住宅設備工事
など、さまざまな業者が同時に関わりながら工事を進めておりました。
関わる業者が増えれば増えるほど重要になるのが施工管理です。
今回は元請けさま側で管理者の方が一名つき、現場全体をまとめながら進行しておりました。
施工管理の仕事は想像以上に幅広く、
工程表の作成各業者との打ち合わせ施主さまとの調整近隣住民への配慮安全管理品質管理次工程への引き渡し
など、多くの業務を同時進行で行わなければなりません。
一つの工事だけを見るのではなく、現場全体を俯瞰しながら進めていく力が求められます。
例えば塗装工事が終わらなければ次の工程に入れない場合もありますし、設備工事が先行しなければ進められない作業もあります。
そのため各業者の工程を把握しながら、無理なく円滑に進めることがとても大切になります。
また、私自身が現場で感じることですが、施工管理と同じくらい大切なのが業者同士の関係性です。
どれだけ優秀な施工管理者がいても、各業者が自分たちの主張ばかりを優先してしまうと、現場はうまく回りません。
時には職人同士で意見がぶつかることもありますし、工程の調整が難しくなることもあります。
外壁塗装工事の場合は比較的作業エリアを分けやすいため、お互いに譲り合いながら進めることもできます。
しかし室内工事になると話は別です。
限られた空間の中で、大工さん、電気屋さん、設備屋さん、クロス屋さんなどが同時に作業することもあり、作業が重なってしまうと効率が落ちてしまいます。
場合によっては作業時間をずらしたり、夜間工事へ変更したりしながら工程を調整するケースもあります。
そうした中で私が感じるのは、やはり良い会社ほど協力業者との関係性が良好だということです。
長年同じメンバーで仕事をしていると、お互いの仕事を理解し合えるようになります。
現場で顔を合わせる機会も増え、自然と会話も生まれます。
施工管理者の目が届かない場面でも、職人同士で相談しながら問題を解決できる環境ができあがっているのです。
それぞれが相手を尊重し、譲り合いながら仕事を進めることで、現場全体の雰囲気も良くなります。
そして、その積み重ねが工事品質の向上につながり、最終的には施主さまの満足へと結び付いていきます。
建物のリフォームは、一人の力だけで完成するものではありません。
多くの職人さん、協力業者、施工管理者、そして施主さまが一つのチームとなって初めて良い建物へと仕上がっていきます。
今回の現場でも多くの方々に支えられながら無事工事を進めることができました。
これからも一つひとつの現場を大切にしながら、関わる全ての方々に感謝し、良いチームワークでより良い施工を目指してまいります😊
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
私たちは飛び込み営業を
行っておりません。
今回ご依頼いただいた案件も、以前工事をさせていただいたお客さまからのご紹介です。
しかも今回のお客さまは、
その方のご親戚。
改めて数えてみると、そのお客さまからご紹介いただいた物件は戸建て住宅やアパートを合わせて今回で9棟目となりました🤗
本当にありがたいことです。
建設業やリフォーム業界では様々な営業方法がありますが、私たち株式会社丸光は、お客さまとのご縁を何より大切にしています。
もちろんホームページやブログをご覧になってお問い合わせいただくこともありますが、多くの場合はお客さまからのご紹介です。
目の前の1棟を真剣に施工する。
言葉にすると当たり前のように聞こえるかもしれませんが、その積み重ねが今回のようなご紹介につながっているのだと思います。
一つの工事が終わった後に「親戚にも紹介したい」「知人にも見てもらいたい」と言っていただけることは、私個人だけでなく株式会社丸光としても大きな誇りです。
創業以来、多くのお客さまや協力業者さま、職人の皆さんに支えられてきました。
だからこそ、このように繋がっていくご縁を見るたびに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。
普段からブログを通して各現場の状況を発信しておりますが、「よくこんなに長く書けますね」と言われることがあります(笑)
確かに文章だけを見ると少し長く感じるかもしれません。
塗装工事や防水工事であれば、使用する塗料の説明や施工仕様、工事金額の話だけで終わらせることもできます。
しかし、私としてはそれだけでは伝えきれない部分があると感じています。
お客さまがどのような想いで工事を決断されたのか。
建物にどのような歴史があるのか。
現場で職人とどのような話をしたのか。
施工中に気付いたことや新しい発見は何だったのか。
そして工事を終えた時にお客さまがどんな表情をされていたのか。
そういった部分も含めて伝えていきたいと思っています。
建物は一棟一棟違います。
同じ塗料を使ったとしても、同じ工事になることはありません。
だからこそ、それぞれの現場に想いがあり、それぞれの物語があります。
私自身、30年以上この業界に携わっていますが、今でも新しい発見がありますし、学ぶこともたくさんあります。
その経験や気付きを少しでも皆さまと共有できればと思いながら、日々ブログを書いております。
ブログをご覧いただいている皆さまには、「少し長いな」と思われることもあるかもしれませんが、その一つひとつが現場で実際に感じたことです。
これからも施工事例だけでなく、お客さまとのご縁や現場での学び、建物に対する想いも含めて発信してまいります。
引き続き、お付き合いのほどよろしくお願いいたします🤗
そして今回も、大切な建物を任せていただけることに感謝しながら、安全第一でしっかり施工を進めてまいります🫡
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回、那覇市首里にてテナントの雨漏り調査をご依頼いただきました。
建物の構造としてはRC造1階建てで、屋上部分が駐車場として利用されている建物です。
これまでにも屋上駐車場の雨漏り案件は何件も対応してきましたが、一般的な屋上防水と比較すると雨漏り原因の可能性が増える傾向があります。
車両の出入りによる振動や経年劣化、排水設備の不具合など、確認しなければならないポイントが多くなるためです。
雨漏り調査は、まず建物の構造や使用状況を把握することから始まります。
同じRC造の建物でも用途や立地条件によって原因は大きく変わりますので、先入観を持たず一つひとつ確認していくことが大切です。
今回の現場はテナント物件ということもあり、お客さまの出入りがある環境でしたが、幸いにも雨漏りが発生していた場所はバックヤードでした。
店舗営業への影響も最小限に抑えながら調査を進めることができたため、比較的スムーズに作業を進行することができました。
また、今回の現場で良かったポイントの一つが点検口の位置です。
雨漏り発生箇所からそれほど離れていなかったため、天井裏の状況を確認することができました。
実際の雨漏り調査では、この「天井裏を確認できるかどうか」が大きな判断材料になることがあります。
中には点検口があっても、その先に梁が通っていて確認したい場所まで目視できないケースもあります。
天井裏の状況が見えるだけでも、雨水の流れ方や浸入方向の推測がしやすくなり、原因特定への近道になることも少なくありません。
しかし、どの現場も同じ条件ということはなく、それぞれ違った特徴があります。
だからこそ、その場その場で状況を整理しながら、一つひとつやるべきことを丁寧に進めていくことが大切だと考えています。
今回も散水調査を行いながら、雨水の浸入経路を確認していきました。
弊社で使用している調査液は全部で7色あります。
雨漏り箇所が複数存在する場合には色を使い分けることで、それぞれの浸入経路を区別しながら調査を進めることができます。
色が違うことで、どの場所から侵入した水なのかを明確に判断できるため、より正確な調査結果につながります。
今回は雨漏り箇所が1箇所だったため、私自身がなぜか相性が良いと感じている色を選択しました。
今回使用した調査液の色は「赤」です😊
長年この仕事を続けていますが、散水調査は毎回緊張します。
予想した箇所から本当に反応が出るのか、別のルートが存在しないか、確認するまでは安心できません。
そして調査液が確認できた瞬間は、今でも嬉しさと同時にホッとする気持ちになります。
もう何回経験したか数え切れませんが、この感覚だけは昔から変わりませんね(笑)
雨漏りは建物からのSOSサインでもあります。
原因をしっかり特定し、根拠を持ってご説明することで、お客さまに安心していただけるよう今後も丁寧な調査を続けてまいります。
雨漏り調査•塗装工事•防水工事
業者選びでお困りの方は
丸光へご相談ください
お客さまのご要望にお応えできるよう
全力で頑張ります🫡
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
今回ご紹介するのは、那覇市内にある
介護施設の塗装工事・防水工事です。
建物は鉄骨造、築30数年。
これまで多くの建物を見てきましたが、鉄骨造の建物はRC造(鉄筋コンクリート造)とは異なる特徴があり、修繕方法についてもそれぞれに適した施工計画が必要となります。
建物の修繕工事では、「どのような建物なのか」を正しく理解することが非常に重要です。
例えば、RC造の場合はコンクリートのひび割れや爆裂補修などが中心になることがありますが、鉄骨造の場合は外壁材そのものや鋼材の腐食状況を重点的に確認しなければなりません。
今回の施設では、外壁にALCパネルや窯業系サイディングが使用されており、まずは建物全体の状態確認からスタートしました。
ALCパネルや窯業系サイディングは耐久性に優れた外壁材ですが、長年にわたり紫外線や風雨にさらされることで、継ぎ目部分のシーリング材が徐々に劣化していきます。
このシーリング材は建物の防水性能を維持する重要な役割を担っています。
見た目には小さなひび割れや硬化に見えても、その隙間から雨水が侵入し、内部の鉄骨や下地材に影響を与えることがあります。
そのため今回も、目地部分やサッシ廻りのコーキングを一箇所ずつ確認し、劣化している箇所も含め全て確実に撤去・打ち替えを行う計画です。
また、鉄骨造の施設では配管や電気配線が外壁面に設置されていることも少なくありません。
配管そのものだけでなく、固定金具や取り付け部分から雨水が侵入するケースもありますので、そういった細かな部分まで丁寧に点検していきます。
建物の不具合は大きな損傷部分だけに目が向きがちですが、実際にはこうした細かな部分が雨漏りや劣化の原因になっていることも多いのです。
さらに屋根部分を確認すると、長年の紫外線や雨風の影響により鋼板部にサビが発生していました。
鉄骨造の建物にとってサビは大敵です。
表面に発生した軽微なサビでも放置すると徐々に進行し、最終的には鋼材自体の耐久性を低下させてしまいます。
そこで今回の施工では、まず3種ケレン程度の下地処理を実施し、浮きサビや脆弱な塗膜を除去します。
塗装工事は塗ることばかりが注目されますが、実は塗る前の下地処理こそ品質を左右する最も重要な工程です。
その後、錆転換剤を塗布し、残存しているサビの進行を抑制します。
さらに錆止め塗装を行い、その上から仕上げ塗装を重ねることで、建物を長期間保護できる状態へと仕上げていきます。
どの工程も省略することはできません。
一つひとつの積み重ねが、10年後、15年後の建物の状態に大きな差となって現れます。
そして何より心強いのは、現場を支えてくれる職人さんたちの存在です。
長年経験を積んできた職人さんたちは、図面や資料だけでは分からない現場の変化や異常にも気付いてくれます。
時には私自身が職人さんへ意見を求めることもありますし、施工方法について話し合いながら進めることもあります。
建物を良い状態へ導くためには、一人の力ではなくチームの力が必要です。
お客様、職人さん、協力業者、そして私たちが一つのチームとなり、安全第一で円滑に工事を進めていく。
それが良い工事へと繋がると考えています。
介護施設は多くの利用者様やスタッフの皆様が毎日利用される大切な場所です。
だからこそ、安全面や生活環境への配慮を徹底しながら、建物を長く安心して使い続けていただけるよう、責任を持って施工を進めてまいります。
こんにちは
丸光代表 比嘉です🙂
☆お客さまご紹介案件です☆
今回、うるま市内のアパートにて塗装工事・防水工事のご依頼をいただきました。
アパートやマンションなどの集合住宅工事では、建物のオーナー様はもちろんですが、実際に生活されている入居者様への配慮も非常に重要になります。
戸建て住宅の場合はご家族との打ち合わせで進めることができますが、アパートでは複数世帯の方々が生活されているため、それぞれのご事情や生活スタイルを考慮しながら工事を進めなければなりません。
例えば、
・夜勤勤務で日中に睡眠を取られている方・小さなお子様がいるご家庭・高齢者の方がお住まいの世帯・在宅ワークをされている方・車を複数台所有されている方
など、各ご家庭によって状況はさまざまです。
そのため弊社では、工事開始前に一方的なお知らせを配布するだけではなく、できる限り入居者様へのご挨拶やご説明を行うよう心掛けています。
また、必要に応じてアンケートを実施し、
「気になることはありませんか?」
「洗濯物の干し方はどうされますか?」
「お車の移動についてご都合はありますか?」
など、事前に確認できることは確認し、少しでも不安を軽減できるよう努めています。
工事は始まってから対応することももちろん大切ですが、本当に重要なのは工事が始まる前の準備段階です。
建設業界には「段取り八分、仕事二分」という言葉があります。
実際の施工技術も重要ですが、それ以上に事前準備が工事の品質や安全性、そしてお客様満足度を左右すると言っても過言ではありません。
そこで重要になるのが「ゼロ工程表」です。
ゼロ工程表とは、工事そのものが始まる前の準備工程を見える化した工程表のことです。
塗装工事や防水工事では、
・現地調査・施主様との打ち合わせ・色決めや仕様決定・近隣住民へのご案内・入居者様への周知・足場業者との調整・資材発注・安全書類作成・作業員配置計画
など、多くの準備が必要になります。
これらを事前に整理し、誰がいつ何を行うのかを明確にすることで、スムーズな工事進行へと繋げていきます。
もしこの準備が不十分だと、
・材料が予定日に届かない・足場設置が遅れる・職人の手配ができていない・安全書類が未提出・入居者様への説明不足によるトラブル・近隣からのクレーム
など、さまざまな問題が発生する可能性があります。
特に集合住宅の場合、一つのトラブルが多くの入居者様へ影響を与えてしまうため、事前準備の重要性はさらに高まります。
弊社では工事品質だけでなく、
「安心して工事期間を過ごしていただくこと」
も大切な仕事の一つだと考えています。
塗装工事や防水工事は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、施工品質はもちろん、工事前のご説明や準備、工事中の対応、工事後のフォローまで丁寧に行うことが大切だと思っています。
今回の現場でも、オーナー様・入居者様双方にご安心いただけるよう、しっかりと準備を進めながら安全第一で施工してまいります。
建物を守る工事だからこそ、人との信頼関係も大切に。
これからも一件一件、丁寧な対応を心掛けてまいります。